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2023年3月

2023年3月30日 (木)

桜がほぼ満開、今日の昼休みの散歩道

本日の昼休みの散歩、いつもの公園の散歩道、桜がほぼ満開でした。

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<桜のトンネル>

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<通り抜け>

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<この公園>の中では最も立派な枝ぶりの桜>

 

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<満開の桜と送電線>

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<池には川エビが沢山>

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<青空に映える>

2023年3月28日 (火)

土曜日、瀬田川沿いの桜

土曜日の桜。瀬田川沿い。ソメイヨシノぼちぼち五分咲きぐらいでした。

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2023年3月24日 (金)

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』燦々SUN

Kindle Unlimitedにあってタイトルに惹かれたので読みました。
ロシア人美少女のクラスメートがロシア語でデレを呟くというのがおもしろい設定。

実は大学の研究室時代に教授の個人的趣味で、ロシア人のおばさんからロシア語を週1回で教えて貰えると言う機会があり、しばらく習ったことがありました。

いまでも少しは憶えていますが、主人公のようにロシア語の独り言呟きを解読することはできないと思います。
これは、相当な使い手ではないかと想像してしまいました(笑い)。

話の方は学園ものとして面白く、続きが読みたい気になりました。
以上は1巻を読んだ後の感想ですが、その後2巻、3巻、4巻、4.5巻、5巻と出ておりまして、実は全て読みました。22年最も売れたラノベ?というのも見ました、、人気があるようです。
ただ読んでいると余りにも主人公男子の能力が高くて現実離れした設定なので、妹も含めてそんな奴おらんやろと思っています。

2023年3月22日 (水)

WBC侍ジャパン世界一!

もう何も言うことないですね。

 

 

 

本日は仕事でしたので、リアルタイム観戦できませんでした。

 

昨日の準決勝メキシコ戦も素晴らしい試合でしたね。

 

 

 

ほとんど自分の為にMLB公式Youtube貼ってます。

 

実は今回のWBCで野球に打ち込んでた?小学生時代の試合を思い出しました。

2023年3月17日 (金)

侍ジャパン、準々決勝でイタリアを破ってマイアミへ!

もう昨日の話ですが、WBCの準々決勝、イタリア代表との闘いで
侍ジャパンは9-3で勝利しました。

 

大谷のピッチングとセーフティーバント、良かったですね。
MLBの公式Youtubeなら、削除されないみたいなので、貼っておきます。

 

 

さあ、これからが勝負ですね。

2023年3月13日 (月)

『三国志 諸葛孔明』久松文雄

諸葛孔明について名前ぐらいしか知らなかったが、先日某”Coten-Radio”のバックナンバーを聞いていたら、凄い人と初めの頃に紹介されていたため、興味が湧き、まずはマンガで読んでみた。
コミックス5冊分の合本、サクサク読めて歴史の流れを理解できました。
概要:世界の歴史巨編をマンガで学べる!シリーズで、楽しんで歴史を知ろう!「三国志 諸葛孔明」!
中国の歴史巨編といえば三国志!登場人物の中でも特に人気の高い諸葛孔明の人生すべて。

中国が後漢時代末期、政治の腐敗などの反発で、黄巾の乱と呼ばれる反乱が各地で多発する。この反乱をおさめるために立ち上がった武将たちが、後の三国志と呼ばれる戦乱の時代の足がかりとなったのだ。そんな時代の中で諸葛孔明は生まれる。

小さな頃から戦乱の世を見て、自分の使命はこの乱れを収めて中国を統一する将軍のもとに仕えることだと考えていた。心の中でいつも気になっていた武将、それが劉備だった。
諸葛孔明は著名な学者である司馬徽が開く水鏡塾に通うことを決意し、学問や論語などを学ぶのだが、その能力の高さに皆驚くばかりだった。

曹操のもとに身を寄せた劉備であったが、離れることを画策していたところ思わぬ好機が巡ってくる。
一方、諸葛孔明は仁徳と信義に欠けた曹操のもとにいる劉備に対して不信感をおぼえていたが、活躍の知らせを耳にする中で心の中に劉備に対する興味が再び湧いてくるのだった。

劉備は聡明な才覚を持つ諸葛孔明の噂を耳にする。そして三国志の中でも特に有名な場面と言われる「三顧の礼」により、諸葛孔明は劉備のもとで仕えることを決意するのだった。
軍師となった諸葛孔明は次々と策略を成功させ、周囲を驚かせていく。そしていよいよ曹操に対して戦いの準備を整えていく。

孫権と曹操を戦わせるために、諸葛孔明は呉を訪れて孫権と周瑜と話をすることとなった。戦う意志のなかった孫権と周瑜だが、諸葛孔明の描いた絵の通りに、まるで駒を動かすが如く進んでいくことに…。
そして三国志の中でも特に今でも語り継がれる歴史的な「赤壁の戦い」へとすべてがつながっていく。

天下三分の計を実現するためには益州を手に入れなければならないと、劉備たちが仕掛けていくがそのすべてに諸葛孔明の戦略が張り巡らされていた。それは戦いの場、交渉の場を問わず、甚大な力を発揮したが、曹操や孫権といった強国も劉備たちを徐々に追い詰めていく。

2023年3月12日 (日)

WBC 侍ジャパン1次リーグ4戦全勝、1位で準々決勝へ!

先週からこの週末毎日WBC見てました。

 

2006年、2009年の優勝時は、このブログにも記事書いてましたね。

2006年

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/wbc_d603.html

2009年

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/wbc-1e69.html

いずれもアストロ球団とか、侍ジャイアンツとかマンガの話してましたね。

 

今日のオーストラリア戦では、大谷の3ランも出ました!

