信楽のタヌキ(7)
50.110ではありません。
ちょっとかわった警察官タヌキです。
長い間、どこかの通学路の横断歩道で、小学生の安全を見守っていたのかもしれません。
ちょっと疲れ気味に見えますが、下のほうに擦れた字で**PTAと書いてありました。手に持っていたのは交通安全の旗かも。
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50.110ではありません。
ちょっとかわった警察官タヌキです。
長い間、どこかの通学路の横断歩道で、小学生の安全を見守っていたのかもしれません。
ちょっと疲れ気味に見えますが、下のほうに擦れた字で**PTAと書いてありました。手に持っていたのは交通安全の旗かも。
ほんでもって昼は、てんやの天丼を食しました。
からっと揚がっていて結構お気に入り。
関西にもあれば良いのに。
続けて出張になりました。
定番ではありますが、新幹線からの富士山です。
こちらは快晴で、くっきり見えてます。静岡に入って浜名湖を過ぎた辺りから見えてました。
こんな朝は、関東平野からも見えてるかもね。
ところで、最近東海道新幹線では、ほとんどず〜っと携帯が通じますね。大概のトンネルの中もアンテナ3本立ってます。驚きです。
ご無沙汰です。ビッグサイトの展示会に来ています。写真がワンパターンですいません。なんかおもろいものありますでしょうか?
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
昨夜は、子供たちが前日午前中まで寝ていたせいもありますが、なんと4時頃までがんばって起きており、どちらかというと私の方が先に寝入ってしまい、イビキがうるさいとか、起きろとか言われておりました。そういう訳で、今日も起きたらもうお昼前でした。
今年は寝正月状態になりそうな気配です。
このブログもいつまで書くかと思いながらも結構続いており、今年もぼちぼちではありますが書き込んでいきたいと思っております。
一つ本年も御贔屓に、よろしくお願い致します。
ところで、デザインを元のペンギンに戻してみました。こちらの方が落ち着きますね。
他に良さそうなのを探してみたのですが、あまりぱっとしたものがなく。やっぱり自分でつくらなきゃね、などと思いますが、そんな手間を掛ける時間もなしです。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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