締めはやっぱり、ヤッターマン
先座席がある限り見て見ぬフリは許さない!
JR西日本マナー広告、今年度最後バージョン?ヤッターマン。
タイムボカンシリーズの中で1番好きだったヤッターマン。
何?キャラはほとんど同じやないかって?
微妙に違うのです(^-^)/。
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先座席がある限り見て見ぬフリは許さない!
JR西日本マナー広告、今年度最後バージョン?ヤッターマン。
タイムボカンシリーズの中で1番好きだったヤッターマン。
何?キャラはほとんど同じやないかって?
微妙に違うのです(^-^)/。
映画『ライフ・オブ・パイ ートラと漂流した227日』観てきました。
もう一回観る?という終わり方でした。観てないとわからないよなぁ。
まぁ、お勧めかな?面白くて映像も綺麗なことは確かです。確かです。
前の書き込みから2週間ぐらい経過しました。
Pileup Runner ぼちぼちやっていますが、あれ以上のスコアはなかなか出ません。
100点前後は出せるのですが、それ以上がなかなか難しい。
CW Skimmerの画面のSNをアップして見る技とかありますでしょうか?
画面の表示でほとんど判別できないコールでも、聞けばコールが取れることがほとんどなのですが、周波数をすばやく移動して聴くことができません、、、、OTL。
耳より目を鍛えないと高得点は望めないのでしょうか!
USばっかり読んでくると、”UP EU”と打てばいいのに、、、と思います。
ホンマ(≧∇≦)。
Morse Runnerをずっとやっておりましたが、その進化系とも言うべき”Pileupシュミレーター”ソフトのPileup Runnerというのが出ています!
Morse RunnerのVE3NEA, Alexさんの開発されたFreewareです。
http://www.dxatlas.com/PileupRunner/
楽しいよ~!是非やってください。
実は、このソフトの存在に12月末頃に遅ればせながらやっと気付きました。
それで今年になって始めてみたのですが、パイルアップを裁くという点ではMorse Runnerと一緒なのですが、コンテストでRunするMorse Runnerとは異なり、プレーヤーはDXぺディに出ていてスプリットで世界中から呼ばれるという嬉しいシチュエーションです。
1/5から始めたので、まだ10回ぐらいしかプレイできていませんが、漸くコツが掴めてきて今日は100点越えのスコアが出ました。
トライに1時間掛かるMorse Runnerと違って、やりやすい15分がCompetitionモードですので、いつでもちょこっと遊ぶことができます。
オンラインランキングのページあります。
http://www.dxatlas.com/PileupRunner/PrTable.asp
現在、109点で39位です。
120ぐらいまでは行けそうな気配です。
WebをGoogleて見ると、国内では、
JA7FYFさん、JQ2UOZさん、JP7DKQさん、JR7MAZさん、JN3IWEさんらが既に前からブログなどに記事を書かれてました。気付くの遅すぎでしたね。
しばらく嵌りそうです。(*^-^)
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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