Contest

2023年9月10日 (日)

ALL滋賀コンテスト結果発表! マルチバンド電信で県内優勝でした。

9月に入って、海の日に行われたALL滋賀コンテストの結果が発表されたようです。

 

結果はJARL滋賀県支部のこちらのページになります。

https://www.jarl.com/shiga/shiga_con_27th_result.html

 

このコンテストには、このところ毎年QRPの県内移動運用で参加しています。

昨年は無謀にもオールバンド電信電話部門にログを提出して、幸運にも優勝することができました。

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2022/10/post-fe122c.html

 

今年も甲賀市の低地の公園からQRPで参加しました。

今回は運用の様子を書けていませんでしたが、日陰のある昨年とは別の公園からのQRVでした。

All_shiga_test_ant_230717

<当日QRVの様子、この日陰を使わせて頂きました。>

アンテナは5mh ぐらいに上げた7と14のダイポールです。あとは内蔵ホイップとなります。

コンディションが良かった昨年に較べると、ハイバンドのコンディションは悪目。

Esは14MHzでぎりぎり遠方が開けている状態で、21, 28MHzは開けておらず、

QRP運用には厳しめの条件となってました。

23all_shiga_qso_rate
<1時間毎のQSOレート、QRPだとこんなもんです。>

 

23allshiga_bandqso
<バンド別の交信局数>

21MHz以上は、ほぼ県内局(ローカル)だけです。

 

毎年言っていますが、ALL滋賀コンテストは県外局同士のQSOが有効のため、

県内局のメリットが少なく、特にQRPでは幾らCQ出しても気付いて貰えない

という戦いになります。Hi。

 

こんな状態だったので結果にあまり自信もなく、3バンド選んでQRP部門が妥当かなと思ったのですが、昨年の結果報告で来年は電信マルチバンドに挑戦!みたいなことを宣言していたので、取り合えずその通りにログ提出しました。

 

そうしたところ、冒頭に示したリンク先の通り、

驚いたことにシングルオペマルチバンド電信で優勝!しておりました。

 

部門 入賞 CALL 得点
シングルオペマルチバンド 電信 CM 優勝 JF3KQA/3 3,240
  JF6TWP/3 2,528
  JA3OLI 935
電信電話 FM 優勝 JL3RDC 13,514
  JI3NOP 2,18

昨年、同部門で優勝されていたTWPさんが、今年も出ておられたので、多分2位だと予想していたのですが、点数上回っていました。
TWPさんもQRPだったのだろうか??

ということで、昨年に続き、驚きの優勝でした。

弱い波を拾って交信頂いた各局ありがとうございました。

 

2023年6月 1日 (木)

CQ WW WPX Contest CW 2023! ワイヤーアンテナチャレンジ?

先週末のCQ World Wide WPX Contest CWに参加しました。

 

太陽活動も活発となってきており、期待して出ました。コンディションとしては悪くはなかったですが、弱小局がランで楽しめるほどには良くなかったというところだったでしょうか。

 

昼間の時間帯のみしか出られない制限もあり、思いっきりコンディションがよかったら、10mのヘンテナ上げてシングルバンドでという計画もあったのですが、シャックを探したものの10mヘンテナ用の5mの縦エレメントワイヤーが見つからず、今回は諦めました。

 

Powerは50Wと決まっています。
アンテナは、いつも通り移動運用形態で、ワイヤーアンテナだけになります。

 

今回は、40mの逆V DP(これで15mも出る)、20mと10mはLong wire + ATUが基本です。

 

一応、10mはヘンテナ上げられなかったので、比較的高い位置に1/4λのモービルホイップ+ラジアル1本を上げて置きました。こちらの方が地上高があったのでLW+ATUより聞こえてました。ただモビホは高めの周波数に共振しているので、CWの時は先に5㎝ぐらいの線付けたワニ口クリップを付けないといけなかったのを忘れていました(20年ぐらい前のモービル移動ではよくやっていた、、)。

