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2021年5月

2021年5月31日 (月)

高速CWが聴き取れるメリットとは?

このブログでは、もう15年以上もCW Freak、Morse Runner、RuFzXPなどを扱って、高速CWが聴き取れるようになるトレーニングとか自分の記録の変遷とかについて書いています。

 

そんな中、アマチュア無線のCW(電信、モールス信号による通信)を楽しむのに、50WPM(=250字/分)以上の高速CWなんて聴き取れたって、実際の交信で使わへんやないか!!と思われる人も多いのではないかと思います。

 

実際のコンテストQSOは20WPM~25WPMぐらいのスピードが多いし、早くても30WPMぐらい、DX Contestでも30WPM越えのCWが聞こえて来ることはほとんどありません。極たま~に、35~40WPMで取りにくいシグナルがない訳ではありませんが、、、。

 

DXペディションのパイルアップでも、速度はそんなものでしょう。

 

そうだとすると、50WPMを越えて、60WPM(=300字/分)、70WPM(=350字/分)を聴き取るというのは、ゲームとしてだけの楽しみなのでしょうか?

 

世界ランキングのゲームとして楽しみがあるということは事実ですが、私は実際のオンエアでの交信でも、高速CWが聴き取れるということは非常に役に立っていると思っています。

 

50WPM以上の高速CWが聴き取れる、そのメリットは以下の3つでしょうか。

 

通常使われる速度の倍以上が聴き取れると、通常速度では余裕が持てることから、、、。

 

1)交信している時に、比較的余裕があり、周りの人と会話したりすることができる(場合がある)。

2)コンテストランニング時など、余裕があるので食事やマルチチェックしたり、他の周波数のワッチがながらでやり易い。

3)倍以上の速度でも聴き取れる速度だと、パイルアップになった時、一度に2局以上のコールサインを聴き取れる場合がある。

 

3)については、ピッタリ周波数合わされてパイルで重なってしまうと、もちろんダメですが、、、(どうして最近は呼ぶときゼロビートで呼んでくる局が多いのか、ちょこっとズラして呼んでほしい、、)、ズレていれば30WPMぐらいで呼ばれれば2局同時に取れることも結構あります。

ただし、これは頭の中では、マルチタスク(同時に理解)している訳ではなく、あくまで疑似マルチタスク(2つのコールをそれぞれ時間分けて理解)しているように思います。これをするためには、30WPMなら60WPM以上聴き取れるスピードがないと多分無理です。

時間ズレて呼んできたものを2局取るのとは違って、被ったタイミングで呼んでいる2局を取る時の話ですよ。

 

以上の3つに加えて、ちょっと話が異なりますが、QSBが多い弱いシグナルの時に、ワザと速い速度にしてQSBの山でとって貰えるようにするなどのテクニックもありますね。

相手がCW上手い場合に阿吽(あうん)の呼吸というか、そういうことをお互いにすることがあります。

 

最後のメリットはともかく、1)~3)については、30WPMぐらいを、ながらでも余裕でコピーできてしまう状態になればできるのですが、そのためには倍以上の速度がコピーできることが必要なようです。

 

ということで、実際の交信、たぶんペディションでパイルを裁くにも、コンテストで沢山交信するためにも、ある程度の速度以上でラグチューするためにも、高速CWをコピーする練習は必要だと言えると思います。

 

もちろん、メリットの第一は、、

 

0)コンテストで必ず一発でコールサインおよびコンテストナンバーを取って、交信局数を積み上げる。

ですけどね、、、。

 

Jf3kqa2_6mssb_contesting

<めずらしく6mSSBでコンテスト中の当局、20年程前だけど>

 

 

 

2021年5月12日 (水)

2020 CQ WW DX CW 入賞!

GW中に、”2020 CQ WW DX CW Log Check Report” というメールが届きました。

 

おお!やっと来たかと開いてみましたところ、今回はQRPでちょこっと出ていただけというのに

1局相手局のコールをミスコピーしておりました。

情けない思いで、深く反省しています。

 

このレポートが届いたということは、結果が発表になったということで、サイトに結果を見に行きました。

 

当日参加の様子は、こちらをご覧ください。

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-3a30e1.html

 

エントリーしていたのは、

”Single Op 14 MHz QRP Assisted” でした。

 

エントリーが少なそうで、入賞できるかも?で選んでました。

点数が減ったので大丈夫かな?と思ったのですが、、、、

なんとか太字をゲット!#1 Japan-Call area 3 でした。

 

さっそく喜んでPDFのAwardをダウンロードしました。

Cqww_2020_cw_certificate_jf3kqa

#4 JA and #5 Asiaではありますが、#1 JA3です。

 

さらによく見ると、下の方に赤字で、

”Japan-Call Area 3 Record”とありました。

 

なんと、びっくり。WWCWのエリアレコードフォルダーになっていたのでした。

 

これからも穴場狙いのコンテスト参加が続きそうです。

止められませんな、、、。

 

 

 

 

 

 

2021年5月11日 (火)

錫杖ヶ岳(676m)、亀山市 SOTA:JA/ME-063

前回投稿の霊山から下山した後、ドライブインで昼食をとり午後は以前登ったことがある錫杖ヶ岳へ向かいました。

以前の記事はこちら、

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-2b7c.html

 

上ったのは、2010年の4月29日、もう11年も前のことになるのですね。

前回は、JR利用で関西線の加太(かぶと)駅からの徒歩でしたが、今回は車で登り口まで行ってピストンなので午後からでも楽勝です。

Shakujyogatake_map

<錫杖ヶ岳周辺地図>

(コース)
林道駐車場→登山口→柚之木峠
→錫杖ヶ岳→デッキ→袖の木峠→登山口

New_shakujyogatake_fig1

<コースの断面図>

 

所用時間は、林道登り口の駐車場から山頂まで上りは1時間、下りは50分ほどでした。お手軽山行です。

 

Dscf3053

<林道からの登り口>

間違える人はまずいないでしょう。

Dscf3061

<袖の木峠>

30分弱で袖の木峠へ到着。反対側から上ってきた方と会いました。

Dscf3066

しばらく行くと視界が開けた尾根になりました。

Dscf3099

<山頂直前の鎖場>

急こう配で楽しませてくれます。

Dscf3110

<錫杖ヶ岳(676m)山頂>

360度抜群の見晴らしです。海に近い独立峰は気分いいですね。

Dscf3102

<山頂より、伊勢湾方面>

 

Dscf3103

<下には錫杖湖が見えています>

 

Dscf3113

<パノラマ>

 

山頂では、430MHz FMで40分間ぐらいで9局と交信できました。ここでは2エリアばかりでした。

東方面は一切遮るものがないですから。

Dscf3165

それから、元来た道を下山開始。途中こんな木橋がいくつもあります。

 

Dscf3171

<林道駐車場>

16時ごろには、駐車場(登り口)に戻ってこれました。

 

この日は1日で午前・午後で2座上れて、SOTAのアクティベータポイントも稼げました。

 

電池の都合で430MHz FMのみのQRVとなりましたが、十分楽しめました。

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