信楽のタヌキ
信楽高原鉄道−信楽駅前のタヌキです。これも焼き物だと思いますが、かなり大きいです。高さは5m近くありますが一体ものでしょうか、分割ものでしょうか?下は電話ボックスになってます。町のあちらこちらにいろんな顔のタヌキがおりました。朝から雨が降ったり、止んだりしてまして、おかげで少し涼しい。
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信楽高原鉄道−信楽駅前のタヌキです。これも焼き物だと思いますが、かなり大きいです。高さは5m近くありますが一体ものでしょうか、分割ものでしょうか?下は電話ボックスになってます。町のあちらこちらにいろんな顔のタヌキがおりました。朝から雨が降ったり、止んだりしてまして、おかげで少し涼しい。
千葉大学に来てます。生憎の天気で、雨が降ったりやんだりしています。このキャンパスには、比較的高いビルの上にHFハイバンドの多エレメント八木が上がっているのが見えました。良く飛びそうですけど、最近のアクティビティはどうなんでしょうか?
65wpmがコピーできて、スコアを更新しました。
昨日、達成してましたが、先程ランキングにアップしました。
SSSの上は、*****!!だったんですね。
RXSさんのために、書かずにおいときます。
この前、書いた。SPYさんの記事の方法で、早めのスピードをいきなり聞く方法で、最近やってます。Practice Aでは67wpmでも取れる時は取れるようです。しかし、それまでずっと連続で取れるというのは、なかなか巡って来ないでしょう。
今、千葉に来ています。
昨日は、子供と市営の温水プールに行きました。泳ぎを教えていたのですが、4時間ぐらいもいたので、自分でも結構泳ぎました。今日は腕の付け根の背中側が少々痛い。やっぱり運動不足です。
今更ながらではありますが、JE1CKAさんのホームページの中にJE1SPY芦川さんの「第2回 HST(High Speed Telegrapy)世界選手権大会に参加して」の記事を見つけました。
http://je1cka.jzap.com/hst/je1spy98.html
CW Freakの練習に参考になりそうな記述がたくさんありました。
本来、HSTの練習用にCW Freakのようなソフトがあるのでしょうが、、。
中でも、いきなり限界ぎりぎりぐらいの速度を聞いて練習すると良いとのことが書かれています。
最近、たまたまそう言う練習をしていますが、その方が速いのが聞き取り易いような気がしてきました。
この記事、たぶんCQ誌に掲載された記事なんでしょうね。98年ぐらいはCQ誌を買ってないころなので、立ち読みしたような??
既に御存じの方もおられるのでしょうが、なかなか興味あるおもしろい記事なので、是非読んでみて下さい。
昨日、CW Freakの記録を更新しました。
20 QSOsの方は、ほんの少しだけのスコアアップで、20combo+badです。
進歩したのか、Ver. Upで簡単になったのか不明ですが、63wpmは結構取れるようになってます。
Practice Aで63wpmやってみると、7割ぐらいのコールが取れるようになってます。その割には、
Trialしたときに、そこまで連続では取れません。(-_-;)
50 QSOsの方は、61wpmまで続けて取れて、スコアが上がりました。2位に返り咲きです。
最近、ちょっと疲れ気味。
今日の早朝4時半頃、強風で起こされた。その時は雨だったが、現在は晴れて来ています。一昨日辺り、乾燥注意報なんか出てましたが、やっぱり梅雨なんね。
有機ELで有名な山形大学の城戸教授のホームページによると、韓国のサムスンがSDI2005(米国ボストンで開催)でこれまでで最大となる40インチの有機ELディスプレイを発表・展示していたようです。
http://ckido8.yz.yamagata-u.ac.jp/pc/OLEDnews/OLED_news_050530.htm
確かに、日本メーカーは先を越されたというのを印象づけられました。ソニーやエプソンが発表した有機ELのフルカラーディスプレイを見られた方はわかると思いますが、発色の鮮やかさ、動画のスムーズさ(残像が残らない)というのを見ると、圧倒的に液晶ディスプレイより有機ELディスプレイが優れているということが誰の目にもわかります。
大体、液晶テレビって、私の家にも小さめのがありますが、省スペースであること以外に、ブラウン管のテレビと較べて優れているところなんてないような気がしませんか。(省エネルギーらしいが、有機ELに較べるとエネルギー消費は多い。)
年々画質は良くなっていますが、まだまだ画面はなんか暗いし、サッカー見てたらボールの行方はわからないし。全体にぼーっとした感じです。
将来は必ず有機ELの大型テレビが日本のメーカーから出るんだと信じていましたが、最近のメーカーの状況では、なかなか厳しいようです。ソニーのPDA(有機EL搭載)も次は出るのかどうかあやしいです。
