Contest

2009年12月 3日 (木)

CQ WW DX Contest CW 2009

一年で一回だけしか無線できないとしたら、たぶんこの日を選ぶであろう"CQ World Wide DX Contest CW"に参加しました。昨年は一日参加でしたが、今回はほぼフル参加です。

太陽の黒点数は少なく、主力は7と14MHzとなります。

常置場所からですが、相変わらず普段アンテナはありませんので移動運用状態です。設備は、 50W+垂直Long Wire釣り竿アンテナ+ATUです。

Img_4831

今回さらにLow Bands重視で、10m長垂直の7MHzフルサイズと、もう一本立てた移動用マスト+釣り竿に向けて20m長の3.5MHzフルサイズ(最高点地上高約 16m、はじめベランダから横に4m程建物を避けて、そこからベントさせて70%ぐらい垂直に立ち上がる感じ)という組み合わせです。ラジアルは、 20m1本、10m2本、5m2本で行ってみました、、、happy01

で、暫定結果です。

CQWW DX Contest 2009
Single-op All band CW Low Power

Wwcw2009tempscore

 トータルでは、371QSOsできましたが、48時間中36時間ぐらい出ていたのでコンディションは昨年の方がよかったように思います。
3.5MHzと7MHzはかなりよかったんでしょう。14MHzも聞こえていたエリアということではそんなに悪くなかったのですが、オープンの時間が短かく、シグナルも弱かったように感じました。14MHzが夜すぐダメになるWWは初めての気がします。

全般として珍しいところも結構聞こえていましたが、パイルが大きいのはしつこく呼ばず10回ぐらいで諦めてましたので、ほとんどできていません。
40mで朝方入感していた西アフリカの9Lと6Wは強力でビックリしましたが、パイルも強烈でした。9L5Aとは交信できたと思います。

スコアを見てみると、ちょうど7MHzと14MHzが同じくらい、3.5MHzと21MHzが同じくらいになっていまして、太陽黒点が少ないとこんなことになるのだなぁと感心したりしました。

7MHzがWorld Wideに聞こえたり、3.5MHzでZone14やZone5が聞こえたりで、ワイヤーアンテナの高さ効果はあったようです。もちろんできませんでしたが、1.8MHzでUSAも聞こえてました。

来年は、ハイバンドも楽しめるようになるのでしょうか???

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2009年10月14日 (水)

ACAG 2009

土日は全市全郡コンテストに出ました。
オールバンドCWですが、3.5MHz~50MHzまでです。

今回、2001年のGWにアンテナを降ろして以来、はじめて常置場所でビームを上げてみました。と言っても、50MHzの2el HB9CVなんですけどね。最初4elを上げようとしたのですが、ブームのジョイントが見つからず組み立てられませんでした。weep
Img_4087

アンテナは、今回マスト2本上げたので、3.5MHzと7MHzはフルサイズDPです。
この2バンドで局数を稼ぐ作戦だったのですが、予想通りハイパワー局に押されなかなか思うようにRunできませんでした。 でも、3.5MHzは昨年のLW+ATUの時と較べると格段に飛んでる感はありました。

かなりがんばって出て、なんとかALL JAの時より数を積み上げたのですが、今回はハイバンドがダメでした。コンディションも悪かったので、21、28MHzはどうでもいいとして、やはり 14MHzは専用アンテナ上げないとLW+ATUでは聞こえない飛ばない状態でした。3本目のDPを上げるか、せめてループ+ATUにすれば良かったと後悔しました。

<結果>

 バンド  交信局数  得点  マルチ

 3.5 MHz   233    232   180
  7 MHz   247    244   198
 14 MHz    43    43    42
 21 MHz    15    15    15
 28 MHz    7     7     7
 50 MHz    29    29    27

 合 計    574    570 ×  469  =  267330

50MHzは、聞こえる局が限られていて平地ではだめですね。
それでも驚いたことに終了間近に、つくばのZTTと交信できましたshine
1まで飛んでも29局しかできないところが関西6mの衰退を感じました。50局ぐらいはできるかなと予想していたのですが、、、。

