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2016年1月14日 (木)

移動運用スタイル その2

前回は個人での単独移動の話でしたが、今回は2人以上のグループで行く移動の話にします。

クラブでフィールドデイコンテスト、オールバンドのアンテナを展開というのもありますが、印象に残っているのは、やはりローカル局と出掛ける6mの移動運用でしょうか。

自動車でよく移動運用していた'84〜'95年の10年ぐらい、毎年夏の50MHz AM一斉移動に京都のローカル局と参加していました。

この全国的なイベントの最初の年は、当時の船井郡園部町の深山からSwiss Quadで出ました。その次の年からは、毎回、京都北部のロケの良いところから、ビッグアンテナを高く上げて出て、日本中にAMの強力な電波を飛ばすことに情熱を掛けていた感じです。




写真は、私たちのホームグランドだった宮津市の成相山山頂で、たぶん'86年の8月のものです。
悪ノリ過ぎだったとも思いますが、展望台の上におばけポール6本繋ぎで、14mhの6エレ八木でした。
ここは、眼下に天橋立を望む最高のロケーションです。

GWのコンディションが上昇する早朝や午前中、夜の時間帯には、それこそ東は1エリアは勿論、7エリアからも呼ばれ、西は6エリアまでできました。
この年は、8エリア利尻島の移動局ともEsなしでAMモードで交信でき、50MHzAMのワンデイAJDもできてしまいました。

勿論、AM以外もSSB、CWにもQRVし、ローカル局と順次交代しつつ、沢山交信しました。

丹後半島は周りが海の部分が多く、コンディションが上がってくる時間帯には、本当に1エリアの固定局が9+で束になって呼んできました。ピークで3局/分ペースでCWのパイルを捌いたりして、まるでモールスランナーな運用ができました。

アンテナは6エレスタックにしたり、8エレ八木にした年もあり、もう1本別方向用に上げたこともありました。

丸二日間の移動運用でしたが、みんなで楽しんだ夏の日の恒例行事でしたね。

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