この間、自分でブログを見ていたら、GW明けに行った鈴鹿の竜ヶ岳と静ヶ岳への山行を書いていないことに気付きました。
今更ではありますが、書いておきます。
<晴れ渡った竜ヶ岳山頂、帰りに撮影>
(コース)
駐車場→石榑峠→かさね岩→竜ヶ岳山頂→治田峠分岐
→静ヶ岳分岐→静ヶ岳山頂→治田峠分岐(避難小屋)
→竜ヶ岳→かさね岩→石榑峠→駐車場
05:00時ごろに峠の駐車場に到着、0510ぐらいから歩き出しました。
途中、かさね岩を経由して06:20頃に竜ヶ岳(1099m)山頂に到着。
<かさね岩、快晴の帰りに撮影>
<竜ヶ岳(1099m)山頂>
辺り一面ガスっており真っ白、風が強くて時折遠方まで視界が開ける
感じ。天気はいいので山頂周辺がガスってる状態でした。
SOTAピークなので早朝ではあるが、433MHz FMでCQを出す。
順調に呼ばれて2エリアばかりではあるが30分で6局と交信。
/2で出たが愛知県方面の信号も強力だった。
強風のため、じっとしていると寒いので先へ進む。すこしずつ晴れ渡って来た。
尾根沿いに北へ進んでピークを一つ越えて治田峠分岐へ。このころにはガスは全くなくなっており、
先程いた竜ヶ岳のピークもよく見えていました。
分岐から静ヶ岳方面へ進み、途中池があるところを通って静ヶ岳(1088m)に08:20に到着。
<静ヶ岳(1088m)山頂から、見えているのが竜ヶ岳>
太陽がだいぶ高くなってきて風も弱くなり、ぽかぽか陽気になってきました。
7MHzのダイポールを上げて、50MHzで2局、7MHzで4局、144MHz SSBで1局と交信しました。
10:00頃まで山頂にいて、今度は元来た道を戻ります。
<北側から竜ヶ岳山頂直下>
竜ヶ岳山頂に戻ると、先程のガスとはうって変わって、晴れ渡った山頂、遠方までよく見えるようになっていました。
*一枚目の写真です。
山頂で軽く昼食をとって、下山しました。
<途中見かけたイワカガミ?>
石榑峠の駐車場に戻ったのは、まだ12:10頃でした。
2つのSOTAポイントから交信頂いた皆様、ありがとうございました。
ここは比較的よく行っている山ですが、今回は信楽高原鉄道に乗って、
紫香楽宮跡駅から飯道山を目指しました。
【コース】
JR貴生川駅→(信楽高原鉄道)→紫香楽宮跡駅→紫香楽宮跡
→新名神下→ →登り口→飯道神社→飯道山山頂
→杖の権現茶屋→登り口→ →JR貴生川駅
7月末に行った笹ヶ岳に続いて、今回も貴生川駅から信楽高原鉄道に乗りました。
無人の紫香楽宮跡駅で下車。まずは紫香楽宮跡を見学します。
<今回は紫香楽宮跡で下車>
<紫香楽宮跡>
<いつからある看板か?「東芝リンクストア」>
電化製品の分割払いっていつの話?