最近のJARLコンテストでは、CWの局が増えて、電信でも電信電話でも入賞局の点数があまり変わらない状態になっていますが、全市全郡はコンテストナンバーも長いので、CWが敬遠される傾向があるのかもしれません。
聞いていると、電信電話の方が楽しそうに思えました。

交信いただいたみなさんどうもありがとうございました。

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2009年9月22日 (火)

北摂の山、剣尾山とXPOコンテスト

昨日21日に能勢電鉄に乗って、能勢町の剣尾山(けんびさん、784m)に行きました。この山、京都の愛宕山や地蔵山、亀岡の半国山などから見ると形の良い目立つ山です。

(コース)
能勢電鉄山下駅-バス→行者口
→玉泉寺→行者山→六地蔵
→剣尾山→国境石標→横尾山
→頂上広場→能勢の郷
-バス→山下駅

この間までの山行と違ってずいぶんと涼しく、快適でした。
バス停から1時間半で山頂、結構手軽に行ける山でした。

Img_3966
<行者山の岩場>

Img_3973
<山頂近くに六地蔵があります>

Img_3991
<剣尾山山頂から東方向>
奥に、左から地蔵山、愛宕山、比叡山(さらに奥)が並んで見えました。

Img_3985
<山頂にあったグミの木>
(小さい頃そう言っていた)、赤い実が鈴なり。

山頂では、50MHzのダイポールを木の間に張って2時間程無線しました。XPOコンテストをやっていたので、CWで20局程交信。1エリア(関東)の局も10局近く聞こえていたけど、どなたも応答なし。2.5W+DPではちょっと無理みたい。静岡、長野止まりでした。
Img_3982
<木の間に張ったダイポール>

歩きは結構楽だったので、これだったらアンテナ重装備でも行けてました。

Img_3995
<丹波・摂津の国境石標>

山頂から北側に歩くと、丹波と摂津の国境の石標があります。江戸時代ぐらいのものでしょうか?国境じゃなく、國界と書かれています。

Img_4000
<深山と篠山方面の山々>

次のピーク二等三角点がある横尾山の山頂から西方面、深山と篠山方面の山々が見えます。

あとはどんどん下りて、下山したところにある能勢温泉いい気分(温泉)に入浴。バスに乗って山下駅まで帰りました。
岩場あり、静かな山道ありでコースも整備されており歩きやすいところでした。
コースタイムは3時間半ぐらいで楽勝のハイキングコースです。



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2009年9月 8日 (火)

ALL JA Contest 結果発表

ALL JAコンテストの結果が発表になってましたね。

http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/2009/index.html

このブログにも書いたように、CAMに参加したのですが、天候が悪かったのと次の日早朝から出張だったことで、ずぼらオールバンドアンテナシステム(7,21,50MHzが7MHzのDP、あとはLW+ATU、パワーは勿論50W)だったし、夜も4時間ぐらい眠ったので、入賞など関係ないと思っていたのです。

結果は、CA全体で、33位/240局中、そして、CAMで、14位/202局中でした。

でも、なぜか入賞者のところにコールがありました、、、3エリア1位だったんですね。
ラッキーとしか言いようがありませんが、こんなこともあるんですね。

オールバンドの雰囲気を愉しんで、昼間はハイバンドが良かったので設備の割には忙しい(QRLな)状況で、まじめにQSOを積み重ねていったことは確かです。その謙虚さが良かったのかもしれませんね。

ところで、CAの優勝スコア、すごい得点ですね!XAの常勝局より点数高いです。

ハイバンドのコンディションが良かったのが大きいのでしょうが、沖縄*ハイパワー*すばらしオペの結果ですね。ビックリしました。 eyeshine

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2009年8月19日 (水)

KCJ Contest 参加

夏季休暇、最後の土日は、KCJ Contestでした。

このコンテスト、KCJ主催のCWコンテストで昔から興味はあったのですが、初めてまともに参加しました。
その昔、知人の局がログ提出して、チェックの結果が悪くて失格になったとか、聞いたような気がします。提出局のログを相互チェックして、交信が確認された分だけが得点になるという、全部の集計が終わらないと結果がわからないコンテストです。
そう言うこともあって、CW好きの自分としては、珍しく避けていたところもあったかもしれません。

