2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

太陽のご機嫌は?

  • Solar report

最近のトラックバック

無線関係リンク

CW Freak & Morse Runner Rankings

Booklog

書籍・雑誌

2018年3月16日 (金)

京都&滋賀のナイトハイキングの話

前のエントリーで『山夜景をはじめて楽しむ人のための関西ナイトハイキング』という本を紹介しました。

その中で紹介されていたのは、京都府、滋賀県では以下の山々でした。夜に行ったことがあるところも多いのでちょっとコメントします。

★京都府の山

音羽山
 山科区と大津市の境の山、国道1号線の歩道橋がある峠付近から1hぐらいで山頂、びわ湖側と京都市側の両方の夜景が見られます。

大文字山
 学生時代、大文字の火床のところで夜に鍋・宴会も何度かやりました。京都市内の夜景がきれいです。登り口から最短30分で「大」の字の上まで行けます。真冬にやった時、あれよあれよという間に積雪し20cmぐらい積もって下りが怖かったこともありました。

小倉山
 実家の近くです。嵐山から亀山公園を通って保津峡側が見えるところから尾根をちょこっとだけ行ったところが紹介されている場所ですね。夜景的には京都市内が見えます。

小塩山
 アマチュア無線で西京区移動のポイントとして、以前は車で何度か上ったことがありました。夏場はカップルの車で結構賑わっており、京都市内の夜景ポイントとして30年ほど前から有名でした。本の記述によるとひょっとして今は車で山頂近くまで上がることができなくなっているのかもしれません。
 ちなみに、東方向はGWの電波がよく飛びます、、、。

鬼ヶ城
 大江山の移動ポイントですね。夜運用したことがあるのですが、どんな夜景が見えたか、実は記憶がありません。天気が悪かったのかも。

車で行ける山夜景 万灯呂山展望台
 実は、京都府で紹介されているここが行ったことありません。最近できた展望台なのでしょうか??

★滋賀県の山

八幡山
 近江八幡市の山、昨年GWに移動しましたが、以前夜にも上がったことがあります。低い割には近江八幡周辺の夜景がきれいです。ロープウェイでなら楽勝です。

三上山
 山頂近くが急坂なので暗い時に上るのはちょっと辛いですが、暗くなってから下りたことがあります、、、、。

権現山
 ここは夜は行ったことがありません。平からも堅田方面からも距離もあるので夜歩いては難易度が高いように思います。

車で行ける山夜景 比叡山
 言わずとしれた京都市左京区と大津市の境の比叡山です。滋賀県側と京都側の両方の夜景が楽しめます。天気が良ければ大阪方面までよく見えます。

と言うことで、紹介されているポイントは9割方行っていました。(^^;)

2018年2月12日 (月)

『人工知能 人類最悪にして最後の発明』  ジェイムス・バラッド 読んだ。

最近、自分の中でも人工知能(AI)に関する記事や本への注目度が上がっている。

2045年頃に来るという「シンギュラリティ」に向けてバラ色の人類の未来が語られる一方で、あのビル・ゲイツやイーロンマスク、宇宙物理学者のホーキング等が危惧を表明している。本書はジャーナリストである筆者がこの<2045年問題>を論じたものである。

「(IBMの)ワトソンは、もう1つ興味深いたぐいの知能を見せつけた。搭載されているDeepQAソフトウェアは、考えられる答えを何百も生成して、それぞれの答えに対する証拠を何百も収集する。そして、それぞれの答えを自信度に応じてランク付けして選り分けていく。『ジェパディ』(TVのクイズ番組)では間違った回答をするとペナルティーがつくため、ワトソンは答えに自信がなかったら何も回答しない。つまり、自分にはわからないということがわかるのだ。確率論的な計算が自己意識を形作っているなどとは信じられないかもしれないが、はたしてそのような計算を突き詰めていけば自己意識へたどり着くのだろうか?ワトソンは本当に何かを知っているのだろうか?」

ちょっと長い引用だが、この記述は驚くべきことを気付かせてくれた。もしろん何百も考えられる答えを生成しているかは兎も角、これは我々が頭の中で日々やっていることと同じだということだ。

また、これをまとめて、
「ワトソンは統計的知識を扱っているのであって、「真に」理解しているのではないと、あちこちで書かれている。それを読むと多くの人は、ワトソンは単語列の統計を収集しているだけだと解釈する。・・・・・人間の大脳皮質に分布している神経伝達物質の濃度を「統計的情報」と呼ぶのも、同じようなものだ。人間が曖昧な事柄を解決する場合とほぼ同じ方法で、ワトソンもフレーズのさまざまな解釈の確からしさを検討する。」

