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2018年2月 4日 (日)

『火星の人』上・下を読みました。

ハヤカワ文庫の『火星の人』上・下を読みました。

映画『オデッセイ』は公開された時に映画館で観ていました。その時から原作も読んでみたいなと思っていて、漸く読むことができました。

細かいところを除き、基本的には映画は原作に忠実に創られていますね。

予期せぬ事故で、たった一人火星に残された宇宙飛行士が残りの食料と機材で救助されるまで、必死のサバイバルに挑むお話し。

たった一人で光でも何分も掛かる遠い惑星、しかも水も空気も食料も外にはない、に取り残されて、それで知力と体力の限りを尽くして生き抜く。その様を宇宙飛行士が書いた日々の日誌形式で表現しています。

あんな状況におかれて、希望を捨てずにあのユーモア溢れる日誌を書けるのか?まあ、自分には無理だろうなと思います。宇宙飛行士って、そんなに精神力が強くないといかんのかという気がします。

ところで、、、
映画を観た時から、ちょっと気になるのは通信のところです。

基地のパラボラアンテナが壊れたなら、通信装置自体が壊れた訳ではないのだから、代わりのアンテナを工夫すれば、地球もしくは火星を回る衛星と通信を回復できるだろうという気がします。
地球と直接の交信は距離があって難しい?でも火星は地球から見える訳だし、地球には電波望遠鏡みたいな大きなアンテナもあります。それに火星を回る衛星との交信は携帯電話程度の小電力と小さいアンテナでできるはずですよね。

あと、パスファインダーで初めて通信する時も、カメラ回して意思疎通するよりも、初めからモールスだろう!と、アマチュア無線が趣味でモールスやってる私は思いました。

元がウェブ小説だったとのことですが、この日誌形式での物語はウェブに連載するには非常に有効な方法だなと感じました。

映画『オデッセイ』もおもしろかったですが、原作小説『火星の人』もおもしろかったです。

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