出るとして、オールバンドだと1.9MHz~50MHzまで出なければ行けないのでANTを上げるのが大変なので、シングルバンドにし、さらに日曜日の昼間出掛けたかったので7MHzではなく3.5MHzで行くことにしました。

ほとんど国内なので、フルサイズのダイポールを10m以上に上げれば一番良いのはわかっているのですが、本格展開すると敷地をはみ出して周りの畑までワイヤーを引っ張らないといけないので、今回は簡易型で1/4λのLWで我慢することにしました。

JARLコンテスト程は混んでおらず、CQ出しても潰されない程度だったので、ぼちぼちRunでやって、切れたら呼び回りを繰り返しでした。

夜は1時から6時過ぎまで寝て、昼間は外出(自転車を借りて京都市内をサイクリング)してました。
そして帰宅後、ワッチしたらまだ全然ダメなので、7MHzでサービス兼ねて1時間のタイムトライアルしてみましたが、7MHzもコンディションはもう一つの様子で36局/時間しかできませんでした(15時台です)。

<時間ごとの交信局数> (括弧内は電信の内数)

           3.5        7        ALL

[21]   38(38)    0        38(38)
[22]   34(34)    0        34(34)
[23]    9(9)     0         9(9)
[00]   15(15)    0        15(15)
[01]    0        0         0
[02]    0        0         0
[03]    0        0         0
[04]    0        0         0
[05]    0        0         0
[06]   14(14)    0        14(14)
[07]    5(5)     0         5(5)
[08]    0        0         0
[09]    0        0         0
[10]    0        0         0
[11]    0        0         0
[12]    0        0         0
[13]    0        0         0
[14]    0        4(4)      4(4)
[15]    0       32(32)    32(32)
[16]   10(10)    0        10(10)
[17]    5(5)     0         5(5)
[18]    6(6)     0         6(6)
[19]   16(16)    0        16(16)
[20]    9(9)     0         9(9)

Total  161(161)  36(36)   197(197)

結局、3.5MHzは161局で、172 point × 40 マルチでした。

照合が終わると、10%引きぐらいの結果になるのでしょうか?テストの答案を返されるような気分ですね。

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2009年8月 2日 (日)

FD 2009 C14

土曜日は夜に用事があったので、6m&Downに続いて日曜日だけ参加しました。

夜は、天候が悪かったので、西方面で移動された方々は大変だったのではないでしょうか?ちょっと聞いただけですが、6mの移動局も少なめでした。

時間もなかったので、実家の近くの少し開けた場所からC14で出ることにしました。
京都市右京区です。

アンテナは、シングルバンドなので、7mぐらいの高さに逆Vを上げただけです。10分で設営完了しました。

8時半頃からQRVしたのですが、既に1エリアも入っていました。コンディションはまずまず良いようです。10時台ぐらいまでは、2、9、4、5エリアなど近場がほとんど聞こえませんでしたが、11時台ぐらいから良くなってきて、1エリアを中心にある程度調子良くRunできました。

結果ですが、実質6時間の割に、たくさんできました。

09fd

200局やったつもりだったのですが、Dupeがあってちょっと足らずとなりました。
マルチは44マルチで、できなかった県は、15, 26, 29, 32, 34, 37, 46県でした。

ひょっとすると、3エリア1位は行けるかな?
C14かもしれない局が1~2局おられましたので、ダメかも。

Img_3848
京都市内がこんな感じで見えるところから出ました。

QSOいただいた各局、ありがとうございました!

