ZARD曲のCM集
Youtubeで見つけたZARD曲のCM集。
そう言えば昔まだTVをよく見てた頃、ZARDの曲を使ったCMは沢山あった気がする。
透き通る声が印象的、ポカリのCMは好きだった。
あと、時代を感じるCMが多いね。
Youtubeで見つけたZARD曲のCM集。
そう言えば昔まだTVをよく見てた頃、ZARDの曲を使ったCMは沢山あった気がする。
透き通る声が印象的、ポカリのCMは好きだった。
あと、時代を感じるCMが多いね。
"Somewhere in Time(ある日どこかで)"は学生の頃から大好きな映画の一つで、3年に一回ぐらいは必ず見直したくなる。
今日見付けたこのyoutubeもトリビア的なやつだけど、魅力をよく説明してくれてると思う。
この映画、成功というか、今でも人気がある理由は、主役の2人の魅力があるところだけど、、、
多分、多くのファンの男性にとって、タイムトラベルのきっかけになる
古い額縁の彼女のポートレート写真が本当に美しくて、引き込まれるように
彼女に会いたいと思ってしまうことにあると信じている。
あらすじを思い出すには、こちらの動画がお薦め。
こちらの方が、映像的にはいいとこ取りでお薦めです。
以下は、産経新聞記事からの抜粋。
台北の総統府前広場で10日に行われた「双十節」(建国記念日に相当)を祝う式典で、日本からやってきた「オレンジの悪魔」と呼ばれる京都橘高校吹奏楽部の生徒らが注目された。
蔡英文総統の演説後に登場し、迫力ある演奏と華麗なダンスを披露すると、観客は総立ちとなり、大きな拍手が湧き起こった。同校吹奏楽部は、マーチングバンドの全国大会で金賞を受賞したことがある強豪で、ライバル校を圧倒する技術の高さとオレンジ色の衣装から「オレンジの悪魔」と評された。
今回は、蔡氏自らが会長を務める中華文化総会の招きで訪台。一行93人は5日に台北入りし、総統府見学、ミニコンサート、地元高校生との交流イベントなど、過密なスケジュールをこなした。連日のように台湾メディアに大きく取り上げられ、台湾で「オレンジ旋風」を引き起こした。
2/8から行われていた(開会式2/9)ピョンチャンオリンピックの閉会式が行われています。
今大会、日本勢が獲得したメダルは金4、銀5、銅4の計13個となり、冬季では1998年国内開催であった長野大会の10個を超えて1大会最多となりました。
日本選手の活躍で、フィギュアスケート、スピードスケート、カーリングなど、大変盛り上がりました。私も近年になく観入ってしまいました。
今回は、NHKがインターネットでの同時中継をやってくれたお陰で、会社帰りの時間帯にスマホでライブやハイライトの中継をほぼLiveで観ることができ、非常によかったです。
たぶんサーバーには想像を絶する負荷が掛かっていることと思いますが、ライブで支障をきたすことはなく、NHKさんが2020年東京オリンピックに向けて取り組んだ成果なんだと思います。
ほんとうに素晴らしい!
2020年の東京オリンピックの時は、有料で受信料徴収すんだ登録者だけとか言わないでね。
敬意を表して、ハイライト動画へのリンクを貼っておきます。
https://sports.nhk.or.jp/video/highlights/index.html
ハヤカワ文庫の『火星の人』上・下を読みました。
映画『オデッセイ』は公開された時に映画館で観ていました。その時から原作も読んでみたいなと思っていて、漸く読むことができました。
細かいところを除き、基本的には映画は原作に忠実に創られていますね。
予期せぬ事故で、たった一人火星に残された宇宙飛行士が残りの食料と機材で救助されるまで、必死のサバイバルに挑むお話し。
たった一人で光でも何分も掛かる遠い惑星、しかも水も空気も食料も外にはない、に取り残されて、それで知力と体力の限りを尽くして生き抜く。その様を宇宙飛行士が書いた日々の日誌形式で表現しています。
あんな状況におかれて、希望を捨てずにあのユーモア溢れる日誌を書けるのか?まあ、自分には無理だろうなと思います。宇宙飛行士って、そんなに精神力が強くないといかんのかという気がします。
ところで、、、
映画を観た時から、ちょっと気になるのは通信のところです。
基地のパラボラアンテナが壊れたなら、通信装置自体が壊れた訳ではないのだから、代わりのアンテナを工夫すれば、地球もしくは火星を回る衛星と通信を回復できるだろうという気がします。
地球と直接の交信は距離があって難しい?でも火星は地球から見える訳だし、地球には電波望遠鏡みたいな大きなアンテナもあります。それに火星を回る衛星との交信は携帯電話程度の小電力と小さいアンテナでできるはずですよね。
あと、パスファインダーで初めて通信する時も、カメラ回して意思疎通するよりも、初めからモールスだろう!と、アマチュア無線が趣味でモールスやってる私は思いました。
元がウェブ小説だったとのことですが、この日誌形式での物語はウェブに連載するには非常に有効な方法だなと感じました。
映画『オデッセイ』もおもしろかったですが、原作小説『火星の人』もおもしろかったです。
TVドラマや映画でアマチュア無線機が登場したり、モールスが出てきたりというのがよく話題になります。
音楽でも、古くはピンクレディのSOSもありましたね(古い)。初めの頃はTVからSOSの符号が流れてきてびっくりしたりもしましたが、すぐに放送では符号は流れなくなりましたっけ。
私が欧文モールスを憶えたのは中学1年生(13才)の時ですが、その頃、このTVドラマを見る度にオープニングのイントロがモールスに聞こえて仕方がなかったのが、こちらです。
皆さん御存じの「太陽にほえろ!」のオープニングです。
全体がインストルメンタルなので元々モールスっぽいのですが、このオープニングの部分が、特にモールスに聞こえてしまいます。
"E E K" "E E K" "I I I I S" "I I I I S" "I I I I S" ・・・・・・・・
どうでしょう?聞こえませんか?
