大阪市立科学館の学天則(模型)
今日は、大阪へ家族で買い物へ出掛けてました。
私は下の子供と大阪市立科学館へ。
ここは科学に関する様々な展示で遊べます。久しぶりにプラネタリウムも見ました。
ここで一番目に付いたのが写真の学則天 学天則。一種異様な雰囲気と存在感があります。
昭和初期に作られたロボット(からくり人形)です。
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今日は、大阪へ家族で買い物へ出掛けてました。
私は下の子供と大阪市立科学館へ。
ここは科学に関する様々な展示で遊べます。久しぶりにプラネタリウムも見ました。
ここで一番目に付いたのが写真の学則天 学天則。一種異様な雰囲気と存在感があります。
昭和初期に作られたロボット(からくり人形)です。
お台場ビックサイトの展示会に来てます。
国主体の展示会ですが、毎年少しずつ規模は拡大している様子。
外国や地方の研究機関の展示が多いのが特徴。
国プロで面白い成果はないかな?とブラブラ見て歩くのが正しい見方かも。
約束の打合せ二件を済ませて、後は出向先だったところの人とか、会社から出向している人とかと話す。
こちらが結構知ってるとわかると、だんだん元気になって話してくれる人多数。やっぱり研究者って感じがしました。
それでその後静岡駅手前でトライした写真がこちら。
こちらも雲一つない好天気。絶妙のタイミングでシャッター押したんやけど、、、
目には見えているんやけど、霞んでいて、また窓も汚いしで写真に写らない。(T_T)
デジカメの設定変えたら写せたかもしれませんが、先日機種変したところなんで、そこまで使いこなせてません。
このテーマは次回に続く。
画像処理したら、赤い屋根の上辺りに富士山が浮かび上がるかもよ。
もうすぐ品川。
3ヶ月振りの東京出張(やっぱし日帰り)です。
偶然、今回もA席だったので、以前にも書いた海側の窓から見える富士山撮影に挑戦!。今日は朝から快晴で期待感が高まります。
で撮影したのがこれ。
と言うのはまっかなウソ。
これは滋賀県内の近江富士(三上山)です。
下の方が霞んでいて、本物の10分の1以下の高さには見えないでしょう。
昨日、あるところで物欲系雑誌「DIME」の2月20日号を読んでいた。PLCの記事が6ページ掲載されていた号だ。
この記事の出来はともかく、推進反対側のアマチュアにも取材し、その他通信に与える障害の可能性についても明確に書いている点は評価したい。
ところで、私が驚いたのは、まったく別の「軽vs小型車でわかった!3月に買うべき”オススメの14台”」の記事だった。
年度末商戦に向けて、売れ筋の軽自動車と小型自動車の比較紹介記事である。
チョイ悪オヤジとアネゴ風お姉さんが登場して、車のインプレとか比較の記事を書いている。
どっかで見たことあるような姉ちゃんやなぁ?(ここ関西弁)と思って見てたら、名前を見てビックリ!
自動車ジャーナリスト「川〇由美」って、10年近く前にうちのフロアにも少しの間いたあの子じゃないですか!
よく読むと、プロフィールにも「工学を修めた後、エンジニアとして就職するも、子供の頃からのくるま好きが高じて自動車雑誌編集部へ転職。、、、」などと書かれてます。
転職された後、NAVIにちょこっと記事が載っていたのは見ていたのですが、最近は自動車雑誌も読む機会がないもので知りませんでした。
すっかり有名になられてたんですね。少し歳くったけど相変わらずの美人じゃないですか、、なつかしい。
当時もアルファ(アルファロメオ)に乗ってるって言ってたような?ひょっとするとユーノスだったかも。
当時、アルファも良いけど、イタリア車と言えば、アププリアやろう?って二輪大好きツーストマニアな私は、そんな話をして会話が続かなかった記憶があります。OTZ。
私の方はと言えば、当時と同じ事務所で相変わらず高分子材料の研究開発なんぞしております。
ますますのご活躍をお祈り致しております。
CW Freak、相変わらず昼休みに少しずつはやっているのですが、あの後さっぱり良いスコアが出せません。
毎日、12万点台止まりで、13万点台はなし、、、。
かなり情けない状態です。スランプだろうか?
Morse Runnerも5分間で、18~19が良いところ。
ハッピーバレンタイン!
