« WRTC 2023 - Award | トップページ | オーストラリア卒業旅行1989 (4) その後の旅行行程 »

2023年2月11日 (土)

オーストラリア卒業旅行1989 (3) Guest OP Log Mar. 12, 1989 on 52MHz

アマチュア無線家として海外旅行して、別に珍しいところでなくてもその地からオンエアしたいという気持ちはありますよね。

実は、VK4JH Joeさん宅に滞在していた間に1晩だけGuest OPとして、6m(52MHz)でVK4JHを運用させて貰いました。

旅行前の準備が十分ではないこともあり、VKの免許を貰って運用というのは諦めてました。VKは当時からGuest OP制度があり、運用してもいいよということだったので、1989年3月12日の夕食後、イブニングタイプTEPでJAが強力にオープンしている時間帯に52MHz SSBでQRVしました。

時間は、ローカルタイム(JAより1時間早いUTC+10h)の21時から0時までの3時間、JSTでは20時から23時になります。
確かにJAで聞いていてもVK4北部のオープニングは毎夜20時から23時頃の時間なのでした。

帰国後、半年から1年後に下記のQSLも発行しました。

ちなみにJARL経由で一方的に送りました(当時は今と違って、送れば転送してくれてました、Hi)。

*返事として、私宛にQSLカードを送ってくれた局も何局かありました。

Qsl_for_vk4jh_by-jf3kqa_mar_1989

<VK4JH operated by JF3KQAで発行したQSL>

Queenslandの規格カードです。

Qsl_for_vk4jh_by-jf3kqa_mar_1989_2

<QSL データ面>

RigはICOM IC-575A+Linear AMP、ANTは6ele yagiでした。

印字は、当時使っていたワープロ専用機の熱転写プリンター印字です!

 

さて、オペレートしていたのはJSTの20時~23時ですが、VK4から見ると、この時間帯、全体的には東から西にコンディションの中心は変化していきます。

JAから見ても、この時間帯はVKの東から西にコンディション移っていきますよね。それと同じです。

磁気赤道付近のTEP(赤道横断伝搬)の52MHzまで反射する臨界周波数が高い電離層の領域が地球の自転と共に移動している様子とも言えます。

 

以下は、その時のログです。

じっくり眺めて頂くと、なんとなくコンディションの推移が判るかも??

あなたのコールサインはありますか?

 

