嵯峨豆腐は向かいの店
「おきなの湯豆腐」のエントリーで、和香ちゃんに興奮しすぎたせいか、間違ったことを書いてしまいました。
実家に一番近い豆腐屋さんは、もちろん「おきな」の向かいの「森嘉」です。リヤカーで売りに来ていたのも森嘉です。
誤解させるようなことを書いて申し訳ありません。
お詫びに、森嘉の店先の写真を載せときます。
「おきな」は以前は仕出しの寿司とかが中心でしたが、今は湯豆腐で有名です。
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「おきなの湯豆腐」のエントリーで、和香ちゃんに興奮しすぎたせいか、間違ったことを書いてしまいました。
実家に一番近い豆腐屋さんは、もちろん「おきな」の向かいの「森嘉」です。リヤカーで売りに来ていたのも森嘉です。
誤解させるようなことを書いて申し訳ありません。
お詫びに、森嘉の店先の写真を載せときます。
「おきな」は以前は仕出しの寿司とかが中心でしたが、今は湯豆腐で有名です。
子供たちを連れて11月祭に来ました。人が一杯です。
学祭は12年振りぐらいかな?新しいきれいな建物が増えていてビックリ。最近はリクルートや他の用事も桂キャンパスなんで、吉田キャンパスは久しぶりです。
模擬店で、鯛焼きやおしるこ、お好み焼きなんか売ってたのは、ついこの間だったような気がするが、もう20年も前の話だった。
かなりミーハーだが、やっぱりちょっと好きなこちらのブログで紹介されていたのが、京都、嵯峨釈迦堂前の「おきな」の湯豆腐定食だ!
どこにもこことは書いてないが、箸袋ですぐわかった。
「おきな」は今では超有名だが、私が小さいころは、ただの近所の(実家から一番近い)豆腐屋さんだった。ちなみに通っていた小学校と実家の間に店がある。
店の人がリヤカーを自転車で引いて、豆腐を売りにも来ていたこともあった。
小さいころから豆腐の味はほとんど変わってませんな。豆腐の味の基本がここの豆腐なので、スーパーや居酒屋で出てくる豆腐を食べるとちょっとな、、などと生意気にも思ってしまう。他のものでは結構何食ってもうまいと思うんだけど、、、。
三つ子の魂百まで(使い方間違ってるだろうけど)というのは本当かも。
「辛子豆腐」という、肉まん見たいな形で、中に海苔を巻いたからしの塊が入っているやつも結構好きです。あ~あ、うまい湯豆腐食べたい!
和香ちゃん、京都に来てるんね、、、ってやっぱりおじさんモード?
今日も千里中央で、ポリマー材料フォーラムに行ってました。
このポリマー材料フォーラムでは、ポスター発表で、自分のポスターの前で7分(発表)+3分(質疑応答)の指定発表時間が設定されています。ちゃんと一通りの話が聞けて良い企画だと思います。
それで、このポスターのプレゼンテーションに順番に付いて周っていたのですが、休みの時間がなく大変疲れてしまいました。
ずーと連続でするのではなく、ちょっと休みも入れた方が良さそう。
風邪は薬を飲みながら、何とか持ちこたえました。
高分子学会のポリマー材料フォーラムで千里中央に来ています。
ちょっと風邪気味なんで、今日明日で治さないと。
一日目850名参加で過去最高(15回のポリマー材料フォーラムで)とのことでした。
関西の景気も、まずまずって言うことなのかも知れません。
企業からの学会行事参加者数と言うのは、極めて正直な景気指数だと思います。
昨日は、定時ダッシュで御向かいの会社の社員クラブではむさん(DLUさん)と飲みました。
はむさんの三十路突入記念、および私の開局30周年記念とか言っていますが、要は飲みたかっただけです。でも私の開局の日にお生まれだったとは本当にびっくり!免許証で確認させてもらいました。Hi。
いろいろと無線と化学のお話をして盛り上がりました。
とは言っても現在は二人ともほとんどお空には出てないんですがね。
楽しいひと時を過ごさせていただき、ありがとうございました。>はむさん。
ところでこの社員クラブですが、某弊社のものよりもかなりきれい(昨年建てたらしい)で広々としておりなかなか素敵でした。注文取ったり料理を運んでくれるのも若いお姉さんだったし、、。
