CW Freak Monthly 記録アップ
お盆休み、普段と違いあまりCWソフトウェアで遊べず、記録をアップできてませんでした。
もう月末ですが、漸く14万点台が出たので、記録をアップしました。
3 | JF3KQA | 141306 | 67 | NEW |
最近、CW Freak の方は、ほとんど進歩なしです。
Morse Runnerの方は、新境地突入でよい感じなんですが、局数アップしてもマルチが増えず、未だ記録更新には至っておりません。
« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »
お盆休み、普段と違いあまりCWソフトウェアで遊べず、記録をアップできてませんでした。
もう月末ですが、漸く14万点台が出たので、記録をアップしました。
3 | JF3KQA | 141306 | 67 | NEW |
最近、CW Freak の方は、ほとんど進歩なしです。
Morse Runnerの方は、新境地突入でよい感じなんですが、局数アップしてもマルチが増えず、未だ記録更新には至っておりません。
JR西日本のマナー広告、今年度第二弾がやっと出たみたいです。例年だともっと早く出る筈なのですが、今回は遅かった。
武田双雲の一筆マナーの第二弾は、「煙」でした。
揺らめくその字は、まさしく煙を表現してますね。
これで、今年度のシリーズものであることがハッキリしました。
第三弾は、どんな字でしょうか?楽しみです。
昨日日曜から、仕事は夏季休暇ってことで、子供と映画『崖の上のポニョ』に行ってきました。
想像してたよりずっと良かったと思う。
カリオストロとか、トトロとかナウシカと較べてどうとか、もう一つとか言う人もいるらしいが、良いものは良い。
絵は手作りの暖かさみたいなものが出ていたと思う。絵画的な海の表現とアニメな登場人物が一体化していた。美しい。
ストーリー的にも、「人魚姫」ベースなんだけど、最期はハッピーエンド(ネタバレごめんね)。
あまりに可哀相な人魚姫を見て、子供の頃から、だれもが、いつか見てみたいと心の底の方で思っていた「お話し」のような気がした。
娘も気に入ったようでした。
また、アマチュア無線とCW(モールス信号)が重要な役割を与えられています。なぜか、マルチバンドっぽいバンザイダイポールが使われたり(なぜ、常設しない?)、50MHz(50.195MHz付近?)で呼び出しが行われたり、コールがJA4LL(なぜ?)で瀬戸内っぽい風景と合っているなど、つっこみ所満載です。
ハウルと違って、西洋人にもウケると思います。作品としての完成度も高いと感じました。
是非観賞されることをお勧めします!
京大桂キャンパスに来ています。新テーマ探索のご相談みたいなところで、二つほど研究室を訪問しました。ついでに知り合いの先生にもご挨拶。
ところで、生協食堂、と言っても新しくてオサレっぽいのカレーライス安っ、273円税込み、しかもまずまず美味かった。
思わず、帰りにスイーツ&アイスコーヒーもしてみました。
京都も暑いです。〓
今日から八月。暑中お見舞い申し上げます。
毎日、朝から暑いです。日の出と共に蝉しぐれもスタートしてます。
木を見てみると、これはクマゼミ?昔は夏休み見る蝉と言えば、アブラゼミだったのですが、最近なぜか、アブラゼミよりクマゼミが優勢の様子。
残暑の頃になるとアブラゼミ優勢に替わる、季節要因なんでしょうか?
今日は、東京ビッグサイトで、展示会二つ掛け持ちで見て回ります。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
最近のコメント