<正面に見えるのが飯道山?>
<新名神の下をくぐる>
<飯道神社の鳥居>
ここから登り道が始まる感じ。
<白髭神社>
やっと、山道らしくなってきたところ。
<飯道神社 本殿>
朱がかった赤が鮮やかな本殿。
<本殿裏からの展望>
北西方向の展望だと思うんだけど、右手を見ると東ののぞきになるだろうが、
のぞき込むには、岩の下が絶壁でちょい怖い。
<飯道山(664m)山頂>
20分ほど歩いて、おなじみの飯道山山頂へ到着。
7MHzのダイポールを上げて、QRV。SOTA: JA/SI-042
7MHz CWで6局、433MHz FMで2局やったあと、30分間ほど、
7MHz FT8にも出ました。
<山頂から北方向、三上山よく見えています>
三上山はよく見えていますが、琵琶湖対岸の比良山は霞んでしまっています。
<山頂にあった温度計と地蔵様>
初めて上った時はなかったけど、前回上った時あったかどうか定かでない。
<下山途中の休憩所>
<貴生川駅に到着>
<次の電車まで時間があったので、いろはでカレイ唐揚げ定食>
時間があったので、カレイ唐揚げ定食を頂きました。
まだまだ暑い一日でした。
8月お盆休みにちょっと遠く兵庫県高砂市の播磨アルプスとも呼ばれる高御位山に行きました。
当日は天気がすごく良く、真夏の低山、しかも岩山が焼けていてその熱い上を長時間あるく耐久登山になりました。
【コース】
JR曽根駅→愛宕神社→白陵中学校・高校→県立姫路別府高校
→鹿嶋神社分岐(峠)→百間岩→別府奥山→鷹ノ巣山
→高御位山(300m)→分岐(小高御位山)→中塚山
→送電線下分岐→北山奥山→旗振山→辻登山口→JR宝殿駅
<JR曽根駅>
新快速に乗り加古川駅で各駅停車に乗換て曽根駅で下車しました。
<こちらは地徳山?、後ろに鷹ノ巣山があるハズ>
駅近くの登り口が発見できず、西の方へ。
白陵中学校の裏側に道がありそうだけど学校には入れそうにない。
さらに西へ移動した。
<姫路別府高校横の道(登山道)に入る>
<鹿嶋神社分岐の峠に到着、展望台があった>
<正面の百間岩>
展望台から正面の百間岩。これからここを上ります。高低差150mらしい。
しかし岩場は熱せられていて兎に角暑い。多分岩の上は気温40℃ぐらいだったと思う。
<岩の最上部から>
これから歩く小ピークが尾根沿いに続いているのが見える。
<ピーク(別府奥山?)から東方面の展望>
これから歩く稜線が見える。
<淡路島、神戸方面>
<瀬戸内海方面>
海が見えていましたが、写真では霞んでますね。
<さらに高く昇って、海がよく見えるようになった。>
<高御位山に到着>
熱中症になりそうで休み休み、汗だくになって漸く目的の山頂に到着。
この辺りで、433MHzのFMで運用、8局と交信できました。
<高御位山山頂>
この岩場が一番高いところかな?
<高御位神社>
結構、立派な神社が山頂にあります。
すぐ石段の階段があり、そちらの方から上れば、すごく楽そうです。
<少し下りてから、大きな岩場を下りて行きます。>
かなりの高度感、高所恐怖症の人は下山厳しいかも?
雨の日は滑りそう。
<かなり降りて、太閤岩>
下りもしんどくて、休み休み下山。
写真の先もルートは結構長く、暗くなり始めたころにやっと辻の登山口。
一般道に出ました。そこからJR宝殿駅までも歩きました。駅に着くともう夜。
長い夏の一日でした。
関ハムの翌日、今年も恒例のALL滋賀コンテストに参加しました。
ずっとQRPでの移動運用ですが、最近は連続参加しています。
一昨年はシングルオペマルチバンド電信電話1位、
昨年はシングルオペマルチバンド電信1位でした。
QRPが1位になっていいのか?という感じではありました。
要するに、マルチバンドでのログ提出局が少なくて競争率が低いという
ことなんですが、、、。
今回は、原点に戻って、シングルオペQRPで出ることに決めてました。
ということで、今回はV/UHFで滋賀県内のマルチを増加させるべく、近場の高いところに上がって出ることにしました。
当日は、比叡山山頂(大津市2301)での運用です。
天候も雨がパラパラ降ったり止んだりの状態でもあったので、京都側からケーブル+ロープウェイで上がりました。
<叡電の出町柳駅、インスタ映え狙いスポットが、、、>
<叡電、こんな車両です>
<八瀬からケーブルカーに乗る>
<ロープウェイに乗換、瓢箪崩れ山辺りが見えてます。>
八瀬から始発のケーブルカーに乗れば、コンテスト開始の10:00にはアンテナを
張ってスタートできると思ったのですが、一本乗り遅れてしまい山頂に到着したのが10:05頃、サクッと7MHzと
50MHzのダイポールアンテナを上げて、出られるようになったのが10:20でした。
いつもなら、7MHzのCWでランして局数とマルチを稼ぐところですが、メインテナンス不足でマニュピュレーターが不調でまともに符号が打てず、どうも配線の接触不良のようです。仕方がないので433MHzのFMと7MHzのSSBで数を増やす作戦に変更しました。
なんとか周波数を確保して、一応ランすることができました。
12時台は昼休みになってます。この一時間でマニュピュレーターの配線を見直して接触不良を直すことができました。
午後、さぁこれでやるぞと頑張ってみたんですが、毎年のことで県外参加局のCQが強力ということもあり、なかなか呼ばれません。
またしばらくすると雨が降り出して来て、山頂で雨具を着て傘をさしてCWを叩く事態に、、、。パソコンも濡れるとだめなので傘はパソコン優先になります。
<雨で濡れた大比叡山頂、三角点です>
ここでアンテナを張って出ました。
QSO効率は下がる一方、一旦CWは中断して、また433MHz FMと50MHz SSBで局を探して交信。
最後の20分ぐらいで、雨が上がったので、再び7MHzCWで呼ばれ出したかなと思ったら、15:00で終了!
