今年最後のMonthly
2006年最後のMonthlyスコアをアップしました。
13万5千点台、Max65wpmでした。
このところRXSさんに差をつけられております。
RXSさんは69wpmまでコピーされてますんで、来年はかなりがんばらないと付いていくことができなくなるかも、、、。
この記事早くアップしないと、新年になってしまう、、、
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2006年最後のMonthlyスコアをアップしました。
13万5千点台、Max65wpmでした。
このところRXSさんに差をつけられております。
RXSさんは69wpmまでコピーされてますんで、来年はかなりがんばらないと付いていくことができなくなるかも、、、。
この記事早くアップしないと、新年になってしまう、、、
昨夜から寒かったですが、今シーズン初めての雪が降っています。
さっきから、さらに大粒になってきました。
最近、Morse Runnerばっかりやっていて、CW Freakの方
をあんましやってなかったら、なかなか12万点台も出ない。
Monthlyの方も、ここのところCUPさんが毎月12万点台を
コンスタントに出されており、しかも徐々に点数が上がって
来ていて、結構プレッシャーを感じてきました。
そんなこんなで、先程から30分ぐらいやって、漸くスコア
アップしました。カスカスの13万点が出ました。
高速のところで短いコールが続くラッキーがないと、
高い点は出ません。OTL。
つい数日前ver.1.65がリリースされていましたが、
やってみると画面表示のナンバー部分が3桁から
4桁になっていました。また、開始後、5分経つと
なぜか表示が赤色になり、ダブって2つずつ表示
されるなど、バグっておりました。
今、本家のサイトを覗いてみたところ、ver.1.66が
リリースされていました。
上記のバグがどうなっているかの確認はこれから
です。
追記。確認したところウインドウの横幅が大きくなっており、
上記で述べた2重に表示されてしまうバグは解消されて
いるようでした。
今日何気なく職場の実験室を歩いてたら、早くも来年のカレンダーが架けてありました。誰かが貰ったものでしょう、オムロンさんのカレンダーで京都の風景写真のものでした。
表紙は、広沢池(ひろさわのいけ)ですが、池の東側から西向けに撮影したもので、画面の中央左よりに見覚えのあるなだらかな屋根!
母校の京都府立北嵯峨高校が写っているではありませんか!ビックリ&感激。思わず、マジックで我が母校ですとコメント入れてしまいました。
池からは500mぐらい離れているのですが、望遠で撮影されているようですぐ近くに見えてます。
ちなみに実家も方向的には完全にフレームに入っていますが、大覚寺の森と建物の後ろでアンテナを上げていた頃でも、ここからは見えなかったでしょう。
オムロンカレンダーをゲットされた方は、表紙チェックよろしく。表紙なんで今年中限定です。
昨日の雨風のせいでしょうか、今朝ふと見ると、残っていた紅葉がすべて落ちていました。
もう冬です。
寒くなってきました、風邪などひかれませんように、あたたかくしてお出かけください。
この辺りにもレポートされている通り、続々と世界新が
更新されて首位が入れ替わっているMorse Runner。
本家のランキングはこちら、、、
http://www.dxatlas.com/MorseRunner/MrScore.asp
トップには遠く及びませんが、触発されて先程からやっておりました、、、。
ついに念願の200QSOs Over を達成しました。
205×163 = 33,415 です。
200超え+30,000越えしたところで、手が震えて来たので、
58wpmから55wpmに落とした根性なし(堅実とも言えるかも)
でした。
でも最後の1分間に2局しかできてない、、。ワナワナ。
これでしばらくはTop100に居座れるかな、、。
信楽駅前の大きなタヌキ、毎年この時期はサンタになります。昨年撮影できなかったので漸く撮ることができました。
列車もクリスマスデコレーションされたサンタ列車でした。
サンタが乗ってくる列車もあるようで、幼稚園児がホームで期待して待機してました。
日曜日朝に撮った草津から見た比叡山です。天気良いでしょ。
無線界(特にV・UHF)では、京都市左京区と大津市の移動地として有名です。山頂まで車で行けるので楽ですが、観光客が多いのと有料道路で夜ゲートが閉まるところが少し難点。
50MHzで何度も移動したことがありますが、高さはあまりありませんが結構な独立峰で全方向によく飛びます。夏場なら1エリアから6エリアは楽勝です。
京都側から見るのとは形がかなり異なっています。写真ではわからないとおもいますが、こちらから見ると比叡平から山頂、山頂から奥琵琶湖ハイウェイと山陵のかなり高い部分を有料道路が通っていることがハッキリわかります。
結構な自然破壊ではありますね。
1エリア方面のみなら、延暦寺以北の奥琵琶湖ハイウェイで琵琶湖を見下ろせるところも、かなり良さげです。
12月に入りました。
本日は社内の研究発表会があり、ポスター発表。
終わった後は、12月に入っていきなりの早い忘年会でした。
今年1年を振り返ってと言われても、まだまだあるやんという感じで、実感がわかない。
もう少し押し迫って来て、もうあと少しとなれば気分も盛り上がってくるのでしょうが、まだまだ仕事に追われすぎております。
滋賀県南部地方、今朝は結構寒かったです。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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