 

夕方からの時間帯はLWを20mに長くして80mもちょこっと出ました。

 

ほとんど昼間の時間帯だけ計約18時間のQRVで230局ほどと交信できました。

結果は以下の通りです。


Wpx2023_score

Low bandsはJAが多いですが、7MHz、21MHzでは結構ランもしてみました。

QRVした時間帯のせいでLowバンドの夜中のコンディションは判らないのですが、

Highバンドのコンディションは、夕方のヨーロッパ方面オープンを見ていると、21MHzに局が集中しており、28MHzのオープンは限定的で短時間だったようです。

秋のWW CWでは、この季節より絶対コンディション良いので、ビームは無理ですが、10mのヘンテナぐらいは上げたいなと思っています。

お相手頂いた各局、ありがとうございました。

 

2023年4月26日 (水)

大都市コンテスト2023

ちょうど一カ月前の話になりますが、大都市コンテストに参加しました。

 

このコンテストは毎年春分の日の15:00~18:00に開催されています。
3時間だけの全国コンテストで、私にとって非常に参加しやすいコンテストです。

 

但し今年は午前中の東海QSOコンテストにちょこっと出ながら、WBC準決勝のメキシコ戦を観戦しており、無線どころではない状態だったので、午後の大都市コンテストも集中できなかったかもしれません。

 

とにかく、7MHzシングルバンドで3時間参加しました。

 

23daitoshi_graph

結果はこんな感じ。最初からRunしようとしたのですが、下の方がハイパワーぽい方々で埋まっており、かなり上の方でCQ出しました。

上の方だったせいか、それともコンディションがもう一つだったのか、あまり呼ばれず最初の1hは27局しかできませんでした。

その後、下の方を確保して出たりして16時台は42局と交信できました。最後もだいぶ呼びまわりもしましたが、もう一つ伸びはありませんでした。

SSBも出なければ、と思ってましたが、結局交信したのは最後の1局のみでした。

 

昨年は130局ほど交信しましたが、今年は100局となんとか3桁だけ達成しました。

得点は、100×66=6,600点となりました。

まぁ、これではエリア1位も無理そうです。

交信頂いた各局、ありがとうございました!

2023年4月 2日 (日)

CQ WW DX Contest SSB Single OP Assisted QRP 14MHz 1st Asiaだった。

CQ WW DX Contest SSB 2022の結果がでました。

 

FT-817ND 5W のQRPで、土曜日昼間のみ公園から、釣り竿で上げたワイヤーGPを使って出ていました。
http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2022/12/post-e6c7a5.html

最もQRVしたいCWの方は都合が付かずで残念でしたが、今回発表された結果によると、、、

Jf3kqa_cqww_2022_ssb_certificate

Single OP Assisted QRP 14MHzで、1st Asia, 1st JAでした。

ちなみにWorld 6thで、、、、なんとJA3のエリアレコードというおまけ付きの結果でした。

 

ということで、部門と周波数を選べば、ハンディ機とワイヤーアンテナの組み合わせでも、

世界一有名なコンテストでAsia 1位になることも可能という証明ができました。

 

US CQの入賞者欄にも掲載されておりました。

 

公園で何度も何度もコールして交信を重ねた甲斐がありました。

 

今年こそはCWで思い切り出たいですね。

 

2023年2月 7日 (火)

WRTC 2023 - Award

アマチュア無線界のオリンピックWRTC(World Radiosport Team Championship )2022 Italia が本年7月イタリアのボローニャで行われます。

コロナの影響で1年延期されましたが、その御蔭で昨年に続いて本年も1月にWRTC 2023 Awardが行われました。

世界中のWRTC記念局とHFの各バンドSSB/CWで交信してポイントを競うというイベントでした。

1月中数少ないQRVの機会、また貧弱な設備でしたが、このWRTC記念局との交信をできるだけやってみました。

結果はこちら、、、

Jf3kqaaw672award-score_cw_allband

<ALL BAND CW でのAward、残念ながら100pointsに達せず正式Awardは貰えず>

 

