昨夜、駅構内で発見しました!
*昨日・一昨日は、週末から一転寒かったです、、、。
JR西日本のマナー広告、「武田双雲の一筆マナー」シリーズ第5弾は、「間」でした。
>座席のマナー編:間が持つ時間、空間、間合いなどの意味を
>感じさせる、美しく凛とした佇まいの均整のとれた「間」からみん
>なの気持ちいい「間(ま)」とは何かを考えましょう。
一週間ほど前から、JR西日本のページに掲載されていたのですが、実物を発見できていませんでした。
この字見ていると、素人考えですが、左側が細く小さく、右側が太く大きく書かれて(描かれて)おり、遠近法を使ってますね。それで空間=間を表現されているようです。
昨夜、芦原温泉駅で発見しました。
一体、次はどんな一筆がくるんでしょうか?
JR西日本のマナー広告、今年度は「武田双雲の一筆マナー」シリーズですが、第四弾が出ました。
昨日、blogへのコメントであーるえ虫さんから教えて戴きました。
電車内のドアの上バージョンです。今年度は、どうも車内バージョンは幅の広いのと狭いのがあるようです。
しかし、「♪」なんて読んだらよいのでしょう?音楽ってことでよいのでしょうかね?
この角度で見ると、オタマジャクシのようにも見えます。
車内版発見から一ヶ月程過ぎましたが、今日漸く駅構内ポスター版の「優」を発見しました。
滋賀県の工場前の街路樹が真っ赤に紅葉していて見事でしたが、写真撮れませんでした。
この時間になると、そろそろ寒くなって来ました。
JR西日本のマナー広告、本年度は、「武田双雲の一筆マナー」シリーズで、毛筆の一字が順次取り上げられています。
第一弾は「喋」、第二弾は「煙」と来ており、次は何かと待っていました。
久しぶりに今日初めてJR車両内で発見した第三弾は、「優」でした!
優先座席を御譲り下さいの優のようですが、やさしい色使いの黄色(黄土色or山吹色)となっています。
また、駅構内版も探さないと、、。
まだ、JR西日本のさわやかマナーキャンペーンのページには掲載されていません。
JR西日本のマナー広告、今年度第二弾がやっと出たみたいです。例年だともっと早く出る筈なのですが、今回は遅かった。
武田双雲の一筆マナーの第二弾は、「煙」でした。
揺らめくその字は、まさしく煙を表現してますね。
これで、今年度のシリーズものであることがハッキリしました。
第三弾は、どんな字でしょうか?楽しみです。
JR西マナー広告新シリーズ?「武田双雲の一筆マナー」
電車内広告版を見つけてから半月以上経過して、漸く駅構内ポスター版の「喋」”しゃべる”を発見しました。
手ブレでボケてて、すいません。
今年度のシリーズで間違いないと思いますが、JR西日本のホームページでは、まだ一切紹介されていないようです。
JR西日本のさわやかマナー広告を追跡、紹介しています。
これまでに、05年度「動物シリーズ」、06年度「トムとジェリーシリーズ」、07年度「※でも、あなたは今、、、シリーズ」と続いています。
6月に入って、例年だと、そろそろ新シリーズの第一段が出る頃となりました。
それで本日、草津線の電車内で発見したのがこちらの広告。
どうも今年度は、漢字一文字で攻めるシリーズのようです。
今回は、「喋」”しゃべる”です。車内でのケータイマナーという訳です。たぶん、これが今年度のシリーズで間違いないと思います。
Award Contest CW Freak JR西日本 武田双雲の一筆マナー広告 JR西日本マナー広告 JR西-動物マナー広告シリーズ JR西-鷹の爪マナーの掟 Morse Runner Pileup Runner QRP徒歩移動プロジェクト RufzXP SOTA Tom&Jerryマナー広告 「※JR西日本マナー広告「でも、あなたは今、・・・です。」シリーズ アニメ・コミック アマチュア無線 ウェブログ・ココログ関連 グルメ・クッキング ゲーム スポーツ チェブラーシカの守ろう・マナー ニュース ハイキング・山歩き パソコン・インターネット モブログ 信楽のタヌキ 学問・資格 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 科学 経済・政治・国際 芸能・アイドル 街の広告 音楽
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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