信楽のタヌキ(8)
月一出張でまたまた信楽から。
信楽駅前のタヌキです。
シンプルなやつですが、最近のマンガチックなやつではありません。
目が小さめで、ちょっとは現実のタヌキに近い顔。
今日はあまり寒くなくラッキーでした。
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月一出張でまたまた信楽から。
信楽駅前のタヌキです。
シンプルなやつですが、最近のマンガチックなやつではありません。
目が小さめで、ちょっとは現実のタヌキに近い顔。
今日はあまり寒くなくラッキーでした。
おはようございます。始発のバスに乗りJRに乗って、京都から「のぞみ」に乗りました。
新幹線が速く便利になって、9時半に品川で会合でも前日泊しなくても良いのは、便利になったのか、しんどくなったのかよく判らんなぁと思います。
江戸時代なら東海道は二週間ぐらいは掛かって旅していたんでしょうが、今は2時間20分で着いてしまいます。歩いて旅すると言うのも、大変だろうがやってみたい気がします。
この間、ご紹介したOzawa-Kenがver. 1.4にバージョンアップしました。
開発者のHigoさんのブログhigopageに誕生秘話が紹介されています。
トリノ冬季オリンピックの開会式で動く人文字、というか、動画見ました。
あのジャンプするやつです。よくデザインされていて、キレイでした。参加している人がみんな楽しそうなのがまた良かった。
ところで、これ何に見えます?日曜日夕方に外から帰ってくると、風呂場の前に子供の着替える下着が無意識に置いてあっただけなんです。
向かって左向きに走っている人に見えませんか?
手を大きく、足を上げて駆けている風です。
ヤラセ一切なし。見つけて一人感動してしまいました。
久しぶりに広島大学に来ています。
工学部第三類の建物です。
'91~92年の1年間研究生をしてました。
もう15年も前のことになったんですね。
Morse Runner更新しました。
漸く、3万点突破&World Top 100入りが見えてきた?
前にも一度紹介した事がある フリーのタイピング練習ソフト
というのか、タイピングゲームというのか。
あの有名な“Ozawa-Ken”が
3年ぶりにバージョンアップしています。
Ozawa-Kenのホームページからダウンロードできます。
あまりにも完成度が高すぎて、ちょっと変わったキャラクターが
登場するバージョンがパッケージソフトとして売られたり、
英会話学校が単語練習用バージョンを配布したりしていた
こともありました。
今度のバージョンは、Mac OS X対応バージョンもあります。
全体のデザインがブラッシュアップされて、かなり格好良く
なっております。
これで練習すれば、タッチタイピングの腕が上がって、
CW FreakやMorse Runnerのスコアアップ間違いなしです。
ちなみに私は(自慢するほど高くないが)、3年ほど前に
やってた時、レベルS+までいきました。
下は証拠の品。
ちょっとやってみましたが、なかなか勘が戻ってきませんね。
JR西日本 動物マナー広告シリーズも6つになったので、新しくカテゴリーを作ってみました。
一覧で見たい時は、カテゴリーの
「JR西-動物マナー広告シリーズ」
をクリックしてみてください。
一体、この広告に注目しているのは、私だけなのか?
この6つ以外にも広告が存在するのか?
何時まで続くのか?
この6つ以外を見つけたら、是非コメント下さい。
CW Freak Monthlyに記録をアップしました。
65wpm取ったけど、スコア低めです。
すぐ抜かれそう。
1月は大きく離されましたね。
今月も高いスコアを登録してくださいませ。
>CXYさん。
見てないか、、、
お待たせしました(だれも待ってない?)JR西の動物マナー広告シリーズ最新作です。
先週始めから、東海道線新快速の車内に掲示されています。駅構内のポスターを探してみたのですが、今の所発見できず。張り出されてない様子です。車内でシャッターを切ると、なんとなく怪しげなので我慢していたのですが、今朝、降車時に撮影しました。ウサギからネタが一巡したのか、車内でのケイタイマナーに戻りました。
良く見ると、携帯はウサギが持っていたのと同じですね。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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