当局の設備は、50WにLong Wire + ATU もしくはWire DPです。

QRVできたのは期間中で3日間だけ、昼間の時間帯だけでしたので、ALL Band SSB&CWで合計7局はよくできた方かと思います。

1月は太陽活動が活発で、High Bandsのコンディションが良かったので、15mでLPのEUと数局できました。

15m CWでできた局のQSLもちょっと貼っておきます。

8b0rarieqsl672637556

<8B0RARI, Indonesia>


Sp0wrtceqsl672630270

<SP0WRTC, Poland>

Om22wrtceqsl672634489

<OM22WRTC, Slovak Republic>

N5weqsl6721138903

<N5W, Texas USA>

これ以外は、N7W(Oregon USA)、TM3WRTC(SSB、France)、8N1WRTC(Japan)でした。

 

こういった1ヶ月間にわたる世界的イベントあまりないのですが、上位陣のコンテスト的争いもあったようで、結構楽しめました。

WRTC2022のPRにもなったいい企画だったと思います。

2022年12月17日 (土)

ALL滋賀コンテストの賞状と盾を受領

こちらで報告していましたが、今年7月に行われたALL滋賀コンテストの

県内シングルオペマルチバンド電信電話で優勝しました。

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2022/10/post-fe122c.html

 

先日、そのアワード(賞状)とプラーク(盾)が届きました。

All2022_award

こちらが賞状

All2022_plaque

こちらが盾になります。

 

どうもありがとうございました。

 

県内局の各部門優勝者には盾が貰えます。

 

ALL滋賀コンテストでの盾は、今回が3つ目です。

過去は、2010年に電信電話シングルオペQRPで、2019年に電信電話シングルオペスプリントBで優勝しています。

 

今回も含めいずれもQRPでの移動運用での受賞です。

 

県内局の参加が少ないとはいえ、電信電話シングルオペオールバンドで優勝するとは、思いもしなかったですね。

今回の参加の様子は、こちら、、

http://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-cfb27b.html

 

FBな盾も貰えるこのコンテスト、来年も引き続き参加させて貰います。

 

次は電信シングルオペオールバンド狙いでしょうか?

 

2022年12月 7日 (水)

CQWW Contest SSB 2022 QRP

残念ながらいつも一番の楽しみにしているCWの方は、諸事情でまったく出られずでした。

 

ここでは、土曜日の昼間少しだけ出ることができたSSBの方の話を書きます。

QRPでは、CWに較べてSSBはある程度強くないと返ってこないのでなかなか辛い。

また移動運用では、コールを叫び続けることになるので、周りに人が来るとちょっとやりずらいです。

 

今回、コンディション的に20mバンドメインでやると決めて、まずはアンテナを展開。

 

DX向けなら垂直で!という鉄則に従て、釣り竿に沿わせて5mのワイヤーエレメントを立てました。

給電点は3mぐらいのところですね。精一杯の地上高です。

 

リグはいつものFT-817NDなので、パワーは5W Maxとなります。

Wwssb2022_qrp_ant_20221029

0930ぐらいからスタートしました。北米方面入感していますが、なかなか返ってきません。

15m、10mの方もW/VEは入ってました。昼間だけなので10mの方が面白いかな?

