お世話なりました。
なんやかやとブログの書き込みもないままに、大晦日となりました。
今年一年、本ブログにお越し戴いた皆様、ありがとうございました。
今、初詣に行こうと出掛けるところです。
多分、今年最後の書き込みになるでしょう。
外はさむ〜いので完全防備で出ます。
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なんやかやとブログの書き込みもないままに、大晦日となりました。
今年一年、本ブログにお越し戴いた皆様、ありがとうございました。
今、初詣に行こうと出掛けるところです。
多分、今年最後の書き込みになるでしょう。
外はさむ〜いので完全防備で出ます。
今年の仕事もあと二日で終わりですね、、、。もうあとひとがんばり。
、、、ですが、ちょっと風邪気味で、また休みとともに寝込むのか???
CW Freak Monthlyですが、記録を更新してRXSさんを
抜かせて戴きました。
1 | JF3KQA | 134601 | 67 | NEW |
max 67wpmでした。
調子に乗って、久々に50QSOsやったら、
今年の1月以来で、こちらも記録を更新!
3 | JF3KQA | 318992 | 65 | 2007/12/26 |
max 65wpm
最近、RufzXP効果で、69wpmや71wpmをプラクティスでやると半分以上の確率でコールが取れるようになっているので、うまくやれば20QSOsで自己記録更新が狙えそうです。
でもそれをやるとなると、ずっとミスなしで連続コピーしないといけません。
以前の経験では、延々とやって回数稼いで高速でラッキーなコールが続くのを待たねばなりませんから、なかなかやる気が続きません。
今朝は、滋賀だけじゃなくて大阪も寒かったです。
CW Freak Monthlyの記録をUPしました。
1 | JF3KQA | 129818 | 64 | NEW |
今月はまだ、14万点どころか、13万点台が出ません。
RufzXPばかりやってるからか???
昨日は、子供と神戸に行った。
お目当ては、神戸市立博物館のインカ・マヤ・アステカ展。
芸術的な像や仮面に、ミイラとか、神秘的な展示が興味深かった。
ルミナリエ目当てのものすごい人の数にびっくり!人混みを避け、夜は異人館方面散歩して、早めに帰りました。
ルミナリエはあっというまに募金が集まってるようで、来年も変わらず開催されそうですな気配。
マチュピチュ行きたい!
今日は珍しいところへ出張。
宝塚線(福知山線)で北へ、新三田より先は初めて乗った。
さらに篠山口で写真の福知山行きに乗り換え。ここからは単線のようです。自然が一杯の中を走ってる。線路の下は渓谷っぽい。
ただし、さっきから携帯が圏外だ。
以前撮ったのは昼間だったので、土曜日の夜に点灯しているところをもう一度撮りました。
ケータイで撮ったのですが、輝き過ぎていたので、露出調整して壁でケータイ固定してシャッターを押しました。
綺麗に撮れた?
最近、好調で上向き加減の”RufzXP”ですが、
またスコアを更新しました。
今回は、
Score: 38277
Speed: 377 cpm (74 wpm)
ちょと進歩したような実感がありました。
いつものように昼食後の時間帯ですが、この時は
さらにちょっと運動した後でした。
これが良かったのかもしれません。
なぜか、いつもより速い符号が分離して聞こえました。
これホント!
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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