ALL ASIAN DX CW 2009
先週末は、All Asian DX Contest CWでした。
先月末のWPXの時と同じアンテナの上げ方で、土曜日の夜を中心に出ました。
今回はJAとの交信が得点にもマルチにもならないので、ちょっと暇です。
コンディションの方は、Esのお陰でハイバンドの方もそれなりに入っていたようですが、やはり一番良かったのは14MHzでした。
しかしコンテスト中、10mより6mの方がコンディションが良かったのでは?というぐらい6mが開けていたようです。こんなことなら北西方向に開けている山に移動して6mで中央アジアからヨーロッパを狙った方がおもしろかったかも、、、。
1日でも、200QSOsぐらいは行けるかな?という予想でしたが、7と14であと
20QSOsずつぐらい増やさないとと思いました。
それでも14MHzでは、夜Wから続けて呼ばれたり、朝方、Zone14を含むEuから20局近くに呼ばれたり(1局/分ぐらいではありますが、、、)、なかなか楽しい時間帯もありました。
今回、1.8MHzで初得点を得たというところは、正直嬉しかった。
これで秋のWW CWが楽しみになってきました。昨年はたくさんシグナルを聞いたのですが、1.8MHzで送信できずダメでしたが、今年は7MHz拡張に合わせてRig改造して送信できるようになりました。
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