とも思ったのですが、、、今回はワイヤーなので相対的にシグナル的に有利そうな20mにしました。

20mの北米は1100~14:00ぐらいが良かったです。

USは西海岸中心ですが、Zone 4も1局できました。

さらに昼過ぎごろには、交信はできませんでしたが、中米・カリブ海方面が

このGPでも結構メーター振って入感していました。

(2日目だったら、いくつかできたかもしれません。)

 

午後はなんとか南米と交信したいと呼びまわりますが、W程耳が良くないようでCQ連発していて他に誰も呼んでないのになかなかQRPのシグナルに応答がありません。

なんとかLU 2局と、CE 1局と交信できました。

QRPのSSBで2万キロ程かなたのアルゼンチン、チリまでしかも釣り竿にビニール線のアンテナです。

感慨深いものがありますね。

Ce6cgx_wwssb22_qsl

eQSLには、早速チリのCE6CGXのカードが届きました。

 

その後、ヨーロッパ方面との交信を目指して16時台まで粘ったのですが、Zone14, 15も入感してましたが、まだ時間が早いのかQRPで交信出来るほどまでは上がってきませんでした。

 

アジア・オセアニア方面は、ボチボチできてます。

P29ROとFK8GMは応答ありました。

 

10m、15mも合わせた交信局数の推移は下記の通りです。

Wwssb2022

野外でやってることもあり、余り呼びすぎると喉も枯れるので、、、

SSBだとまあこんなもんかな?と思っています。

 

ログは、ほとんどアシスト受けてませんが、、

20m Single band Asisted QRP に出しておきました。

 

CW程ではないにしろ、SSBでもQRPで一日楽しめました。

皆様は今年のCQWW DX Contest 如何でしたか?

2022年10月 4日 (火)

ALL滋賀コンテスト結果、県内シングルオペマルチバンド電信電話で優勝!

ALL滋賀コンテストの結果が発表になりました。

 

ここに書いたように、当日はQRP+ワイヤーアンテナ+ホイップアンテナでQRVし、7バンドで交信しました。

シングルオペQRPにログを出すか、QSOした全てを含むシングルオペマルチバンド電信電話にログを出すか迷っていましたが、書いていたようにマルチバンドの方にログを出していました。

そして結果ですが、

https://www.jarl.com/shiga/shiga_con_26th_result.html

こちらに掲載されています。

 

そう、なんと県内シングルオペマルチバンド電信電話で優勝してしまいました。

部門 入賞 CALL 得点
シングルオペマルチバンド 電信 CM 優勝 JF6TWP/3 5,922
  JA3OLI 1,950
電信電話 FM 優勝 JF3KQA/3 6,240
  JH3AAO 2,720
  JR3VMJ 1,335

まあ、1位/3局 ではありますが、QRPでというのはなかなかないのでは?と思っています。

ちなみに、CMに出していたら、わずかですがTWPさんのスコアには足りませんでした。

 

迷っていたQRPで出していたら、そちらでも優勝でしたね。

 

ただC7(7MHz電信シングルバンド)やCMSA(スプリントA電信)にスコアで負けてます、、、(笑)。

 

兎に角、QRPで頑張って苦しいなかRunした甲斐がありました。

 

また、県外局を見てみるとシングルオペマルチバンド電信電話の優勝は、なんと20万点オーバーのPLFさんです。

以前も書きましたが実はPLFさんは私の高校の先輩でして、県内・県外の両方のシングルオペマルチバンド電信電話という普通なら最難関?部門で優勝となってしまいました。実はちょっと狙ってたんです、、、ホンマ。

 

弱い電波を拾って頂いた各局、交信ありがとうございました。

 

来年は、またQRPでマルチバンド電信ぐらいを狙いましょうか。HI。

 

 

 

 

2022年8月14日 (日)

ALL滋賀コンテスト2022参加

今年も海の日(7/18、祝日)に開催されたALL滋賀コンテストに参加しました。

 

昨年は25回の記念大会だったため、参加賞も用意されたことで県内県外とも例年にない多数の参加局がありましたが、今年はまた平常通りに戻ったようでした。

 

あまり時間もなかったことから、例年通りのQRP参加で高いところへも移動できず平地のいつもの公園から運用しました。

 

釣り竿で7MHzと14MHzの2線式のダイポールを5mぐらいの高さに上げました。

Img_20220718_154519_1s

<アンテナ展開の様子>いつもこんなもんです。

Allshiga2022rigs

<FT-817NDの5W運用です>

上面キズが増えてきて、ちょっとくたびれてきた感じ。

 

