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2018年2月

2018年2月25日 (日)

ピョンチャンオリンピック2018

2/8から行われていた(開会式2/9)ピョンチャンオリンピックの閉会式が行われています。

今大会、日本勢が獲得したメダルは金4、銀5、銅4の計13個となり、冬季では1998年国内開催であった長野大会の10個を超えて1大会最多となりました。

日本選手の活躍で、フィギュアスケート、スピードスケート、カーリングなど、大変盛り上がりました。私も近年になく観入ってしまいました。

今回は、NHKがインターネットでの同時中継をやってくれたお陰で、会社帰りの時間帯にスマホでライブやハイライトの中継をほぼLiveで観ることができ、非常によかったです。

たぶんサーバーには想像を絶する負荷が掛かっていることと思いますが、ライブで支障をきたすことはなく、NHKさんが2020年東京オリンピックに向けて取り組んだ成果なんだと思います。

ほんとうに素晴らしい!

2020年の東京オリンピックの時は、有料で受信料徴収すんだ登録者だけとか言わないでね。

敬意を表して、ハイライト動画へのリンクを貼っておきます。
https://sports.nhk.or.jp/video/highlights/index.html

2018年2月24日 (土)

月間FBニュースのSOTAの楽しみ その4

月間FBニュースのSOTA連載、2月号にその4が出ています。

今回は、JM3HRCさんの私の運用スタイルです。

http://www.fbnews.jp/201802/sota/index.html

登山・山歩きが主のSOTAということで、当局のスタイルと似ています。いろいろ紹介されており、参考になります。

こうやって重量を示されると、FT-817の重量1kgというのが、ちょっと重いなと気になり出します。今のところ日帰りの楽なところしか行ってないので全然問題にならないのですが、その昔のようなテント泊で縦走みたいな山歩きになったら、少しでも軽くしたくなりますね。

今回の記事では、設営されたシャックと風景、SOTAにお薦めの山の紹介をされています。

山の写真がすばらしくきれいで、よく撮れています。
山歩きに行きたくなる記事でした。

みなさんも参考にされて下さい。

2018年2月12日 (月)

『人工知能 人類最悪にして最後の発明』  ジェイムス・バラッド 読んだ。

最近、自分の中でも人工知能(AI)に関する記事や本への注目度が上がっている。

2045年頃に来るという「シンギュラリティ」に向けてバラ色の人類の未来が語られる一方で、あのビル・ゲイツやイーロンマスク、宇宙物理学者のホーキング等が危惧を表明している。本書はジャーナリストである筆者がこの<2045年問題>を論じたものである。

「(IBMの)ワトソンは、もう1つ興味深いたぐいの知能を見せつけた。搭載されているDeepQAソフトウェアは、考えられる答えを何百も生成して、それぞれの答えに対する証拠を何百も収集する。そして、それぞれの答えを自信度に応じてランク付けして選り分けていく。『ジェパディ』(TVのクイズ番組)では間違った回答をするとペナルティーがつくため、ワトソンは答えに自信がなかったら何も回答しない。つまり、自分にはわからないということがわかるのだ。確率論的な計算が自己意識を形作っているなどとは信じられないかもしれないが、はたしてそのような計算を突き詰めていけば自己意識へたどり着くのだろうか?ワトソンは本当に何かを知っているのだろうか?」

ちょっと長い引用だが、この記述は驚くべきことを気付かせてくれた。もしろん何百も考えられる答えを生成しているかは兎も角、これは我々が頭の中で日々やっていることと同じだということだ。

また、これをまとめて、
「ワトソンは統計的知識を扱っているのであって、「真に」理解しているのではないと、あちこちで書かれている。それを読むと多くの人は、ワトソンは単語列の統計を収集しているだけだと解釈する。・・・・・人間の大脳皮質に分布している神経伝達物質の濃度を「統計的情報」と呼ぶのも、同じようなものだ。人間が曖昧な事柄を解決する場合とほぼ同じ方法で、ワトソンもフレーズのさまざまな解釈の確からしさを検討する。」

本書の末尾に、米国とイスラエルがイランの原発システムにマルウェアを侵入させた話が出てくる。この話自体はどこかのニュースで見た記憶があるが、その結果、意外な顛末となったことは知らなかった。敵を攻撃するための技術が自分を攻撃する技術開発を支援する結果となったようだ。

人工知能を多面的に考えるうえで、本書は多くの好材料を提供してくれていると思う。

2018年2月 4日 (日)

『火星の人』上・下を読みました。

ハヤカワ文庫の『火星の人』上・下を読みました。

映画『オデッセイ』は公開された時に映画館で観ていました。その時から原作も読んでみたいなと思っていて、漸く読むことができました。

細かいところを除き、基本的には映画は原作に忠実に創られていますね。

予期せぬ事故で、たった一人火星に残された宇宙飛行士が残りの食料と機材で救助されるまで、必死のサバイバルに挑むお話し。

たった一人で光でも何分も掛かる遠い惑星、しかも水も空気も食料も外にはない、に取り残されて、それで知力と体力の限りを尽くして生き抜く。その様を宇宙飛行士が書いた日々の日誌形式で表現しています。

あんな状況におかれて、希望を捨てずにあのユーモア溢れる日誌を書けるのか?まあ、自分には無理だろうなと思います。宇宙飛行士って、そんなに精神力が強くないといかんのかという気がします。

ところで、、、
映画を観た時から、ちょっと気になるのは通信のところです。

基地のパラボラアンテナが壊れたなら、通信装置自体が壊れた訳ではないのだから、代わりのアンテナを工夫すれば、地球もしくは火星を回る衛星と通信を回復できるだろうという気がします。
地球と直接の交信は距離があって難しい?でも火星は地球から見える訳だし、地球には電波望遠鏡みたいな大きなアンテナもあります。それに火星を回る衛星との交信は携帯電話程度の小電力と小さいアンテナでできるはずですよね。

あと、パスファインダーで初めて通信する時も、カメラ回して意思疎通するよりも、初めからモールスだろう!と、アマチュア無線が趣味でモールスやってる私は思いました。

元がウェブ小説だったとのことですが、この日誌形式での物語はウェブに連載するには非常に有効な方法だなと感じました。

映画『オデッセイ』もおもしろかったですが、原作小説『火星の人』もおもしろかったです。

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