Time(UTC) Call Freq. Mode His RS  My RS  Memo

11:04 JP1LRT 52 SSB 57 53
11:08 JI1ETU 52 SSB 59 55
11:13 JH0RNN 52 SSB 59 57
11:24 JH0PVF 52 SSB 59 59
11:26 JJ3FKZ 52 SSB 59 55
11:27 JG2CAU 52 SSB 59 55
11:28 JH5TEE 52 SSB 55 59
11:29 JE2DWZ 52 SSB 59 59
11:29 JG3DOC 52 SSB 59 57
11:30 JR7SIF 52 SSB 59 55
11:32 JA7OUD 52 SSB 59 59
11:32 JE6NVJ 52 SSB 57 55
11:33 JL1IRB 52 SSB 59 57
11:33 JR1PBY 52 SSB 59 57
11:34 JA1RFF 52 SSB 55 55
11:35 JE3PCP 52 SSB 59 57
11:35 JN1BPM 52 SSB 59 56
11:36 JF2WKB 52 SSB 53 55
11:37 JH3KDZ 52 SSB 55 55
11:37 JH4XDK 52 SSB 59 55
11:38 JG7TVN 52 SSB 59 55
11:39 JF3UZB 52 SSB 53 53
11:39 JP3IAL 52 SSB 53 53
11:40 JL1BXV 52 SSB 56 43
11:41 JH4KAY 52 SSB 59 59
11:42 JO1HQQ 52 SSB 59 57
11:43 JS1JIO 52 SSB 59 57
11:43 JR1DOS 52 SSB 55 53
11:43 JK1GBW 52 SSB 53 57
11:44 JA7UU 52 SSB 57 57
11:44 JS1KHR 52 SSB 59 59
11:45 JS1WFQ 52 SSB 53 55
11:45 JL1MSO 52 SSB 59 59
11:45 JH6CYW/3 52 SSB 59 59
11:46 JA8RC 52 SSB 57 55
11:47 JG3GNU 52 SSB 59 59
11:52 JH1ECU 52 SSB 59+ 59+
11:53 JR0UHH 52 SSB 59+ 59
11:53 JE1HLR 52 SSB 59 59
11:54 JE1VMG 52 SSB 59 59
11:55 JE2RDD 52 SSB 59 59
11:56 JH1WHS 52 SSB 59 59
12:11 JG6QFC 52 SSB 59 55
12:12 JE3TJS 52 SSB 59 59
12:21 JO3KER 52 SSB 59 55
12:24 JF2EGV 52 SSB 59 59
12:24 JI2UDK 52 SSB 59 59
12:25 JI3ACL 52 SSB 59 59
12:25 JM1NPF 52 SSB 59 59
12:26 JQ1OOI 52 SSB 59 59
12:27 JO1BSM 52 SSB 59+ 59+
12:28 JE6OKI 52 SSB 59+ 59+
12:28 JG1GZN 52 SSB 59+ 59+
12:29 JF3LGC 52 SSB 59 59
12:30 JK1PNK 52 SSB 55 59
12:32 JP1KVE 52 SSB 59 55
12:32 JF1CTI 52 SSB 59 59
12:33 JE2SHM 52 SSB 59 59
12:34 JP1LRT/QRP 52 SSB 59 55 FT690MkII+5/8GPx2 0.5W
12:35 JI2LBW 52 SSB 57 53
12:36 JQ1KYY 52 SSB 55 55
12:37 JO1TOQ 52 SSB 59 59
12:38 JL3LKO 52 SSB 58 59
12:38 JQ1TYS 52 SSB 53 57
12:39 JQ1OCR 52 SSB 59 59
12:39 JA2UDU 52 SSB 59 59
12:40 JP1OWE 52 SSB 59 59
12:40 JS1RYJ 52 SSB 55 55
12:41 JI1GPZ/1 52 SSB 59 59 /1 Chigasaki-c
12:42 JJ1ONP 52 SSB 59 59
12:43 JF1SLY 52 SSB 55 42
12:44 JO1OZD 52 SSB 51 53
12:45 JP1BHH 52 SSB 52 52
12:46 JF1TLA 52 SSB 57 59
12:47 JS1AMB 52 SSB 59 59
12:48 JA3EA 52 SSB 59 59
12:50 JH6BPG 52 SSB 59 57 QRP 520mW + 20mh9el
12:50 JF3MYU/3 52 SSB 59 59 /3 Itami-c
12:52 JI1BLV 52 SSB 57 55
12:52 JJ1CRE 52 SSB 59 59
12:53 JQ1AHZ 52 SSB 59 59
12:55 JM3JAS 52 SSB 59 59
12:56 JR0UUU 52 SSB 59 59
12:56 JH3IRX 52 SSB 59 59
12:57 JO1GNR 52 SSB 59 59
12:58 JF1OST 52 SSB 59 59
12:59 JP1QDX/1 52 SSB 59 59 /1 Yokohama-c
13:00 JP1VOC 52 SSB 59 59
13:01 JL3QAG 52 SSB 59 59
13:01 JE1VOW 52 SSB 59 59
13:03 JN1WTK 52 SSB 59 59
13:04 JA5CMO 52 SSB 59+ 59
13:06 JA2HUC 52 SSB 59 59
13:07 JH2DKH 52 SSB 59 59
13:07 JE3LCT 52 SSB 59 59
13:08 JA3FWT 52 SSB 59+ 59+
13:10 JE1GRY 52 SSB 59 59
13:11 JM3BCH 52 SSB 59 59
13:12 JG1VVU 52 SSB 59 59
13:12 JH5FIS 52 SSB 59 59
13:12 JN1JUT 52 SSB 59 59
13:13 JE3KDP 52 SSB 55 52
13:14 JH3PAS 52 SSB 55 59+
13:15 JG1WWG 52 SSB 59+ 59+
13:16 JR6HI 52 SSB 59 59
13:17 JL3KTK 52 SSB 59 59
13:17 JM3MOX 52 SSB 59 55
13:19 JR3HED 52 SSB 59+ 59
13:21 JF1EJH 52 SSB 59 59
13:22 JL1UMW 52 SSB 59 59
13:23 JH1RGA 52 SSB 59 59
13:24 JM1HYH 52 SSB 59 53
13:24 JI2SIC 52 SSB 59 59
13:25 JK1TNN 52 SSB 59 59
13:26 JP3SQL 52 SSB 59 53
13:27 JA5GYU 52 SSB 59 59
13:28 JR6WPT 52 SSB 59 59
13:29 JG3RGG 52 SSB 59 59
13:32 JS1INP 52 SSB 59 59
13:33 JP1HKL 52 SSB 53 53
13:34 JH8BLJ 52 SSB 53 53
13:35 JI1NGK 52 SSB 59 55
13:36 JH7HNM 52 SSB 59 55
13:37 JH0INP 52 SSB 59 59
13:38 JA4LDY 52 SSB 59 59
13:39 VS6UP 52 SSB 55 55 Alex, Hong Kong
13:40 JH1HMP 52 SSB 59 59 Nob
13:42 JA0BNX 52 SSB 59 59
13:43 JA0FIL 52 SSB 59 59
13:45 JA2DDN 52 SSB 59 59
13:56 VK4FXZ 52 SSB 59 59 Arnie
14:06 JF3LFL 52 SSB 59 59

3時間のQRVで、132QSOsでした。

当時52MHzにQRVできた局で当日ワッチされていた方は、ほとんど全部呼んで頂き、順番に交信できたのでは?と思います。

1局目のJP1LRTさんは、途中で誰も呼んでないからとFT-690MK2(0.5W)+GPから再度呼んで頂きました。

他にもQRP局とも何局か交信しています。

 

残念ながら9エリア(JA9)とは交信できずAJDはできませんでした。

東から西へコンディションの中心が移っていき最後の方で、Hong KongのVS6UPからコールされました。

この52MHzのVS6には、VK4FXZのArnieは凄く驚いていました。

50MHzでは聞いていても当時52MHzには出てきてくれてなかったようです。

 

ほぼ34年前のこととなりますが、コール頂いた各局、交信ありがとうございました。

 

このVK4JHの他に、VK4FXZ宅に訪問した際、KH6(ハワイ)がオープンしており、同じくGuest OPで、KH6IAA Alさんに声掛けして交信することができました。

« WRTC 2023 - Award | トップページ | オーストラリア卒業旅行1989 (4) その後の旅行行程 »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

アマチュア無線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« WRTC 2023 - Award | トップページ | オーストラリア卒業旅行1989 (4) その後の旅行行程 »

Ads by Google


太陽のご機嫌は?

  • Solar report

CW Freak & Morse Runner Rankings

無線関係リンク

ブログランキングへ

hamlife.jp

  • hamlife.jp新着記事リスト

アマチュア無線ブログ

科学(化学)関係

Booklog

お薦めの本リスト

無料ブログはココログ
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30