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2009年7月 8日 (水)

6m and Down 2009

週末は6m and Down Contestでした。

今回は、日曜日だけ移動で参加しました。このところ、山歩きで移動運用始めてましたので想像は付くと思いますが、QRPで担ぎ上げ移動にしました。

もっと高い山から出たかったのですが、高い山だと登るのに時間が掛かってしまいます。
結局、ロケーションより長時間QRVの方を採って、京都府乙訓郡大山崎町の天王山(270m)山頂から出ました。

始発のJRに乗って、駅から山頂まで1時間弱歩き、誰もいない山頂でヘンテナを上げて6時半ごろからオペレート開始しました。

Img_3847
<山頂で、木々の切れ目を狙って上げたヘンテナ(給電点6mぐらい)>

さすがにJARLのコンテストなので沢山出ています。
普段の週末もこれぐらい出ていてくれると、3エリアのQRPでも相手に困らないのだが、、。

最初はCWだけで出るつもりだったのですが、SSBで昔なじみの方々の声を聞くとつい出たくなってしまい、結局SSBでもやることにしました。昨年と同じパターンです。

交信局数の推移はこんな感じ。

<時間ごとの交信局数> (括弧内は電信の内数)
        50MHz
[06]    7(7)
[07]   15(15)
[08]   29(2)
[09]   14(14)
[10]   26(2)
[11]   21(19)
[12]    8(2)
[13]   15(8)
[14]   13(6)
Total  148(75)

ちょうど、CW とSSBは半分ずつとなりました。

パワーは、最大2.5Wで、バッテリー残量を気にして、半分以上は1W運用でした。

GWで、かなり広範囲に聞こえてましたが、さすがにQRPでは、返ってこないことも多かったです。1エリアは、Hパワーの固定局とMパワーの移動局が沢山聞こえており、かなり呼びまくりましたが、できたのはなぜか16(群馬)の移動局1局のみでした。西は、直ぐ横により高い山があるため、やはりもう一つで6エリアは、Esの沖縄のみ、4エリアもできたのは、岡山と広島だけでした。

それでもEsのお陰で、AJDもできて、28マルチとなりました。

困ったこととしては、蚊が多くて悩まされ続けました。たぶん100匹以上潰したと思います。長袖は着てましたが、虫除けスプレーや蚊取り線香が必要でした。

また、久しぶりの紙ログなので、呼ぶのが中心になるQRPでは、たくさんやるとデュープチェックがちょっと辛くなってきます(実際、今回は記憶だけのチェック)。3局から2回目ですと言われました(内2局はモード違い、、、モード違いは記憶に残りにくいのか、、)。スイマセンでした。
パソコン持ってくると重いし、パソコン用の電源で、もう一つシールバッテリーが要りそうですから、ちょっと無理ですね。
もう一つバッテリー使うなら、パワーアップを選ぶでしょう。

暑いので、ハイキングの方も少なめかなぁと思ったのですが、お昼前に、50名以上の団体さんが来られ、三角点のところで全員で記念写真を撮るというので、その間一時避難&カメラマンをやりました。coldsweats01

とにかく、一年ぶりで6mでのコンテストを満喫した一日でした。
交信頂いた方々、ありがとうございました。shine

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2009年6月25日 (木)

ALL ASIAN DX CW 2009

先週末は、All Asian DX Contest CWでした。

先月末のWPXの時と同じアンテナの上げ方で、土曜日の夜を中心に出ました。
今回はJAとの交信が得点にもマルチにもならないので、ちょっと暇です。coldsweats01

コンディションの方は、Esのお陰でハイバンドの方もそれなりに入っていたようですが、やはり一番良かったのは14MHzでした。

しかしコンテスト中、10mより6mの方がコンディションが良かったのでは?というぐらい6mが開けていたようです。こんなことなら北西方向に開けている山に移動して6mで中央アジアからヨーロッパを狙った方がおもしろかったかも、、、。

スコアの方は、
Aacw2009score
こんな感じでした。

1日でも、200QSOsぐらいは行けるかな?という予想でしたが、7と14であと
20QSOsずつぐらい増やさないとと思いました。

それでも14MHzでは、夜Wから続けて呼ばれたり、朝方、Zone14を含むEuから20局近くに呼ばれたり(1局/分ぐらいではありますが、、、)、なかなか楽しい時間帯もありました。

今回、1.8MHzで初得点を得たというところは、正直嬉しかった。

これで秋のWW CWが楽しみになってきました。昨年はたくさんシグナルを聞いたのですが、1.8MHzで送信できずダメでしたが、今年は7MHz拡張に合わせてRig改造して送信できるようになりました。scissors