なんとも悲惨な結果だったのですが、まあ高いところから出た甲斐があって433MHz FMで県内マルチと局数ができたこともあって、QRP部門では勝てるかな?という程度の得点にはなりました。
シングルオペQRP電信電話QRPでのエントリーをしました。
そして、先日発表された結果です。
【シングルオペQRP 電信電話 QRP】
優勝 JF3KQA/3 5,092
2 JN3LAK/3 3,770
3 JS3EYN 2,894
4 JP3KNT 273
4局のエントリーと、このコンテストのQRP部門としては例年にない賑わいになってました。
まだ最終結果ではないですが、なんとか1位を確保できました。
ちなみに事前アナウンスやウェッブアラートなど一切していませんが、
SOTA: JA/SI-025 比叡山の三角点ピーク横でのQRVでした。
既に全ての交信をSOTAのデータベースにアップしていますが、SOTAのポイント集めておられる方がいたら、コンテストの交信全て対象のピークからのQRVですので、ポイント登録して頂ければと思います。
この夏、8月10日に八経ヶ岳に行きました。
大峰山、八経ヶ岳、関西最高峰の1915m、百名山です。
<八経ヶ岳山頂から東向け展望、何か刺さってます(笑)>
【コース】
行者還トンネル駐車場→奥駈道出合→弁天の森→聖宝の宿趾
→弥山小屋→八経ヶ岳山頂→弥山小屋→弥山神社(弥山山頂)
→聖宝の宿趾→奥駈道出合→駐車場
<行者還トンネル駐車場>
早朝です。到着したのは夜2時ごろ、満天の星空で天の川がよく見えました。
ついでに、流星も見えてました。
<いい感じの雑木林が続く>
<尾根からの遠望東向け?>
急坂に喘ぎながら進み、尾根に出ると快晴で夏とは思えないぐらい遠くまで見えてました。
<弥山小屋>
弥山小屋に着きました。
<弥山神社への鳥居>
<八経ヶ岳>
すぐ横に八経ヶ岳の山頂が見えてます。
<八経ヶ岳山頂から>
<八経ヶ岳山頂(1915m)>
山頂、SOTA: JA/NR-001、関西一番の高みです。
1時間弱のQRV、HFのアンテナは遠慮して whipでV/UHFに出ました。
50MHz SSBで1局、433MHz FMで9局の合計10局と交信できました。
東は豊橋市、西は倉敷市でした。
ワッチしている中には0エリア長野の移動局と5の固定局も聞こえてましたが、
コールするもパイルに負けてだめでした。
<戻って、弥山神社>
弥山の山頂です。
<弥山小屋>
立派な山小屋が建ってました。
山頂直下、管理人さんが住んでおられ、宿泊できる本格的な山小屋でした。
<聖宝ノ宿跡>
なかなかいい表情されてます。
後は、ひたすら降りて、駐車場に戻りました。
<山行ルート>
<高低プロファイル>
7月27日(土)に信楽の笹ヶ岳に行きました。
(コース)
JR貴生川駅→(信楽高原鉄道)→信楽駅→コミュタク
→笹ヶ岳登り口→笹ヶ岳山頂→雨乞岩→笹ヶ岳→登り口
→コミュタク→信楽駅→貴生川駅
暑い一日でした。久しぶりに貴生川駅まで行き、信楽高原鉄道のホーム。
写真の表示は信楽線とあり、JR信楽線の頃からのものと思います。
ここから乗り換て終点の信楽駅まで行きました。
<貴生川駅の信楽鉄道ホーム>
<信楽駅に到着>
このブログを始めたころから2008年ぐらいまでは、信楽の関連会社の
研究もやっていたので、月一ぐらいのペースで出張に来ていました。
信楽のタヌキの写真を毎回撮っていたのも懐かしいです。
https://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/cat5854745/index.html
<(笹ヶ岳)登り口>
信楽駅から登り口までは、以前はバス便があったようですが、現在はバス替わりの「コミュ・タク」に替わっています。コミュニティタクシー
の略でオンデマンドタクシーのことです。電話で予約すると元バス路線の経路で相乗りタクシー運転してくれます。
普段利用者がどれくらいいるのか判りませんが、一人250円/回と非常にお得な価格設定になっています。甲賀市民サービスの一面はあるかと思いますが、観光客なども利用できます。
