運動会
今日は子供たちの運動会です。
天気はまずまず。
撮影隊の任務を遂行中です。既に疲れてきました。
当たり前やけど、小学生はみんな元気やね。
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今日は子供たちの運動会です。
天気はまずまず。
撮影隊の任務を遂行中です。既に疲れてきました。
当たり前やけど、小学生はみんな元気やね。
また、ペンギンに戻しました。
どうもこの方が納まり具合がよい。
ところで、我らが阪神タイガース、もうだめかと
思いきや、なかなか負けません。
どうも今夜も勝ったようです。すばらしい!
中日も負けないので、差は小さくなりませんが、、、
こうなると週末の甲子園は、大盛り上がりでしょうなぁ。
、、、行きたい、、、
相手の残り試合数で言うと、
こちらは残り全部勝つ以外に道はありません。
ふと見れば
工場の上にも
いわし雲
秋分の日も過ぎましたしね。朝晩は随分と涼しくなりました。
撮影@大阪市此花区
ぼちぼち帰ります。もう一枚だけ、富山と言えば薬売りですね。
良い味出してます。
あっ市電だ!と京都出身の私としては言ってしまいそうな路面電車。
富山駅前です。
高分子討論会で富山大学(五福キャンパス)へ来ています。今回は発表無しなんで少しお気楽出張です。最近ずっと忙しくて休む間なしみたいだったんで、許してください。
9エリア(北陸地方)での学会って珍しいです。どこかの学会は沖縄だったらしいですけど。
今はいいけど、もっと太陽黒点が増えたら、沖縄開催しないかな?>高分子学会or日本化学会
そんなことになったら、週末含めて重装備で行ってしまいそう。
富山に来るのは10年振りぐらいじゃないかな?今の所立山は見えません。
おはようございます。朝晩涼しくなりましたね。何か嬉しくなる「サンダーバード1号」で、これから富山へ。
本当はスコットが操縦してるやつにも乗りたいのだが、、、
今朝は晴天なので、湖西線から見る琵琶湖も比良山系も輝いています。
昨日は信楽で、一日雨でした。
これは狛犬(こまいぬ)ならぬ狛狸(こまだぬき)です。
このオスバージョンと、もう一つメスバージョンもあり、一組になっているようです。
どちらも徳利を下げています。
信楽、狸庵さんの作品。
先ほど、Morse Runnerで自己記録を久しぶりに更新!
念願だったWWのTop100入りを果たしました。
198 × 163 = 32,274
で、現在94位です。
*200局越えはまだ、、、
苦節6ヶ月、あと数百点がなかなか出ませんでした。
JAでは、PLF先輩とJO7JIDさんを抜いて、
おなじみXZDさんのすぐ後ろまで来ました。
なんかほっとしたような、、
さぁ200局オーバーもこの調子でいくぞーっと、、
*いつになることやら、、
「8月はがんばります!」などと言いながら、
結局、多忙であんまりやれませんでした。
今月は、どこまでいけますか?
一時期、毎日コンスタントに12万点が出せたのですが、
ちょっとさぼっていたら、12万点が3日に1回ぐらいしか
出せなくなってしまいました。
やっぱり日々是精進ですな。
とりあえず12万5千点ぐらいをアップ。
やっぱり定位置の2位でした。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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