このコンテストは午前の10~12時と午後の13~15時の系4時間なので、手持ちのPDバッテリーを使えば、CQ連呼で出し続けても5Wフルパワー運用可能な時間です。

 

9時ごろにはアンテナを貼って、いろんなバンドの状況をチェック、ハイバンドは開けてはいるけど、1エリア方面はまだみたいなコンディションだったので、取り合えずスタートはやっぱり7MHzかなぁ?と思いながら、下の方のQRP周波数でCQ出してみると結構呼ばれました。これぐらいコンテスト中も呼んでくれるといいのに、、、と思いながら、0940ぐらになったので、周波数を確保のためコンテスト周波数にQSYしました。

 

と言うのもこのコンテスト、滋賀コンテストなのに県外局同士も得点になると言うルールのため、国内コンテスト常連局が列をなしてCQを出すため、県内局でもQRPの弱い波ではなかなかRunできないコンテストなのです。
ここを如何にRunするか、が毎回の課題です。Hi。

 

よさげな所をキープしてスタート、15分間で15局続きましたが、被って来たので14MHzへQSY、その後50MHzに行ったのですが、聞こえているのはSSBだけでCWでは1局だけでした。SSBは弱く入感している局からは応答が返ってこず結構厳しい。

その後、144MHzへ行って、あとは7MHzと14MHzで呼びまわって午前中は終了。

午後もQRPで県内局のCQに気付いてくれる局が少ないので、再度、7MHzでスタート前から低めの周波数を確保してQTH(JCC No.)を付けてCQ出したりして、13:00からスタート、8局から順次呼ばれて、また14MHz、21MHzへ移動近距離のシグナルは弱いが少しはできる状態でした。

あとは、28MHzで無理やり乗せて1QSO、430MHz FMでCQ出していた1局と交信して、その後は14MHzと7MHzでCQ出したり呼びまわったりして15:00終了となりました。

QSOレートは以下の通り、

All_2022_jf3kqa

今回は結局7バンドで交信したので、合計QSO数も68と結構行きました。

 

滋賀コンテスト結構ルールが難しくて、QRPはオールバンドではなく3バンドを選択する必要があります。

たぶんQRPの方が入賞する可能性高いなとは思ったのですが、今回は3バンド選ぶのが面倒だったので、大胆にも電信電話オールバンドにエントリーしておきました(笑)。

今は、7、14、50を選んでQRPにした方が良かったな、、、と実は後悔しています。

とにかく、今年もALL滋賀コンテストで一日遊ばせて頂きました。

弱い電波を拾って交信いただいた方々、ありがとうございました。

2022年7月 9日 (土)

CQ WW DX Contest CW 2021結果

4月にSSBの結果のことを書いて、5月になったらCWの結果も出ますね、、と書いていたのに記事にしてなかったですね。

 

SSBの方は、Single OP Asisted 7MHzでログ出していたので、目論見通り3エリア1位で入賞でした。

 

CWの方も設備は同じで50W+ワイヤーアンテナでいつものように昼間の10hぐらいのQRVでした。
SSBに較べてCWの方が当然弱小設備でも沢山交信できるので、今回は結構QSO数がありました。
そういったこともあって、入賞狙いでシングルバンドでログ出さずに、Single OP Assistedのオールバンドでログ出してました。

 

その結果、当然ですがエリア入賞もならずでした。まあ最近は入賞関係なくPDFのCertificateが貰えるので、入賞の価値は結果の表に太字で表示されるかどうか、になってます。

 

Cqww_2021_cw_certificate_jf3kqa

3エリア6位でした(9局中)。

1dayの昼間だけ10.6hのQRVだったので101局と交信数を3桁に乗せただけでも結構がんばった感がありました。

 

太陽活動が活発になっているので、今年はもっとできそうですね。

 

そういえば、IARU HF Championship始まってる?

 

より以前の記事一覧

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