もっと涼しい季節には、朝・夕は何便化登山客が利用しているとの話でしたが、この日は真夏で利用者は私ひとりのようでした。タクシーのメーターは2800円ぐらいまで上がっていましたが、一人乗車で250円でした。
また帰りもお願いしますと伝えて、登山口バス停(バス停跡)で降りました。
ここから上り出します。
<登り口付近から見た笹ヶ岳山頂>
400mぐらい上がればOKのハズ。
<笹ヶ岳山頂(739m)の”信楽のタヌキ”>
真夏の太陽、35℃近くの気温の中、喘ぎながら急坂を登りました。
1時間30分ぐらい休み休み歩いて、11:30頃に山頂へ到着しました。
山頂には、信楽のタヌキが待ってました。
山頂は、木もありそんなに展望は良くありません。
<SOTAピーク(740m地点)と思われるところにある岩>
スマホに表示される地図の一番高いポイントにGPSの軌跡を確認しつつ近づいて
ここに至りました。笹ヶ岳山頂から10分ほどです。
この岩のところで、アンテナを張ってQRVしました。
残念ながら7MHzはコンディションが悪く、QRPでは応答得られなかったので、
433MHz FMと144MHzと50MHzのSSBで計8局と交信しました。
<雨乞岩からの展望>
ノルマを果たしたので、尾根を南方向に進んで、展望が良いと言う雨乞岩を目指して歩きました。
途中、東屋があるところで曲がったりしながら、SOTAピークから35分程あるいて雨乞岩に到着しました。
<雨乞岩からの展望、鈴鹿の山々>
伊吹山からずっと鈴鹿の山々がよく見えています。
展望最高で心地よい風も吹いていたので暫し休憩しました。
<東側の登り口>
雨乞岩から元来た道を戻って、笹ヶ岳山頂へ。そこから北東側へ続く尾根から下山しました。
1時間ほどで上ったところから少しだけ東側にある登り口に降りてきました。
国道422号線を少し歩いて元の登り口まで行ってコミュタクを呼んで乗り込み、信楽駅に戻りました。
<おなじみの信楽駅前の大きなタヌキ>
以前から、何度か撮影していますが駅前の大きなタヌキ。
今日は法被を着てますね。
信楽高原鉄道、信楽駅。こちら側にもタヌキがいます。
というところで、暑い夏の一日を信楽で過ごして、貴生川駅経由で帰りました。
<歩いた経路の地図>
登り口から雨乞岩まで行って戻りました。
6月8日(土)に南鈴鹿の那須ヶ原山へ行きました。
【コース】
JR甲賀駅→(タクシー)→大原ダムバス停→大原ダム→参道橋分岐
→黒部の滝→獣除けゲート→那須が原山(800m)→縦走路分岐
→キレット→三国岳→忍者岳→分岐→油日岳(693m)→分岐
→河内谷林道終点→油日神社→JR油日駅
鈴鹿最南部の山々になります。
大原ダムまで平日はバスがあるようですが、土日祝日はないのでタクシー利用で移動しました。
休日なので他にもう一組ぐらい大原ダムに行くハイカーがいるかと思ったのですが、甲賀駅で
下車したハイカーは私だけでした。
<バス停からすぐの道標>
ここから林道をダムの方へ上がって行く。
<大原ダム>
<新緑がまぶしい道をゆく>
<こあじさいが綺麗>
<タツナミソウ?>
<黒部の滝>
水量はもう一つかな。
<かなり上がって稜線に出ると、大原ダムともう一つのダムの池が見える>
<那須ヶ原山の山頂に到着>
<那須ヶ原山(800m)山頂>
<石組みの祠がある>
<山頂から少し下りて尾根の分岐>
<キレッとの登り、かなりの垂直度合い>
<いくつかピークを越えて三国岳>
<油日岳(693m)山頂>
<油日岳山頂の祠>
<ジギタリス>
<油日神社>
ここは立派な由緒正しい神社のようです。
油日神社にお参りした後、JR油日駅まで歩いて帰りました。
無線の方は、いつものように那須ヶ原山の山頂(SOTA: ME-040)でHFのDP張りましたが、コンディションが良くなく、結局50MHz4局、144MHz1局、433MHz FM 7局のVUHFのみ計12局との交信となりました。
交信頂いた各局、ありがとうございました。
本日の歩数は、3万5千歩ほどでした。
関西の日帰り山歩き・ハイキングのページ更新しました。
https://yappari-musen-plus.cocolog-nifty.com/blog/kansai_higaeri_hiking.html
昨年秋ごろからの分、だいぶ溜まっていたのですが、