おじさん、おばさんばかりのところとはちょっと違いました。
本日、開局30周年を迎えました。
あと30年、60周年ぐらいまではなんとか無事迎えたいな。
なんとなく想う。
あちこちで始まってますね。最近暖かなんで、あんまりマッチしてませんが。
近くのショッピングモールのデコレーションです。
東京国際フォーラムで行われているマイクロマシン展に来ています。
昨年までの科学技術館と較べると、スペースが広くなりハイソな感じになりました。一番大きい違いは天井が高くなったことでしょうか。
シンポジウムの方も少し覗いて、IBM,Watsonからの招待講演者であるご夫妻とお話させて頂きました。
μTASは残念ながらパスです。
おはようございます。今、のぞみで東京に向かっています。京都からずっと快晴。
クイズに出題されたりもして有名なんで、ご存知の方もおられるかと思います。
東京向きでA席(南側窓際)にいますが、今さっき、前方結構な角度でクッキリした富士山が見えてました。
慌ててポケットから携帯出して、写真を撮ろうとしましたが、準備が間に合わず。残念無念。
今は反対側の窓から綺麗に見えてます。
上りで静岡駅通過の直前です。次回に期待ですが、天気次第+時間が短いのでかなり難易度高そう。
信楽にいます。今日もまずまず良い天気。
写真は、前回出張時に撮影した「狸タイムズ」です。
信楽高原鉄道の信楽駅に置いてありました。定期的に発行されているようです。
中にはなかなか興味深げな記事が掲載されています。また、日本狸学会と言う文字も見えます。
先日CRSさんのブログのコメントでちょっと書きましたが、6回目の再免許しました。
免許の日は11月5日です。今回、再免許申請してから、2週間ぐらいであっさり約1ヶ月前に新しい免許状が届いています。
とは言え、自分がJF3KQAとして第一声を発したのは、免許状が届いた1976年11月12日ですので、自分としての開局記念日は11月12日です。
RJX601単体+ベランダから物干し竿であげた4エレ八木での開局でした。
それから、30年になるんですなぁ。感慨深い。
では、開局前の11月5日ぐらいは何をしていたかと言うと、中学校のクラブコール/3で既に家からも出ていたのでした。
滋賀県地方、ちょっと霞んでますが快晴です。
天井川として比較的有名だった草津川は、数年前に広い川幅のあたらしい草津川ができて水が流れなくなっています。
琵琶湖河口は閉じらてないので、この辺り数百メートルは湿地化しています。
自然の力はものすごく植物だらけの陸地の帯が川の流れのように続いています。
CW Freak Monthlyに今月初めてのスコアをアップしました。
136,593 66wpmです。
今月も初めだけか?
と思って、今見たら、、、、
RXSさんが、68wpmのスコアをアップされている
ではないですか!
早くも、参りました、、、。
10分天下ぐらいだったか、、、、。
11月に入りました。
滋賀県方面の工場の周り散歩コースには
どんぐりがたくさん転がっています。
10月も CW Freak でRXSさんにかなわずでした。
また、XF4とやろうと月曜日夕方QRVしたのですが、やり易いはずの40mや30mのCWではほとんど出てこず。
80mCWは結構強力(S5ぐらい動いていた)でしたが、結構なパイルでダメでした。40mCWはちょっと出てきてやってましたが、弱いシグナルで、どうもアンテナがOC向けで、こちらに向いていない感じでした。
垂直部10m全体15mL程度のLong Wire+ATUで狙いは良かったハズなのですが、この日はRTTYに重点的に出ていたようでした。
う~ん残念!次回はいつになることやら。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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