本書の末尾に、米国とイスラエルがイランの原発システムにマルウェアを侵入させた話が出てくる。この話自体はどこかのニュースで見た記憶があるが、その結果、意外な顛末となったことは知らなかった。敵を攻撃するための技術が自分を攻撃する技術開発を支援する結果となったようだ。

人工知能を多面的に考えるうえで、本書は多くの好材料を提供してくれていると思う。

2018年2月 4日 (日)

『火星の人』上・下を読みました。

ハヤカワ文庫の『火星の人』上・下を読みました。

映画『オデッセイ』は公開された時に映画館で観ていました。その時から原作も読んでみたいなと思っていて、漸く読むことができました。

細かいところを除き、基本的には映画は原作に忠実に創られていますね。

予期せぬ事故で、たった一人火星に残された宇宙飛行士が残りの食料と機材で救助されるまで、必死のサバイバルに挑むお話し。

たった一人で光でも何分も掛かる遠い惑星、しかも水も空気も食料も外にはない、に取り残されて、それで知力と体力の限りを尽くして生き抜く。その様を宇宙飛行士が書いた日々の日誌形式で表現しています。

あんな状況におかれて、希望を捨てずにあのユーモア溢れる日誌を書けるのか?まあ、自分には無理だろうなと思います。宇宙飛行士って、そんなに精神力が強くないといかんのかという気がします。

ところで、、、
映画を観た時から、ちょっと気になるのは通信のところです。

基地のパラボラアンテナが壊れたなら、通信装置自体が壊れた訳ではないのだから、代わりのアンテナを工夫すれば、地球もしくは火星を回る衛星と通信を回復できるだろうという気がします。
地球と直接の交信は距離があって難しい?でも火星は地球から見える訳だし、地球には電波望遠鏡みたいな大きなアンテナもあります。それに火星を回る衛星との交信は携帯電話程度の小電力と小さいアンテナでできるはずですよね。

あと、パスファインダーで初めて通信する時も、カメラ回して意思疎通するよりも、初めからモールスだろう!と、アマチュア無線が趣味でモールスやってる私は思いました。

元がウェブ小説だったとのことですが、この日誌形式での物語はウェブに連載するには非常に有効な方法だなと感じました。

映画『オデッセイ』もおもしろかったですが、原作小説『火星の人』もおもしろかったです。

2018年1月20日 (土)

月間FBニュースのSOTAの楽しみ その3

月間FBニュースの1月号が1/15に公開されました。

Summits On The Air (SOTA)の楽しみ その3として、
JS1UEHさんによる「安全登山について」が公開になっています。

http://www.fbnews.jp/201801/sota/index.html

現在、SOTA日本支部で最高得点を保持しておられ、毎週のように様々な山々からQRVされています。

ここで書かれているように、山頂で1~2時間ぐらい無線を運用するというのは、グループ登山の場合、その間他の方を待たせるということにもなり、無線家だけで行く場合以外はどうしても運用しにくいということがあります。

JS1UEHさんもほとんどが単独行ということですが、私も同じく単独行がほとんどです。

単独行というのは、安全第一とならざるおえないところがあります。複数で行く場合、山でのトラブルでいざという場合も助けて貰ったり、助けを呼んで貰ったりできる可能性が大きいです。

単独の場合は、些細なミスや事故で遭難に繫がりやすいので、安全第一の慎重な行動が基本となりますね。

2017年12月15日 (金)

月間FBニュースで”SOTAの楽しみ”連載中

早くも12月も半ば、忘年会シーズンに入りましたね。
昨日朝は滋賀県地方は今シーズン初の積雪がありました。

先月からですが、WEBの月間FBニュースで「Summits On The Air (SOTA)の楽しみ」の月1連載がはじまっております。

その1は、11月号(11/15公開)で、

JH0CJH 川内さんのSOTA日本支部設立
http://www.fbnews.jp/201711/sota/index.html

その2は、12月号(12/15公開)で、

JP3DGT 生地さんの S2S通信の楽しみ方
http://www.fbnews.jp/201712/sota/index.html

となっています。

今回のS2S通信の楽しみ方の記事については、山頂からのQRPがいかに飛ぶか?という魅力が書かれています。

現在は太陽黒点数も少なく、コンディション的にはそんなに良くない日が多いですが、それでも朝、夕の時間帯など、DX向けのコンディションが良い時間帯・バンドでは、山頂からの電波は想像以上によく飛ぶことは、過去何度も経験していますので、私もS2SのDXを目指して行きたいと思います。

