立教大学正門
ぼちぼち帰ります。最後に、桜がきれいな正門?をパチリ。
池袋から10分、都心のキャンパスで、ツタの絡まる古い学舎が雰囲気ありました。
以前にも同じ日本化学会で来た(たぶん11年前)けど、記憶が曖昧。
お疲れ様でした。
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ぼちぼち帰ります。最後に、桜がきれいな正門?をパチリ。
池袋から10分、都心のキャンパスで、ツタの絡まる古い学舎が雰囲気ありました。
以前にも同じ日本化学会で来た(たぶん11年前)けど、記憶が曖昧。
お疲れ様でした。
本日3日目です。
桜は八部咲きから満開になりました。
東京方面の方は今日明日花見に行っておかないと来週はもう散ってしまいそう。
昨夜は偶然会った大学の同期の方と大人しくお食事しました。
昨夜は秋葉原に行きました。新しいビルが沢山建ってますが、写真は古い秋葉原、電気店街です。
SDメモリーカードとパーツを少々確保。
そのあと、友人と新しい秋葉原で「沖縄料理」&オリオンビール&泡盛を頂きました。美味かったです。
立教大学池袋キャンパスで行われている日本化学会春季年会に来ています。
桜はそろそろ五分咲きぐらいでしょうか?大阪より4〜5日早いみたいです。
品川です。これから池袋へ向かいます。
久しぶりの宿泊出張。調べてみるとほぼ一年振りの宿泊出張だった。
たまにあちこち行っても、最近はみんな日帰りなんですよ。
モクモクと社内勤務&社内向けの資料や書類を作るって言うのは、あんまり健康的ではない気がするなぁ。
早いもので、前回のタヌキ写真紹介から一年が経ってしまいました。
最近、信楽への出張がありません。仕方がないので、このところ信楽で仕事をしている同僚の方に、携帯で撮影した写真を送って貰いました。
写真は、「雪に埋まるタヌキたち」です。
風向きにもよりますが、京都市内で雪がちらつくと、草津では積雪2〜3センチあり、信楽では写真のように10〜15センチぐらい積もってたりします。そして大阪市内では何も降ってない。
ちょっと季節がすれた写真ですいません。
大阪は昨日ぐらいから桜(ソメイヨシノ)が咲き出しました。
昨日の春分の日は、「大都市コンテスト」に参加しました。
大都市の区、中核都市、その他は都府県支庁がマルチになるマイナーな?全国コンテストです。
時間が短い(6時間)なので参加しやすい、ちょうど参加し易い時期ということで、これまで何度か参加させて頂いています。
常置場所の京都市右京区(220108)の実家から出ました。そうは言っても、アンテナ一式は2001年に撤去していますので、運用する時はいつも移動運用設備です。
雨は朝のうちに止みましたが、風が強く荒れ模様でした。写真は、ベランダから上げた7MHz逆Vですが、移動ポール+釣竿が大きくしなっています。 給電点は約9mぐらいでしょうか?
午前中にアンテナを上げ、午後は東海QSOコンテストをひやかしながらアンテナ調整して、15:00からの本番に備えました。
参加部門は7MHzシングルバンドです。適当な周波数で陣取ってCWでランニング、JARLのコンテストとは違うので潰されず、でも、あまり続けては呼ばれません。
このコンテスト、CW部門がないので、高得点を取って優勝するためには、SSBである程度Runして一般局からナンバー貰って局数を上乗せしなければならないんですが、どこも出られそうになく、出てる局もほとんど見つからない。
結局、SSBはRunしてたクラブコールのYLさんを呼び、その他は狭間の周波数を見つけてCQを出して、しばらく粘って数局呼んで来た局とやったのみ。あとは全てCWでした(マルチバンドの方はCWだけ出られる方も多いのかも?)。
国内のコンディションが落ちてしまった19:00頃までやって終了しました。
なんとか100局は超えましたが、順位はどうでしょうか?うまくすれば3エリア1位ぐらいかもしれない、、、。
忘れないうちにログを提出しておかなければ、、、。
交信頂いた方々、どうもありがとうございました。
少しはA1CCにも貢献したかもしれません。
次はいつになることやら?