関係ないけど、、、
大阪駅のホームからも見える梅田のビル。こちらに就職した頃は、高いビルと言えば丸ビルしかなかったのですが、今はこんな感じ。
きらびやかでかつ洗練された大阪ぽくない建物が、どんどん建ちました。
ちなみに丸ビルはヒルトンの陰に見えてるやつです。シンボルだったオレンジ色の電光掲示板もなくなりました。
やっぱし今日はカップル多目かな?早よ帰ろ。
先日時間があったので、映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式~」を見ました。
普段はあまり日本映画は見ないのですが、バブルという言葉に引かれて入ってしまいました。
あんまり期待してなかったのですが、私のツボに嵌りまくり。ものすごくよかったです。
コメディなんで、日立の洗濯機がタイムマシンとか、めちゃくちゃな設定ですが、30歳以上の方には、そんなもの置いといて楽しめます。
公式サイトは、
バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式~オフィシャルサイト
よく見てる「超映画批評」での採点はこちら、90点です!
http://movie.maeda-y.com/movie/00861.htm
タイムスリップした先の1990年の描写が面白すぎ。
あんまりバブルの恩恵に預かったような気はしないが、学生時代のころを思い出した。いろんな場面でかかってる音楽が懐かしい。
あと、飯島愛とか飯島直子とか、ラモスとか笑わせてくれます。
もちろん、何といっても、ヒロスエ可愛すぎ、、、。再びファンになりました。
現代に戻ってきたときに、過去の変化に合わせて、状況が変化しているというのは、Back to the Future!以来のお約束でした。
同年代の方(薬師丸ひろ子、阿部寛あたりと同世代)には、本当にお勧めです。
ちょっと気分を変えて、ブログのテンプレートを替えてみました。
ビックリしないでください。
最近見ていませんでしたが、Niftyのリッチテンプレートがかなり増えています。
なかなか良さげなんが幾つもあって目移りしそうでした。
今日の昼間、まるで3月中ごろのような暖かさでした。このままでは、今年は3月に入ったらすぐに桜が咲いてしまうのではないかと心配な今日この頃です。
会社の研修で生駒に来ています。と言っても、ここは大阪府四條畷市、生駒山系の北の方。
入社したバブルの頃に建てられたこともあり、外も中もキレイです。宿泊施設も各部屋にユニットバスがあって、少し広めのビジネスホテル風です。
今回はコーチングに関する研修でして、いろんな話しがたくさんでできるので、結構楽しく、ストレス発散にもなっているみたい。
でもコーチングの原則は、「相手の話をじっくり聴くこと」なんですよね。(^^ゞ
Morse Runner 1.67の項へコメント頂きましたが、現在Morse Runner のランキングでJA Topのex JE7HLZさんがホームページとブログを開設されました。
HPは、http://www.geocities.jp/manapo_papa/index.html
ブログは、http://geocities.yahoo.co.jp/gl/manapo_papa/
です。勝手にではありますが、紹介させて頂きます。
すでに、ブログの方では、Morse Runner 5分間のタイムトライアルの録音のmp3ファイルをアップされております。私も早速聞いてコメントさせてもらいました。
60wpmの超高速でActivity=9のパイルアップを捌く様子を聞くことができます。さすがです。私も大いに参考になり、またやる気が出てきました。
上位のロシア勢、東欧勢が強烈なんで、JA代表としてがんばって戴きたいところです。
また、これを機に、他の耳とパイル捌きに自信のあるペディショナー&コンテスターの方にも、たかがゲームと言わずにMorse Runnerやってみてランクインして頂けたら良いのにと思っています。
私が思うに、ハッキリ言ってこのソフト、パイルを捌く感覚はリアルですし、はまります。またCWのスキルアップ間違いなしです。是非お試しあれ。
滋賀県南部地方ですが、雪です。今年になって初めて?と言うことは、一月は雪降らなかったのか。
これも温暖化なのか?
写真はちゃんと見えてますでしょうか?
こんにちは。
CW Freak Monthlyで1月は、本当に久しぶりで1位終了となったようです。
今日昼間にMonthlyランキングのLast Month見に行ったら、ず~っと12月のままでした。なかなか1月分が出てこなかったので、心配してました。
さっき見たら、ちゃんと表示されてました。別にどーと言うことではありません。
今月もぼちぼち、昼休みに1、2回ずつやることになるでしょう。
本日の結果は、11万点台でした、、、OTL。
けど取りあえずスコアをアップしました。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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