http://www.jp.sonystyle.com/peg/Store/Clie/Vz90/index.html
やっぱり、耐久性とか、製造の歩留まりとか、まだまだ課題があって難しいんでしょうね。それだからこそ、「40インチのディスプレイを作れるゾー!」というサムスンの力の入れ具合(というか、お金の書け具合)がわかります。
上記の城戸先生ですが、なかなかおもしろい方で結構好きな先生の一人です。私も随分前に学会(たぶんMRSだったと思う)で、城戸先生が現れた途端に会場が立ち上がって拍手という場面に立ち会ったことがありました。そのころは、まだ大学では助教授でもなかったかもしれないけど、米国では既に有名なようでしたね。
上記の記事は、「城戸の独り言」のページにありますが、他にも先生の人柄が感じられるおもしろい内容がたくさんあります。日本のメーカーとたくさん共同研究されていると思いますが、こんなん書いても大丈夫なんかい?というようなことまで書いてあります。さすが関西人です。是非、読んでみて下さい。
ヲタクネタばかりなので、たまには別ネタで書いてみました。
昨夜は、帰宅途中で何度も携帯から速報をチェックしてました。最後の15分間のみテレビで見ました。予選の組が、イラン、北朝鮮、バーレーンで、ひょっとしてヤバイんちゃうん?とか、10年程前の感覚で思っていましたが、結構すっと決めてくれました。「おめでとう!ジーコジャパン!」これで来年のワールドカップの楽しみ倍増、期間中の寝不足確定です。
昼、夜とトライして、遂に63wpmをコピーしました。
しかしながら、ヤッター!と思った後、65wpmで来たのは7N4***でして、まったくコピーできず、Terribleとなってしまいました。
RXSさんに届かず。ZSかと思いました(はじめの1文字雰囲気だけ似てる)。
前回のコメントにも書きましたが、私には、Ver.2.3になってから、高速の音が聞きやすくなった気がしてなりません。実は昨日・今日と、63wpmに達する前に、3回61wpmがコピーできました。
スピードが遅くなったのか、それとも音が替わったのか、不明ですが、今までの実力からすると、取れすぎの感じがします。
みなさん、どう思われます?
とにかく、今、Ver.2.3でやればランクアップのチャンス!でしょう。
JH5RXS@blogによると、63wpmをコピーされ、あっさりと抜き去られたようです。
RXSさん、おめでとうございます。
スコアを見て、これで多分JKLさんの上だろうと思ったら、いつの間にかJKLさんも微妙に上がってましたね。
次は海外の2局をなんとかして下さい。
私もなんとか、63wpmまでは取りたいです。
JI0VWLさんのCW Freakが2.3にバージョンアップされました。
http://www.yamagishi-s.co.jp//ji0vwl/cw_freak.html
Ver 2.3 (2005.6.4)
・英語版のWindowsで使用できるようにフォントを変更。 TNX! >JE1JKL
・ファーンズワース(低速時にスペースをあける)に対応。 TNX! >JE1CKA, JA1WLF
・Practice Aで1WPM刻みの速度変更が出来るようにボタンを追加。 TNX! >JE1CKA
・低スペックのPCでも動作が軽くなるように、サンプリング レートを変更できるようにした。
というのが、変更点のようです。
既に、いくつかのサイトで報告されていますが、このブログの性格上遅ればせながら、紹介させて戴きます。
早速一回やってみました。フォントが変わって見た目の印象が変わりました。一応、100,000ちょっと+のSSが出ました。
JL3CRSさんのJL3CRS Official Blogに掲載されていた9M2/JI1ETU舟久保さんの50MHz WAC完成の思い出(完全版)を読みました。
50MHzマンの熱い情熱が伝わってくるようでした。
CQ誌の記事は短くしすぎだと思います。(^_^;)
9M2からだと、ヨーロッパは簡単そうだけど、北米はやっぱり難しいんでしょうね。
私がこうして無線できなくても平静でいられるのも、50MHzのコンディションが悪いためですから、、。と思ってたら、マルチホップEsで、週末に中近東とヨーロッパが入ったらしいですね。
本当に久しぶりに1時間やりました。前半のペースならもっと上に行けたのですが、やっぱり後半ペースダウンしました。
164×132=21648
それでも自己ベストでした。
東京ビッグサイトの展示会に来ています。西で開催中のペンギン関係にも興味はあるのですが、東の方です。Ham Fair会場ですが、今年は行けるのか?
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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