過去SSNのピーク頃に6mの移動のついでで、ロケの良い山の上から簡単なアンテナでHFのCWを運用した時には、10mでヨーロッパから立て続けに呼ばれたということは何度もありますので、現在のようにクラスターやSOTA WATCHなどがあれば、QRPでEUからパイルアップになることも夢ではありません。

そういうコンディションにならないもんかなぁと思います。

2016年4月 2日 (土)

クライトンの「パイレーツ -掠奪海域-」読んだ

マイクル・クライトンの「パイレーツ -掠奪海域-」を読んだ。

ジュラシックパーク以来ファンになり、遡ってほとんど全てを読んだマイクル・クライトンが亡くなったのは2008年のことである。まだまだ続いて新作や映画で愉しませて貰えると思っていた私には結構なショックであった。

本作は、故人のPC(マック)からほぼ完成状態の長編として発見されたものだと言う。

今回読んでみて感じたのは、(1)確かにクライトンの作品だということ、(2)懐かしい「北人伝説」や「失われた黄金都市」、遡って「大列車強盗」的なテイストであること、(3)クライトン作品としては、どこか未完成、という3点である。

私は、結構昔たぶん70~80年代ぐらいにベースが書かれたのではないかと想像する。ひょっとして、「パイレーツ・オブ・カリビアン」が映画ヒットして出しにくくなったかもしれないなどと考えたり、、、。

未完成と言ったが、それでもクライトンらしい冒険小説であり、歴史的な事実を踏まえたしっかりとしたプロットで、ジャマイカの私掠人である主人公ハンターが、一癖も二癖もある魅力あるキャラクターのごろつき達を集めて、難攻不落の要塞を攻略し、財宝を奪い、さらに次々と起こる危機を乗り越えて行くという、大変楽しく引き込まれる長編小説であった。

たぶん映画化を考慮していたであろう、各キャラクターや船での戦闘シーン、さらには怪物の出現というイベント、女海賊のレイジューや小間使いのアン・シャープなども設定されているんだろうなと想像される。

映画化の実現を期待したい。

2016年3月28日読了。


2015年11月 5日 (木)

お薦めの関西ハイキング本『関西 日帰りの山ベスト100 』

最近あまり行けてませんが、以前は月に2回ぐらいは日帰りハイキングで関西の山を歩いていました。

その際、最も参考にしていたのが、フリーライターの岡弘俊己さんが書かれた『関西日帰り山歩きベスト100(ブルーガイドハイカー)』というガイド本です。

何度も重版されていたと思いますが、最近新版になって若干タイトルが変更になり出ています。

中身はほとんど以前のままですが、関西圏で日帰り山歩きされる方にとってはベストの1冊と思いお薦めします。

このブログで無線機あり・なし問わず紹介したコースの多くは、この本で紹介されたコースです。

私の山行のリンクリストは、こちらです。

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/kansai_higaeri_hiking.html

低山の魅力が盛りだくさんで、歩いてみれば迷いやすいところや、見どころが確実に押さえられていて良さがよくわかります。

本屋でぱらぱら見ていると、山に行きたくなります。

2011年10月31日 (月)

森見登美彦にはまる

去年の春頃、アニメでやっていた『四畳半神話体系』を見てはまった。

あまりに懐かしく、それらしい、、、まるで自分のことかと思った、、。それは言い過ぎだけど、面白かった。

それで原作の方も話題なっていて読みたいと思ってたけど、なかなか読めていなかった。
けど、先月本屋で森見登美彦コーナーができていて、その『四畳半神話体系』を読んだ。

それでその後、『夜は短し歩けよ乙女』と『新釈走れメロス他四篇』も読んだ。森見ワールドにはまりまくり。

登場人物が重複していたりするんだけど、それぞれがパラレルワールド的に展開しているとも読める。

鴨川デルタで花火で戦争したりもするし、樋口さんのような仙人みたいな先輩はいたし、小津のような同級生もいた、、、ような気がする。いや、ほんとに似てるんですよ、、これが。
読んでいると自分の記憶が森見ワールドのパラレルワールドの一つみたいな気がしてきた。

どの辺がおもしろいのか微妙だけど、大学時代なら大体同じようなものなのか?京都が舞台だからおもしろいのか?