そういう意味では、先発投手であり、主砲である二刀流の大谷選手は、まさにアストロ球団のアストロワン(球一)!だと思う。

 

取り合えず、プロ野球ニュースのハイライトも貼っとく。

MLBから韓国戦のハイライト動画を貼っておきます。

 

 

 

春の野の花

3月に入って暖かい日も増えてきました。
いつもの昼休みの散歩道でも2月末ぐらいから春の訪れを告げる花々が咲き始めています。

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<イヌフグリ>

この散歩道では、いつも最初に咲く”いぬふぐり”。

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<タンポポ>

 

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<白くて小さい花、なんて言うんだっけ? ハコベ?>

 

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<ヒメオドリコソウとイヌフグリ>

 

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<ムラサキゴケ>

 

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<アシビ(馬酔木)>

 

2023年3月 9日 (木)

嵯峨釈迦堂でちょこっと梅見

日曜日、嵯峨釈迦堂(清凉寺)でちょこっと梅見しました。

 

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<仁王門>

釈迦堂と言えば仁王門、この日は朝からよく晴れていました。

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<本堂と愛宕山>

仁王門を入ると、正面に本堂が愛宕山と共に見えています。

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<多宝塔と紅梅>

左手には多宝塔があります。その前には紅梅と白梅。

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<白梅>

下の方が開花してますね。

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<多宝塔と白梅>

 

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2023年3月 8日 (水)

『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 川上和人

鳥類学者である著者の恐竜エッセイ。

鳥類が小型の肉食恐竜の末裔という話は20年ぐらい前から聞いていたような気がする。

確かに現在の街中のカラスの動きは肉食恐竜の動きだとするとかなり怖い。この地球を昔は俺らが支配してたんだぞ~と言っているような気がしてくる。

鳥は、大空を自由に飛ぶために、大きさに対して重さが極めて軽い。翼長というのか広げた翼の幅が1m以上ある鳥でも体重10㎏もないことがほとんんどのようだ。

かつての恐竜があんなに大きな身体の割に素早く地上で行動できたというなら、骨格や筋肉が鳥類に近いぐらい軽いという共通の特徴があったのかもしれない。

現在の鳥類の生態から恐竜の生態を想像(妄想)するところが、なんとなくそうなんだろうなと納得されられました。

ところどころに書かれているドラえもんやガンダムなどのオタクネタ(オヤジネタ?)も楽しい、、、ところによっては注釈もなしに書かれているのが笑う。

愉しく読める科学エッセイで、読むべき本と思う。
☆☆☆☆

2023年3月 6日 (月)

関西の日帰り山歩き・ハイキングのページを更新

前回、昔の山行(若山・太閤道)の記事を載せました。

 

昨年の鈴鹿御池岳と合わせて、この若山の山行記事へのリンクを加えて、
”関西の日帰り山歩き・ハイキング”のページを更新しました。

 

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/kansai_higaeri_hiking.html

 

このリストを眺めていると、もちろん住んでいる場所から行きやすいところへ行っているのですが、

バランスから言うとやっぱり京都北山の記事が少ないなぁと思います。

 

元々、京都出身で学生時代は、京都北山と比良山がホームグランドでした。

特に京都北山は大学以前から歩いてますし、大学ではサークルでチームで行くだけでなく、

バイクや車利用で単独行でもよく行っていたのです。

 

このリストは2005年以降、このブログを始めてからの山行ばかりなので、自分として意識的に

よく知ってる北山を外して行っていたというのもあるかもしれません。

 

また北山の方も行ってみたいと思っています。よく通っていた峠道とか30年程経ってだいぶ変わっているのかな?などと思います。

 

とにかく、皆様の山行検討の山行になれば幸いです。

そのうち、このリストにSOTA対象の山について番号振って行ったりしようかなぁなどと考えています。

 

 

2023年3月 3日 (金)

若山~太閤道(JR高槻駅~島本駅)、昔の山行

近場の低山を広範囲によく歩いていた2007~2010年の中で、写真が手元にあって本ブログに投稿していなかった山行があったので記事にしておきます。

2009年11月23日(祝)の山行です。

コースの状況、写真など、その時のものですのでご注意ください。

 

【コース】JR高槻駅→関西大→登り口→金龍寺跡→若山(太閤山)

     →四つ辻→若山神社→JR島本駅

 

たぶん朝ゆっくり起きて、昼頃JR高槻駅から歩き出したものと思います。

コースタイム4h30mぐらいだった。

当時の通勤定期で行けるお手軽山行です。

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<関西大学、このころはまだオープン前だったか?>

こんなところに関大が建ったか!と驚きました。

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<登山口のところの道標、現在も同じ位置に道標があるようです>

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<途中の紅葉1>

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<途中の紅葉2>

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<金龍寺跡の石塔>

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<少し展望の良いところに出て、淀川を望む>

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<関西電力の電波反射板>

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<若山の三角点>

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<若山(315.5m)山頂、UUUさんの山頂標識>

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<山頂過ぎて展望の良いところから、淀方面を望む>

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<四つ辻の道標>

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<ゴルフ場の横を通った>

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<紅葉3、若宮神社近く>

 

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<若宮神社>

 

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<若宮神社の紅葉>

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<小野薬品工業>

 

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<もう秋の夕暮れ>

 

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<夕焼けのJR島本駅>

まだ16時台なのにもう夕焼け、この日は2009年11月23日でした。

この日のLogによると、14時台に若山山頂付近から6mにQRVして5局と交信していました。

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