土日は、ぽかぽか陽気でしたね。
昨日は、近くの公園で息子(小四)と二時間程もキャッチボールしてました。〓
それたボールを拾いに行くと、青い小さな花が沢山咲いていました。
「息子にこれなんていう花?」と聞くと、「いぬふぐり」と知ってました。
私は確かそんな名前やったなぁ程度。ほんで、「ふぐりって何やねん?」って聞いたら、ちゃんと「キ〇タ○のことやろう」とのこと。
学校で教えてもらったようでした。感心感心。
こんなかわいい花が、犬の○〇○○やなんて、形もそんなに似てないのに、可哀相な、、、。
映画『バンテージ・ポイント』を見ました。
スペインで式典中のアメリカ大統領が暗殺されるという話なんだけど、映画の作り方がかなり変わっている。
沢山の群集の中で狙撃される一連のシーンが、8つの視点から8回繰り返される。それで、徐々に真実が明らかになって行くんだけど、これが予想している所をさらに上回る展開で手に汗握る。
よく出来た映画だった。ただし、凄すぎて展開に着いていくのが必死、初めから終わりまでクライマックスみたいな感じなんで、あっという間に終わったけど、気が付くと力が入り過ぎて肩が張ってしまっていた。
疲れるけど、面白かった。
昨日、東広島駅でポスターバージョンを見付けました。
早速撮影。
でも、あなたは今、優先座席の近くです。
でした。優先座席の前じゃなくて近く。
残念ながら、これはほとんど守られてないように思います。私も含まれます。
周りを見てやばいかもしれない人がいる時や、満員の時は、電源オフにしてますな。
反省〜m(._.)m。
打ち合わせを終え、もう帰りの東広島駅です。
東広島と言えば、酒都・西条と書いてますが、日本酒の造り酒屋で有名です。
「賀茂鶴」も旨いですよ。
東広島は雪でも降り出しそうに寒いです。
JR西日本のマナー広告、新しいのが先月末から電車内に出ています。
「話せるだけじゃ、物足りない。」でも、あなたは今、優先座席の前です。
だったかな??
駅構内ポスターバージョンを捜しているのですが、まだ見つけられません。
今日は、午後から西へ向かっています。今、のぞみに乗車中。JR西日本管内なので、ポスターを見つけられるかもしれません。
昨日の散歩は、北山駅から蹴上駅までぶらぶら歩いて、26,000歩、21kmぐらいだった(その他の歩きも含む)。
一乗寺のラーメン屋の多さにびっくりした後、もう四半世紀ほど前の学生時代を思い出して、昔、同級生やサークルの先輩・後輩やらが住んでいた下宿やアパートを捜してみた。
半分ぐらいなくなっていたが、変わらず建っているものもあった。
さらに東へ進んで、北大路白川の交差点にあるこの写真の建物に大学院の頃(20年前)住んでいた。
外側はきれいに改装されていたが、当時も新しくはなかったので、中は結構古いハズ。
一番上五階、一番手前の部屋だった。暑いのに最上階を選ぶのは、無線家の宿命?。
昔、最上階は、廊下の屋根もなしで、雨の日は外へ出る気がしなかったが、今は屋根が付いていた。
また、昔は部屋のドアまで誰でも来放題だったが、今は集中ロックでセキュリティ万全、上にあがれなかった。
白川通りを挟んで斜め向かいには、天下一品北白川本店がある。
当時はまだ全国展開してなかった。週一回はラーメン食べに行っていたような。学割料金で、ラーメン並、こってりニンニク・ネギ大盛り。さらに、学生のみ貰える餃子タダ券十枚綴りを毎回出して餃子付き。
無料券がなくなってくると、そろそろないやろと言って、おばちゃんが渡してくれるので、餃子はずっとタダだった。
もう今はそんなことやってへんのやろうなぁ。
などと、ノスタルジーに浸った一日であった。
そして南禅寺に来ました。
有名なレンガ造りのアーチ橋水路です。ここから北に向かって哲学の道へ流れて行ってます。
ここの三門も立派ですな。
この後、蹴上まで行って、山科から流れて来た疎水とインクライン、蹴上の浄水場を見て、地下鉄に乗りました。
京都の方には、もうわかったと思いますが、疎水に沿って歩いているのでした。
銀閣寺道では、お約束のアイスキャンデー(抹茶にしました)食べました。
そして哲学の道へ。
シーズンオフですが、結構な観光客の数です。
桜のシーズンか、蛍のシーズンぐらいしか来ないですから、意外に新鮮です。
しかし、この疎水、うまくできてます。
北から南へ川が流れるのが常識の京都の街で、東山からの傾斜を利用して、等高線に沿って北へ大量の水を運んでいるんですね。
ぐぐっと南に曲がって暫く行くとグラウンドでは、ギャングスターズが練習中。
さらに進むと、また東に向いて、正面に大文字山が見えています。
ここは、今出川通りに沿っています。
植物園から何かに沿って東進しました。
そして高野川を渡る。
さらに進んで一乗寺界隈。この辺り、京都一のラーメン激戦区になっているらしく10店ぐらいラーメン屋を確認しました。一時半過ぎなのに、行列のある店も多数でした。
昔を思い出して「天天有」まで行ってみたけど、夜だけ営業?のようだった。
写真は、「横綱」。
ぽかぽか陽気に誘われて、京都駅から地下鉄に乗って植物園まで来ました。
写真は梅園の紅梅・白梅。ぼちぼち半分ぐらい咲いている感じでした。
北山側の出入口入ってすぐの所に温室が作ってあって、中は春の花満開にしてありました。大変きれいで、花の香りも満開でしたが、写真はデジカメの中なんで、またそのうち公開します。
植物園のベンチで、のんびり読書も好きなんですが、今日は先程思い付いた計画に従って長めの散歩しますので、ぼちぼち移動します。
さて、どちらに進むのでしょうか?
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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