暇な方は一遍読んでみて下さい。

2008年11月10日 (月)

マイケル・クライトン(Michael Crichton)死去

ジェラッシクパークやERで有名な作家、マイケル・クライトン(マイクル・クライトン)が11月4日に亡くなっていたのですね。まだ66歳だったのに、残念です。 weep

私、結構、クライトンのファンで、ハヤカワ文庫がほとんどですが、調べてみると以下の著作の内、15タイトルを読んでいました。

Wikipediaから抜粋 
> 1966年『華麗なる賭け』 Odds On:ジョン・ラング名義
>  1967年『殺人グランプリ』 Scratch One:ジョン・ラング名義
>  * 1968年『緊急の場合は』 Case of Need:アメリカ探偵作家クラブ賞・最優秀長編賞(1969年)受賞
>     1968年『ファラオ発掘』 Easy Go:ジョン・ラング名義
>  * 1969年『アンドロメダ病原体』 The Andromeda Strain:1971年星雲賞海外長編賞受賞
>     1969年『生存率ゼロ』 Zero Cool:ジョン・ラング名義
>     1969年『毒蛇商人/スネーク・コネクション』 The Venom Business:ジョン・ラング名義
>     1970年『五人のカルテ』 Five Patients
>     1970年『エデンの妙薬』 Drug of Choice:ジョン・ラング名義
>     1970年『ジャマイカの墓場』 Grave Descend:ジョン・ラング名義
>  * 1972年『サンディエゴの十二時間』 Binary
>  * 1972年『ターミナル・マン』 The Terminal Man
>  * 1975年『大列車強盗』 The Great Train Robbery
>  * 1976年『北人伝説』 Eaters of the Dead
>  * 1980年『失われた黄金都市』 Congo
>  * 1989年『スフィア 球体』 Sphere
>     1988年『インナー・トラヴェルズ/トラヴェルズ -旅、心の軌跡-』 Travels
>  * 1990年『ジュラシック・パーク』 Jurrassic Park
>  * 1992年『ライジング・サン』 Rising Sun
>  * 1993年『ディスクロージャー』 Disclosure
>  * 1995年『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-』 The Lost World
>  * 1996年『エアフレーム -機体-』 Airframe
>  * 1999年『タイムライン』 Timeline
>  * 2002年『プレイ -獲物-』 Prey
>     2004年『恐怖の存在』 State Of Fear
>     2007年『NEXT』NEXT

*が読んだ作品

ジェラシックパークはペーパーバックでも読んだような記憶もあります。

医療の話とか、SF、現代物を問わず、しっかりとした知識と調査の上に、よく考えられた将来への予想から作品が成り立っているところが好きなんだと思う。難しい話を誰にでもわかりやすく解説して、楽しめるものにしてしまう、どの作品を読んでもそう思えます。

ハーバードのメディカルスクール卒業の医学博士で、若い頃から作家として成功しただけでなく、映画やTVドラマでもその才能を発揮されていました。
(本当に頭が良いんだろうなぁと思ってた。)

どこまでが事実で、どこからが予想、どこからがフィクションなのか、よく知らない分野では、読み進めると曖昧になってくる。でもそう思っても、面白くてついつい先を読んでしまう、そんな作品が多いと思います。

まだまだ、新しい作品を読ませて貰えると思っていたのに、、、。

ご冥福をお祈りいたします。

2007年4月18日 (水)

なぜ勉強するのか?

最近読んだ本に、『なぜ勉強するのか?』 鈴木光司を追加しました。

読後のメモは、新快速読書室のブログにアップしてます。

http://shinkaisoku-dokusho.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_e5d7.html

ブログ分けてるのも、面倒くさくなってきたけど、

ココログベーシックのこのページだと本文にアマゾンリンクが簡単に
貼れないという事情もあります。

やってることがよくわからんぞ!>ニフティ

HTML編集画面でアマゾンで作ったリンクを貼れば、別にできるんだろうけど、はっきり言って面倒だし、、、。

*ついでに、ミクシイも勉強中です。

より以前の記事一覧

関連ページ

関西の日帰り山歩き・ハイキング

アマチュア無線ブログ

Ads by Google


科学(化学)関係

最近読んだ本リスト

お薦めの本リスト

無料ブログはココログ