相鉄線さがみ野
横浜です。
相鉄線に乗って「さがみ野駅」へ行きました。嵯峨野とちょっと似てる相模野です。
横浜駅から25分程で便利な所でした。相鉄線沿線は住宅街が続くんですね。
これから、ちょっと飲みです。
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横浜です。
相鉄線に乗って「さがみ野駅」へ行きました。嵯峨野とちょっと似てる相模野です。
横浜駅から25分程で便利な所でした。相鉄線沿線は住宅街が続くんですね。
これから、ちょっと飲みです。
昨日、昨年に続き、うちのイケメン息子と京大11月祭に行ってきました。今年は第50回らしいです。教室展示で50回分のパンフが置いてあり、さすがに在学の頃の6部は見たことがあるやつで懐かしさがこみ上げてきました。
マジックショーを見て、ロボットとPCゲームと野生研やらなんやらの展示を見たり、模擬店を食べ歩きながら大道芸楽しんだりしました。
吉田グランドになぜか「ムック」が出現、、、中は何もないそうです(息子談)。
そして今日お笑いのスペシャルライブがあるとわかり、それだけを見にまた行ってきました。
吉本興業所属の土肥ポン太、シンクタンク、ロザンの3組が出演されました。
みんなで1時間ほどだったのですが、息子は大満足だったようです。
火曜日に見た時は、真っ赤だった道の両側の街路樹です。あれから三日しか経ってないのに、だいぶ葉っぱが落ちたみたいで迫力がなくなってしまいました。
今日も午後から、滋賀県の工場でした。
そろそろ京都の紅葉もぼちぼち見頃かな?
車内版発見から一ヶ月程過ぎましたが、今日漸く駅構内ポスター版の「優」を発見しました。
滋賀県の工場前の街路樹が真っ赤に紅葉していて見事でしたが、写真撮れませんでした。
この時間になると、そろそろ寒くなって来ました。
ジェラッシクパークやERで有名な作家、マイケル・クライトン(マイクル・クライトン)が11月4日に亡くなっていたのですね。まだ66歳だったのに、残念です。
私、結構、クライトンのファンで、ハヤカワ文庫がほとんどですが、調べてみると以下の著作の内、15タイトルを読んでいました。
Wikipediaから抜粋
> 1966年『華麗なる賭け』 Odds On:ジョン・ラング名義
> 1967年『殺人グランプリ』 Scratch One:ジョン・ラング名義
> * 1968年『緊急の場合は』 Case of Need:アメリカ探偵作家クラブ賞・最優秀長編賞(1969年)受賞
> 1968年『ファラオ発掘』 Easy Go:ジョン・ラング名義
> * 1969年『アンドロメダ病原体』 The Andromeda Strain:1971年星雲賞海外長編賞受賞
> 1969年『生存率ゼロ』 Zero Cool:ジョン・ラング名義
> 1969年『毒蛇商人/スネーク・コネクション』 The Venom Business:ジョン・ラング名義
> 1970年『五人のカルテ』 Five Patients
> 1970年『エデンの妙薬』 Drug of Choice:ジョン・ラング名義
> 1970年『ジャマイカの墓場』 Grave Descend:ジョン・ラング名義
> * 1972年『サンディエゴの十二時間』 Binary
> * 1972年『ターミナル・マン』 The Terminal Man
> * 1975年『大列車強盗』 The Great Train Robbery
> * 1976年『北人伝説』 Eaters of the Dead
> * 1980年『失われた黄金都市』 Congo
> * 1989年『スフィア 球体』 Sphere
> 1988年『インナー・トラヴェルズ/トラヴェルズ -旅、心の軌跡-』 Travels
> * 1990年『ジュラシック・パーク』 Jurrassic Park
> * 1992年『ライジング・サン』 Rising Sun
> * 1993年『ディスクロージャー』 Disclosure
> * 1995年『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-』 The Lost World
> * 1996年『エアフレーム -機体-』 Airframe
> * 1999年『タイムライン』 Timeline
> * 2002年『プレイ -獲物-』 Prey
> 2004年『恐怖の存在』 State Of Fear
> 2007年『NEXT』NEXT
*が読んだ作品
ジェラシックパークはペーパーバックでも読んだような記憶もあります。
医療の話とか、SF、現代物を問わず、しっかりとした知識と調査の上に、よく考えられた将来への予想から作品が成り立っているところが好きなんだと思う。難しい話を誰にでもわかりやすく解説して、楽しめるものにしてしまう、どの作品を読んでもそう思えます。
ハーバードのメディカルスクール卒業の医学博士で、若い頃から作家として成功しただけでなく、映画やTVドラマでもその才能を発揮されていました。
(本当に頭が良いんだろうなぁと思ってた。)
どこまでが事実で、どこからが予想、どこからがフィクションなのか、よく知らない分野では、読み進めると曖昧になってくる。でもそう思っても、面白くてついつい先を読んでしまう、そんな作品が多いと思います。
まだまだ、新しい作品を読ませて貰えると思っていたのに、、、。
ご冥福をお祈りいたします。
ちょっとご無沙汰してしまいました。2週間以上間が開いてしまった。
このところ仕事が忙しく、、、お疲れ気味でもあります。
CW Freakの方ですが、20QSOsの記録を更新しました。
10 | JF3KQA | 150938 | 71 | 2008/11/08 |
Monthlyの方では、3回ほどMax.71wpmの150,000点台は出せていたのですが、最近、Monthlyばかりで、20QSOsの方でやっていなかったので初めて71wpmになりました。
でも、やっと10位です。
新しいノートパソコン(先日紹介したEee Pcです)でやる方が、RufzXPとCW Freakでは聞きやすいように思います。
Monthlyの方も、69wpmですが、UPしました。
2 | JF3KQA | 143372 | 69 | NEW |
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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