なぜか信楽
五時頃会社を出て、なぜか信楽です。ちょっと久しぶりの信楽&タヌキ達との対面でした。
用事を済ませてすぐ駅に戻って来た。
汽車(電車じゃない)に乗ってます。
今日一日移動時間が長かったので、文庫本読むのが進み過ぎ。
「ダンス・ダンス・ダンス」by 村上春樹の下巻だけど、一日で完読しそう。
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五時頃会社を出て、なぜか信楽です。ちょっと久しぶりの信楽&タヌキ達との対面でした。
用事を済ませてすぐ駅に戻って来た。
汽車(電車じゃない)に乗ってます。
今日一日移動時間が長かったので、文庫本読むのが進み過ぎ。
「ダンス・ダンス・ダンス」by 村上春樹の下巻だけど、一日で完読しそう。
みなさん、今晩は!
まだ夏休み明け3日しか経っていないのですが、仕事のストレス溜り気味。
というか、溜りまくり状態です。
北海道から帰ってきたのも、ついこの間ですが、、、、
なんとかしたい、今日この頃。
ところで、ずっとタイトル下に、すごいカウンター(by FC2)のカウンターを付けてたんだけど、サービス終了らしいので、ココログ純正のカウンターに変更しました。
ブログ開始したときは、ニフティでHP持ってると、ブログにカウンター付けられないという訳のわからない仕様だったんで、おきて破りの手法で付けてました。
1年ほど前から、純正カウンターを付けられるようになったんですが、これまたなぜかサイドカラムにしか付けられません(裏技はあるかも知れませんが、探す気力がない)。
しばらく前から、左カラムの一番下に貼り付けてたのですが、上のカウンターと微妙にカウントが異なっており、だんだんズレて来てるのを見て楽しんでおりました。
昨夜、正確には今日になってからですが、自宅に帰ってきました。
自宅~舞鶴港往復と、小樽~函館、さらには松前町まで行って、小樽に帰ったので、走行距離は、1400kmぐらいになりました。
この期間中、北海道とは思えない暑さで、涼しいのを期待していたのに残念でした。
こちらは、もっと暑かったようですので、まあよかったかな?
10年以上前ですが、同じお盆休みに道東を旅行したときは、長袖着てても寒くて大変だったのとは対象的でした。
子供たちも楽しんでくれて、充実した一週間でした。
ほんでこちらが、夜景です。
この時は、再度、ロープウェイで上がりました。
すごい人で、なかなか良いポイントに行けませんでした。
相変わらず、暑い〓
昨日から函館に来てます。
昼間にドライブして函館山に行きました。
下北半島方もよく見えてました。
昨夜は小樽泊でした。
今日は朝から、北海道〜って感じの牧場で、ソーセージ作って焼いたり、牛の乳搾り体験とかしてました。
しかし、暑い!ここはほんとに北海道なんかい?
33度とかなってました。天気は最高なんですけどね。
フェリーは、今、積丹半島沖辺りを通過中。
日本海に沈む夕日が息を飲むほどきれいです。
昨夜出港してからほとんど圏外でした。
あと二時間弱で上陸します。
今晩は!今、舞鶴です。
これから、フェリーに乗り込みます。家族4人で北海道旅行、今回は函館中心に道南へ向かいます。
約20時間で北の大地、小樽です。
涼しく過ごせるといいな(^O^)。
8月に入ってから夏らしい日が続いている。
ふと気付いたら、朝から職場の近くでは、アブラゼミの大合唱。
蝉しぐれが、川の流れる音のように響き渡ります。
いつの間にか、夏の盛りになっています。
この音を聞くと、小学生の頃の長かった夏休みを思い出します。
清滝川に泳ぎに行ったり、虫取りに明け暮れてましたな。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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