お決まりの七回
95%が阪神ファンであることが分かりました。
安心の5対0です。
ココログもメインテナンス後順調そうで一安心。
「モブログ」カテゴリの記事
- 春の野の花(つづき)(2023.04.15)
- 土曜日、瀬田川沿いの桜(2023.03.28)
- 1/24夕方からの積雪(2023.01.27)
- オープンキャンパスのポスター(瀬田駅)(2023.01.18)
- 10月末の紅葉と静岡乗り換え(2022.11.01)
95%が阪神ファンであることが分かりました。
安心の5対0です。
ココログもメインテナンス後順調そうで一安心。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
この3連戦、一つも勝てんのやないかとビクビクでしたが、憲伸相手によくできました(^^) 久しぶりに安心してみていられる試合でしたので、さぞアルコールも進んだことでしょう。ちなみに小生は今年はまだ行けていません。
投稿: ji3kdh | 2006年7月15日 (土) 00:39
実は久しぶりの阪神戦観戦でした。3年ぶりぐらいでしょうか。阪神の選手はまだ分かるのですが、中日の選手はほとんど知らん状態です。
確かに調子良く、下柳も安定していたのでホントビールが旨かったです。3連戦は2勝1敗ということになるのでしょうか?(書き込みの現在時点)
今シーズンは、最後まで優勝に絡んでくれればそれで良しと思っています。
投稿: JF3KQA | 2006年7月16日 (日) 21:17