そろそろ秋。
今日は10月1日、気付いたらなんか秋だわ。
https://www.instagram.com/p/DAlTLytSKBX/?igsh=MXRzOHlnMTBnd2pnZQ==
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今日は10月1日、気付いたらなんか秋だわ。
https://www.instagram.com/p/DAlTLytSKBX/?igsh=MXRzOHlnMTBnd2pnZQ==
ここは比較的よく行っている山ですが、今回は信楽高原鉄道に乗って、
紫香楽宮跡駅から飯道山を目指しました。
【コース】
JR貴生川駅→(信楽高原鉄道)→紫香楽宮跡駅→紫香楽宮跡
→新名神下→ →登り口→飯道神社→飯道山山頂
→杖の権現茶屋→登り口→ →JR貴生川駅
7月末に行った笹ヶ岳に続いて、今回も貴生川駅から信楽高原鉄道に乗りました。
無人の紫香楽宮跡駅で下車。まずは紫香楽宮跡を見学します。
<今回は紫香楽宮跡で下車>
<紫香楽宮跡>
<いつからある看板か?「東芝リンクストア」>
電化製品の分割払いっていつの話?
<正面に見えるのが飯道山?>
<新名神の下をくぐる>
<飯道神社の鳥居>
ここから登り道が始まる感じ。
<白髭神社>
やっと、山道らしくなってきたところ。
<飯道神社 本殿>
朱がかった赤が鮮やかな本殿。
<本殿裏からの展望>
北西方向の展望だと思うんだけど、右手を見ると東ののぞきになるだろうが、
のぞき込むには、岩の下が絶壁でちょい怖い。
<飯道山(664m)山頂>
20分ほど歩いて、おなじみの飯道山山頂へ到着。
7MHzのダイポールを上げて、QRV。SOTA: JA/SI-042
7MHz CWで6局、433MHz FMで2局やったあと、30分間ほど、
7MHz FT8にも出ました。
<山頂から北方向、三上山よく見えています>
三上山はよく見えていますが、琵琶湖対岸の比良山は霞んでしまっています。
<山頂にあった温度計と地蔵様>
初めて上った時はなかったけど、前回上った時あったかどうか定かでない。
<下山途中の休憩所>
<貴生川駅に到着>
<次の電車まで時間があったので、いろはでカレイ唐揚げ定食>
時間があったので、カレイ唐揚げ定食を頂きました。
まだまだ暑い一日でした。
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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