"E E K"="OK" なので、なんかもの言いたげな気がしてならないです。
しょうもない独り言で申し訳ありません、、、。(^_^;)
(1/6追記)
"I I I I S" "I I I I S" ・・・・・・・・の後ですが、
"IE IE E"で、タイトルが出てきて、パラパー、パラパーと
なりますね。 (^_^)/
しつこいようですが、Mステ出ていたようなので、貼っておきます。
いつも右側切れてるので、この動画なら丁度良いのでは、、、。(o^-^o)
もう一つ、先週末の御堂筋ランウェイのやつ
もう終わりにします。
マレーシアで金正男が殺害されたニュースが賑やかだが、その中で幾つかのメディアから暗殺にVXガスが使われたであろうと、事件後すぐにオウムの中川死刑囚が指摘していたという、このニュースが非常に気になった。
金正男氏殺害、オウム中川死刑囚「あれはVXガス」発表前に(毎日新聞ニュース) http://mainichi.jp/articles/20170225/k00/00e/040/264000c
まあ、自分自身がVXガスに大いに係わっていたのだから、それじゃないかと思ったということだろう。
気になったのは、その後の部分で、、、、。
彼がレターを送った先が、コロラド州立大のTu教授だったという部分で、そうかそうかと急に彼に親近感が湧いた化学系、生物系、薬学系、医学系の研究者、元研究者が沢山いたに違いない、、、、と思う。
なぜかというと、このTu教授は日本では、「科学者Tuさんの英文手紙のワンポイント」というロングセラーの本(化学同人発行)の著者として有名なのである。
この本が実に役に立つ名著であって、大学を中心とする研究生活に於いて必要な論文投稿時や研究室訪問、留学やいろんなお礼状などの英文手紙の書き方を分かり易く示されている。そして、中川死刑囚とほぼ同年代の私もかなりお世話になった。
その中の論文内容の例として、使われているのがTu教授のご専門の毒物(特に生物毒)の内容なのであった。
きっと、彼もこの本を読んで英文手紙を苦労して?書いたに違いないと思ったのである。
まあ勿論、毒物の研究をして有名なTu教授を知っただけなのかもしれませんが、、、。
松本伊代さんと早見優さん線路内立ち入りで書類送検 (毎日放送) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000064-mbsnews-l26
ネットで話題になったため仕方なくなのかも知れませんが、そんな書類送検しなくてもいいのに、、、。
このニュース、松本伊代さんと早見優さんという私達の世代のアイドルが、既に50代という所に驚き、自分も50代であることを思い出しました。(^-^)
もう一つ、現場の踏切ですが、私の実家からも近くて、通っていた幼稚園と小学校の近所です。その頃は、山陰線は単線で、一部まだ蒸気機関車(C62?)も走ってました。
この二人の映っている写真を見て、一目で何処かわかりました。ようこそ、伊代ちゃん・優ちゃんっていう感じでした。
Award Contest CW Freak JR西日本 武田双雲の一筆マナー広告 JR西日本マナー広告 JR西-動物マナー広告シリーズ JR西-鷹の爪マナーの掟 Morse Runner Pileup Runner POTA QRP徒歩移動プロジェクト RufzXP SOTA Tom&Jerryマナー広告 「※JR西日本マナー広告「でも、あなたは今、・・・です。」シリーズ アニメ・コミック アマチュア無線 ウェブログ・ココログ関連 クワガタ グルメ・クッキング ゲーム スポーツ チェブラーシカの守ろう・マナー ニュース ハイキング・山歩き パソコン・インターネット モブログ 信楽のタヌキ 学問・資格 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 科学 経済・政治・国際 芸能・アイドル 街の広告 音楽
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
最近のコメント