千葉駅モノレール
昨夜から千葉市に来ています。写真は千葉駅前のモノレール。
結構大きな構造物で威圧感があります。乗ると景色は良いんでしょうが、下から見るとなんか立て込んでて景観良くない感じ。
都市交通として地下鉄掘るより安くつくんだろうな。
« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »
昨夜から千葉市に来ています。写真は千葉駅前のモノレール。
結構大きな構造物で威圧感があります。乗ると景色は良いんでしょうが、下から見るとなんか立て込んでて景観良くない感じ。
都市交通として地下鉄掘るより安くつくんだろうな。
既にいろんなところで書かれていますが、90年代に世界各地からペディされていたJA1OEM/豊福OMがご逝去されたそうです。
私はもっぱら50MHzで交信させていただきました。簡単にQSOできた南太平洋から、何度呼んでも取ってもらえなかったインド洋アフリカ方面とか、元気な声を思い出します。
CWを始められたのが遅かったせいもあって、はじめのころ、SSBで出来てからCWで呼ぶときは良いけど、CWがはじめだと超スローで呼ばないといけないとか、イライラすることもあったのですが、だんだん確実に上達されてました。
ほんとバイタリティーのあるじいさん(失礼)だなと思ってました。
南太平洋では、トンガには何度か行かれてましたね。私もトンガ好きです。
きっとあの子供たちが好きだったんじゃないかなぁ。
「仕事をリタイアした後、豊福OMのように世界中を旅してみたい。」ですが、そんなこと実現可能なんでしょうか。まだ20年は先ですね。それまで、まず健康でいないと。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
本ブログで紹介していたJR西日本の動物マナー広告シリーズは昨年度の企画だったようで、その後新しいものは出ていません。
それに続く今年度のマナー広告を最近発見しました。
それがこの「Tom and Jerry マナー広告」です。
第Ⅰ回目は、整列乗車。既に別物も社内や駅に掲示されています。
トムとジェリーと言うと子供の頃によく見ましたが、いつも最後にジェリー(ネコの方)がいじめられているようで可哀相だなぁと思った記憶があります。
本シリーズも六回ものなのか?どんなのが出るか?またレポートして行きます。
午後から大阪市内肥後橋の某S友クラブで会合です。
ここに来ると何時も思うんですけど、この交差点南東角のビル、下の部分が細くて不安なんですけど。
耐震設計とかは大丈夫だろうけど、耐久年数が過ぎて壊す時はどうなるんでしょうか?ましてや爆破テロでもあった日には、交差点の方向に倒れる以外ないように見えます。
最近のビルって壊す時のこと考えて設計されているんでしょうか?後の世代への負の遺産じゃなければよいのですが。
JR草津線三雲駅。
もうすぐ夏至ですが、田舎の駅に何となく夏の気配が感じられます。
これから会社へ戻り。
出張で池袋に来ています。これから帰るところ。
CW Freak Monthlyのスコアを更新しました。
さすがに今日出した訳ではなくて、昨日のスコア。
ちょっと出掛けています。京都三条河原町あじびる8Fにある焼肉花心のランチメニュー、お気に入りです。 写真はすき焼きランチ750円。是非お試しを!
昔は窓からの景色も良かったけど、最近は周りに高いビルが増えすぎました。
CQ誌の50MHz欄にも掲載されていましたが、ハワイのアクティブ6mマンであるKH6IAA ”AL”が亡くなられたそうです。
>KH6IAA SILENT KEY: Just heard that via 6mEME
> group that Al, KH6IAA passed away on Tuesday.
>I spent many hours chatting with Al on 6m TE in
>the 1980s and also had the pleasure of visiting
> him. His "Aloha" was as consistent as that of the
> KH6HI beacon. RIP Al, we'll be thinking of you.
>G8BCG/H44PT
>Peter, G8BCG
>Saturday, April 15 2006 at 06:49 (GMT)
サイクル21、22とハワイから非常にアクティブに出ておられ、何度か交信したことがあります。もちろん百回以上はシグナルを聞いたことがあります。
南米の開く前後の時間帯の東向きF2ダイレクトパス、
夕方のZL方向からのスキャッター、それからEsマルチホップ
の3つの伝播モードで交信していました。
1st QSOは'79年だったと思います。Peterも書いていますが、QSOの
最後に73!アロハ~!と言われて、アロハ~!ってさよならの時にも
言うんだって初めて知りました(当時高校1年生だった)。
CQ出しているときも呼んできてくれて、さっきまでWが入っていたとか、
今、南米が入ってるとかよく教えてもらった。
VK4からゲストオペで出たときも繋がったな?と思う。
ハワイに行く機会があったら、ぜひシャックを訪問させてもらいたいな
などと勝手に思っていたのだが、、、残念です。
ご冥福をお祈りします。73、Aloha!
関ハムちょこっと行ってきました。
大変賑わっていましたよ。写真は昭和30年代シャックの前に展示されていたダイハツミゼット。さすがはダイハツのお膝元です。
今日のメインイベントは、アマチュア無線落語だったんでしょうか?8N3HAMで10MHzCWに出ましたよ。
JH3YKV's Amateur Radio Newsによると、
パーソナル無線は来年12月1日以降新設されなくなるそうです。
>無線従事者免許を持たない方でも使用できる
>市民無線として、鳴り物入りで登場したパーソナル
>無線ですが、違法な改造を行ったり、違法な高出力
>リニアア ンプを使用する方が後を絶たなかったため、
>終焉への道を辿ってしまったようですね。
とコメントされていますが、
実際のところは、携帯電話がこれだけ普及して、
端末、および利用料金が安くなってしまったため、
パーソナル無線のユーザーが無線機を設置して
開局する必要がなくなったというべきだと思います。
さらに、アマチュア無線もまったく同じ原因で、
局数が減少していると見るべきでしょう。
映画「私をスキーに連れてって」が流行ったころを
ピークとして、便利だからという理由で、結構な数の
人が免許を持っていました。私も、その頃は仲間に
無線の免許を取らせて、車同士で結構喋ってました。
但し、仲間内だけのグループで交信や連絡に便利に
使われていたパーソナル無線と違って、アマチュア無線
は趣味として自作や海外交信、コンテストや衛星などなど、
深い興味を持ってやっているコアな人の数はあまり減って
いないような気もします。
現在は、ただ海外と交信するだけなら、インターネットの
チャットやらもありますから、新しいアマチュア無線ユーザー
を増やす(少なくとも数を維持する)ために、どうやったら
魅力を感じてもらえるかが重要だと思います。
本日、信楽出張です。
写真に写っているのは、我が家にいるタヌキ。
実は三匹います。
前回紹介したやつとか、こういうタイプが、現在観光客がお土産に買われる主流ではないかと思います。
お宅にもこんなのがおりませんか?
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
最近のコメント