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もう何も言うことないですね。
本日は仕事でしたので、リアルタイム観戦できませんでした。
昨日の準決勝メキシコ戦も素晴らしい試合でしたね。
ほとんど自分の為にMLB公式Youtube貼ってます。
実は今回のWBCで野球に打ち込んでた?小学生時代の試合を思い出しました。
もう昨日の話ですが、WBCの準々決勝、イタリア代表との闘いで
侍ジャパンは9-3で勝利しました。
大谷のピッチングとセーフティーバント、良かったですね。
MLBの公式Youtubeなら、削除されないみたいなので、貼っておきます。
さあ、これからが勝負ですね。
先週からこの週末毎日WBC見てました。
2006年、2009年の優勝時は、このブログにも記事書いてましたね。
2006年
http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/wbc_d603.html
2009年
http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/wbc-1e69.html
いずれもアストロ球団とか、侍ジャイアンツとかマンガの話してましたね。
今日のオーストラリア戦では、大谷の3ランも出ました!
そういう意味では、先発投手であり、主砲である二刀流の大谷選手は、まさにアストロ球団のアストロワン(球一)!だと思う。
取り合えず、プロ野球ニュースのハイライトも貼っとく。
MLBから韓国戦のハイライト動画を貼っておきます。
前回、昔の山行(若山・太閤道)の記事を載せました。
昨年の鈴鹿御池岳と合わせて、この若山の山行記事へのリンクを加えて、
”関西の日帰り山歩き・ハイキング”のページを更新しました。
http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/kansai_higaeri_hiking.html
このリストを眺めていると、もちろん住んでいる場所から行きやすいところへ行っているのですが、
バランスから言うとやっぱり京都北山の記事が少ないなぁと思います。
元々、京都出身で学生時代は、京都北山と比良山がホームグランドでした。
特に京都北山は大学以前から歩いてますし、大学ではサークルでチームで行くだけでなく、
バイクや車利用で単独行でもよく行っていたのです。
このリストは2005年以降、このブログを始めてからの山行ばかりなので、自分として意識的に
よく知ってる北山を外して行っていたというのもあるかもしれません。
また北山の方も行ってみたいと思っています。よく通っていた峠道とか30年程経ってだいぶ変わっているのかな?などと思います。
とにかく、皆様の山行検討の山行になれば幸いです。
そのうち、このリストにSOTA対象の山について番号振って行ったりしようかなぁなどと考えています。
近場の低山を広範囲によく歩いていた2007~2010年の中で、写真が手元にあって本ブログに投稿していなかった山行があったので記事にしておきます。
2009年11月23日(祝)の山行です。
コースの状況、写真など、その時のものですのでご注意ください。
【コース】JR高槻駅→関西大→登り口→金龍寺跡→若山(太閤山)
→四つ辻→若山神社→JR島本駅
たぶん朝ゆっくり起きて、昼頃JR高槻駅から歩き出したものと思います。
コースタイム4h30mぐらいだった。
当時の通勤定期で行けるお手軽山行です。
<関西大学、このころはまだオープン前だったか?>
こんなところに関大が建ったか!と驚きました。
<登山口のところの道標、現在も同じ位置に道標があるようです>
<途中の紅葉1>
<途中の紅葉2>
<金龍寺跡の石塔>
<少し展望の良いところに出て、淀川を望む>
<関西電力の電波反射板>
<若山の三角点>
<若山(315.5m)山頂、UUUさんの山頂標識>
<山頂過ぎて展望の良いところから、淀方面を望む>
<四つ辻の道標>
<ゴルフ場の横を通った>
<紅葉3、若宮神社近く>
<若宮神社>
<若宮神社の紅葉>
<小野薬品工業>
<もう秋の夕暮れ>
<夕焼けのJR島本駅>
まだ16時台なのにもう夕焼け、この日は2009年11月23日でした。
この日のLogによると、14時台に若山山頂付近から6mにQRVして5局と交信していました。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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