Win10 CW Freak.NETでサウンド頭切れの対策
再生のタブからプロパティをクリックで、「すべての音の明瞭化設定を無効にする」のボックスにチェックを入れるなど、、、幾つかの出てきた方法を試しましたが効果なしでした。
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再生のタブからプロパティをクリックで、「すべての音の明瞭化設定を無効にする」のボックスにチェックを入れるなど、、、幾つかの出てきた方法を試しましたが効果なしでした。
2019年になりました。完全に出遅れて居りますが、本年も宜しくお願い致します。
昨年は公私共にいろんなことがあり、落ち着かず、無線の方もQRPでの移動運用が3回ぐらいで、開局以来で最もアクティビィティの低い一年となってしまいました。
今年も状況はあまり変わらないかもしれませんが、ぼちぼち上げて行きたいと思っています。
まずは近場の山歩きから、再開してやって行きたいですね。
ところで、一昨日の火曜日に東海道新幹線で静岡方面に出張しましたが、その際、東京向けのA席で海側の窓から、きれいな富士山が見られました。
静岡駅の手前でほんの一瞬見える「幸運の富士山」です。
この海側の窓から見える富士山は、何度か見ていたのですが、初めて誰が見ても富士山と判る写真が撮れました。
焦ってしまってあまり綺麗ではありませんが、皆様の本年の幸運を願ってアップします。
勿論、反対の窓からはバッチリ撮れてますよ。
CU on the air!
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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