「関西の日帰り山歩き・ハイキング」のページを更新しました。
ブログ記事へのリンク集です。
日帰り山歩き、SOTA山行の参考にして頂ければ幸いです。
GWの山行、2日目は金剛山に行きました。
<金剛山周辺の地図>
【コース】
河内長野駅→(バス)→金剛登山口バス停→千早城跡→千早本道→
5合目→金剛山山頂→葛木神社→涌出岳三角点→展望台→
伏見峠→久留野峠→金剛山ロープウェイ前バス停→(バス)
→河内長野駅
<千早城跡>
バス停から急な階段を昇りつめ、さらに行ったところに千早城跡。
<木造の古い売店あとにはペプシコーラのこんな看板が掛かっていました>
<城跡の神社>
<全体の5合目辺りにいたウルトラマンとバルタン聖人>
<夫婦杉>
<金剛山山頂の神社>
とにかく山頂付近は人が多い。
<山頂付近のブナ林>
なんか心が落ち着く雰囲気。
<涌出岳(1111m)三角点付近の中継所>
この三角点近くからQRV、7MHz CWで16局、50MHz SSBで2局、433MHz FMで4局と交信できました。
<展望台からの絶景1>
<展望台からの絶景2>
<伏見峠>
伏見峠から久留野峠を経てロープウェイ前のバス停へ下山しました。
ロープウェイ前からバスで南海河内長野駅に戻りました。
Award Contest CW Freak JR西日本 武田双雲の一筆マナー広告 JR西日本マナー広告 JR西-動物マナー広告シリーズ JR西-鷹の爪マナーの掟 Morse Runner Pileup Runner POTA QRP徒歩移動プロジェクト RufzXP SOTA Tom&Jerryマナー広告 「※JR西日本マナー広告「でも、あなたは今、・・・です。」シリーズ アニメ・コミック アマチュア無線 ウェブログ・ココログ関連 クワガタ グルメ・クッキング ゲーム スポーツ チェブラーシカの守ろう・マナー ニュース ハイキング・山歩き パソコン・インターネット モブログ 信楽のタヌキ 学問・資格 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 科学 経済・政治・国際 芸能・アイドル 街の広告 音楽
ブルーガイド編集部: 関西 気軽にハイキング (ブルーガイド山旅ブックス)
「気軽にハイキング」のタイトルに騙されてはいけません。高さはなくても同シリーズの「関西日帰りの山ベスト100」と同じく、歩き甲斐のあるコースばかりが紹介されています。お勧めです。 (★★★★★)
岡弘 俊己: 関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)
関西の山歩き、ワンディハイクガイドの決定版。
ブルーガイドの前からあった本と中身はほとんど変化なしですが、新刊として出てきました。
私の歩いたコースも、この中で紹介されているものが多いです。記述も必要十分で重宝しますよ。 (★★★★★)
戒能俊邦 監修: 情報・通信用光有機材料の最新技術
おすすめという訳でもありませんが、ちょびっと執筆しました。 (★★★★)
桜井/英樹∥監修: 有機ケイ素材料科学の進歩
おすすめと言う訳ではないですが、5年前にちょびっとだけ執筆してます。06年12月に普及版として再出版されました。
酒井聡樹 著: これから論文を書く若者のために
大改訂増補版でました。
論文を書くすべての人にお薦めします。この本の元になった著者のウェブサイト「若手研究者のお経」でやる気を出しました。 (★★★★★)
大谷 文章: 光触媒標準研究法
今話題の光触媒に関する研究方法が主題ですが、光触媒と関係ない人にとっても、自然科学の研究とはこうやってやるのか、、と読ませる本です。脚注があまりに多くて面白すぎ。個人的には、涙なくしては読めない、懐かしい描写ばかり。理由はそのうち。 (★★★★)
坪田 一男: 理系のための研究生活ガイド
眼科医の著者が研究生活に絶対必要な指針を示されています。医学のみならず全ての研究分野に当てはまります。研究者としてのポジティブな生き方のガイドです。 (★★★★)
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