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2009年6月 3日 (水)

WPX CW 2009  「Real Morse Runnerにはならん」

この土・日曜日は、WPX CW (= Real Morse Runner)コンテストでありました。 music

例によって、50W+7MHzフルサイズGP仕様のLW+ATUでの一本釣りです。
夜は3.5MHz+1.8MHz対応のため+20mの逆L仕様へと変身させました。

普段Morse Runnerでシミュレートしまくっている訳ですが、実際にこの設備では殆ど呼ばれませんので、Real Morse Runnerにはなれません涙

相変わらず太陽活動極小期ですので、主戦場は7MHzと14MHzになります。
しかし、飛ばない設備と言っても、やることと言えば聞こえるやってない局は順番に呼ぶ。そして一通り呼び終わったらCQ出す。そしてバンドを選んで替える。それの繰り返しです。

それで結果ですが、以下の通りとなりました。

Wpxcw2009

やっぱり頼りになるのは、DXのメインストリート14MHzだなぁと思ったコンテストでした。
14MHzだけで200局オーバーです。

夜間の開け方、コンディションのピークでは北米の東海岸とヨーロッパが同時に入ってくるところなんか、ちょっとぞくっとしました。
USA東海岸のコンテストステーションは耳がいいですね。 この設備でふわふわ弱く入ってきている時に呼んで、気持ちいいぐらいちゃんとコールバックがありました。 good

今回、まじめにクラスターも見なかったので、あまり珍しいところもありませんが、
中では、3V9A, E7DX, EF8M, IU9T, ZK2V, OH0Z辺りでしょうか?

局数が多い部分は、実はJAが多いからです。
コールいただいた方、大変感謝しています。ありがとうございました。

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2009年4月29日 (水)

ALL JA 2009 (CAM)

土・日曜日は、ALL JA Contestでした。

なんとかフルタイム参加できるというところでしたが、生憎の雨でした。

雨の中、長時間作業するのも気がのらなかったし、終了後の夜の撤収も時間的に厳しいので、移動ポールをもう一本上げる夢はあきらめてしまいました。

結局上げたのは、ベランダから7MHzのDPと3.5MHzのDPをばらしたエレメントのLW+ATUのみとなりました。そして、この2本で3.5MHz~50MHzまでオールバンドです。昨年と同じくシングルバンドで入賞を狙うという道もあったのですが、オールバンドのJARLコンテストを肌で感じたいという気持ちの表れと思ってやって下さい。

ちなみに、7、21、50MHzの3バンドを7MHzのDPで済ませてしまうという、ぐーたらシステムでした。

結果です。

<結果>

 バンド  交信局数  得点  マルチ
  3.5 MHz      126       126      36
     7 MHz      248       248      43
   14 MHz       83        83      36
   21 MHz       48        48      21
   28 MHz        5         5       4
   50 MHz       29        29       9
  合 計       539       539 ×  149  =  80311

このアンテナでは、こんなものなんじゃないかな?という結果となりました。

入賞を狙ってない時点で、4時間睡眠確保して次の日の早朝からの東京出張に備えております。(^-^;

日曜日の午後は、ハイバンドのコンディションがふわふわと上昇して、14、21、28と上がっていきまして、14、21では一時的ですがRunできました。この時間帯、どのバンドに出ようかなぁという感じでおもしろかったです。

昨年、7MHzシングルバンドで出たときは、この辺りの時間帯でやっとバンドが空いてまともにRunできるようになったのですが、これはマルチバンドの方々がハイバンドの方へ行かれたためだったということも身をもってわかりました。

結局、マルチバンドである程度戦うためには、夜の時間帯に混んでるローバンドでRunできるぐらいの状態じゃないと、ハイバンドが開ける時間帯にハイバンドで稼げないということになるんですね。

今回のALL JAでは、どのバンドも終始8エリア+沖縄からの各局がいいペースでやられていた印象が強かったです。

スコアはもう一つでしたが、予想より楽しめたALL JAでした。
交信していただいた各局ありがとうございました。

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