アパマンDXingの頃の設備について
昔のホームページの記事アーカイブ保存の一貫ですが、、、
ポータブル1でアパマンハムとしてアクティブだったころの設備について、Webページを追加作成しました。
サイクル23のピーク頃、東京都内のアパマンハムでCWを中心にDXingやってました。
出力はMax. 50W、アンテナは全て手作りのワイヤーアンテナでした。
http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/apaman_dxing_equipments.html
アンテナは普段、アルミサッシの窓枠のモービルホイップ、および釣り竿5mLのロングワイヤー+ATUが基本でした。
それで、コンテストの時のみ、ベランダに種々のワイヤーアンテナを展開していました。
例えば、下の写真の10mのヘンテナ。3F(最上階)ベランダから5mの移動用伸縮マスト+5m釣り竿で上げてます。
CQ WW DX Contest や ARRL 10m Contestでは、50Wでも結構Run可能でした。
ロングパスのヨーロッパとかアフリカ、カリブ海方面のDX Pediも結構交信できました。
その頃のDXingの成果は、
http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/apamanham_dxing_from_tokyo.html
にまとめています。
暇な時に、また見ておいて下さい。
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